【透明感と芸術世界】ACIDMANの鮮やかな傑作曲まとめ

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ACIDMANの魅力と聴きどころ

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「生命」や「静と動」など、自然や情景を鮮やかな旋律に落とし込んだサウンドが魅力的な日本のロックバンド「ACIDMAN」

これまでリリースされたアルバムから、ACIDMANの魅力や聴きどころを引き出しながら曲をご紹介します。

ACIDMANの世界観をぜひ味わってみてくださいね。

1st Album「創」’02.10.30

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01. 8 to 1 Completed
02. 造花が笑う
03. アレグロ
04. 赤橙
05. バッググラウンド
06. At
07. Spaced Out
08. 香路
09. シンプルストーリー 
10. Silence
11. 揺れる球体
12. Your Song

●造花が笑う

ゴリゴリでアグレシッブなベースでACIDMANの歴史が幕を開けました。3ピースバンドならではの洗練されたサウンドと抜群の絡み合いがたまりません。

テーマがしっかりしているバンドですが、技術面の安定感も抜群です。練りこまれた技巧派トリオの技術は変態の域。

●アレグロ

雄大で漠然とした自然観や、幾何学的な複雑なパターンが共存した深みのあるACIDMANサウンドが色濃い一曲です。

●赤橙

ACIDMANの代表曲のひとつとしてよく数えられる一曲。夕日がまどろんでいる優しさと、ふと目に入った時の存在感を思わせるような緩急が心地よい楽曲です。「オレンジ」の表現が暖かみと美しさをよく表現しています。

●シンプルストーリー

「透明度落ちる夜空」「巡り巡る0と1」など、鮮やかな自然と人工的なモノへの言及が対比されており、歌詞の構造も芸術的に仕上がっています。曲のグルーヴ感としての完成度も非常に高い一曲です。

2nd Album「Loop」’03.8.6

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Loop
01.  type-A
02. 波、白く
03. アイトソープ
04. 飛光
05. Slow View (instrumental)
06. リピート
07. 16185-0
08. O(オー)
09. Swayed
10. ドライドアウト
11. 今、透明か
12. Turn Around

●波、白く

波が折り返す時のような力強さがまっすぐに音に落とし込まれています。自然、ここでは波、の厳しさと美しさが一度に味わえるような、一見難しそう思えますがいたってシンプルなお話。

●今、透明か

「置いてきた白」「身に付いた黒」「それを包み込む青」「今、透明か」。美しく折り重なったのは繊細な楽器の音だけではありません。叙情的に組み合わさった色のパターンと綺麗に着飾った言葉が洗練されたこの曲の美しさに昇華されています。

3rd Album「equal」’04.9.15

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equal
01.  0=All
02. Freak Out
03. 降る秋
04. イコール
05. 水写
06. 彩 -SAI- (前編)
07. 彩 -SAI- (後編)
08. 暁を残して
09. Colors of the Wind
10. Migration
11. Cps
12. 廻る、巡る、その核へ

●水写

この曲でも、穏やかさと激しさが共存しています。曲や音、歌詞などあらゆるところで、様々な対比構造が味わえるところがACIDMANの魅力です。自然の摂理や生物・自然が身体に染み込んでくる一曲。

●廻る、巡る、その核へ

「いのち」が巡る複雑な様子を、複雑なパターンを駆使して描こうと試みた一曲。目を閉じれば、きっとこの曲の世界に近づけるはず。

4th Album「and world」’05.12.7

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and world
01. introduction
02. World Symphony
03. id -イド-
04. River
05. 季節の灯
06. SOL
07. 銀河の街
08. 夏の余韻
09. プラタナス
10. water room
11. Stay on land
12. ある証明
13. and world

●World Symphony

大地がうごめくように雄叫び”World Symphony”を掲げる力強い一曲です。一語一語を丁寧に刻みこんでいくと同時に、それをなぞる音もこれまた繊細に存在しています。

●ある証明

静寂に響き渡るようなギターに攻撃的な音が相乗りしていく一曲。ライブの定番曲でもあり、ACIDMANの中でも人気の高いおすすめ曲。アグレッシブな音でありながら、ドラマティックで繊細な表現がなされているところが味わい深いです。

5th Album「green chord」’07.2.7

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green chord
01. Green Chord (Introduction)
02. Returning
03. Ride th Wave
04. スロウレイン
05. Real Distance
06. So Far
07. プリズムの夜
08. AM2:00 (Instrumental)
09. Daw Chorus (Instrumental)
10. 千年歩行
11. 懸命の銘
12. Calm
13. Toward

●Returning

ACIDMANのバンドサウンドは残しつつ、全英語詞で描き切った一曲。テンポの良い曲遷移と並行した滑らかな展開が注目ポイントです。

●スロウレイン

柔らかい雨が降り注ぐようなギターの音の雨粒が光る一曲。

2:19からの間奏がたまらなく美しいジャズィで色気際立つ完成度の高いフレーズになっています。

●プリズムの夜

まろやかで暖かく包み込んでくれる優しい楽曲でありながら、中身は叙情的で壮大なメッセージをも含んでいる美しいミドル・バラード。

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6th Album「LIFE」’08.4.16

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LIFE
01. LIFE (the beginning)
02. Remind
03. ストロマトライト
04. Free Star 
05. 式日
06. Walk
07. room NO.138 (inst.)
08. 街の輪郭
09. オールドサンセット
10. 金色のカペラ
11. Unfold
12. To the World’s End
13. LIFE (the ending)

●Free Star

夜空に輝く自由な星がテーマの一曲。無数に散りばめられたギターリフがより一層聴き手の想像力を湧き起こしてくれる起爆剤となっています。とにかく無垢でとにかく綺麗な透明感に触れられる楽曲です。

●式日

白と緑を基調とした、輝かしい光と自然の調和・暖かみが人の心にじわりと染み込んでくる雫のような楽曲に仕上がっています。目を閉じてじっくりと味わいたい一曲です。

7th Album「A beautiful greed」’09.7.29

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A beautiful greed
01.  A beautiful greed (introduction)
02. ±0
03. CARVE WITH THE SENSE
04. Who are you?
05. Under the rain
06. ファンタジア
07. 星のひとひら
08. HUM
09. ucess (inst.)
10. Bright & Right
11. I stand free
12. OVER

●CARVE WITH THE SENSE

ACIDMANの代表曲として数えられることも多いこの曲。サビ部分の”CARVE WITH THE SENSE”にあらゆる想いを込めて雄叫びをあげるライブの雰囲気も抜群に良い一曲です。

●ファンタジア

冒頭のピアノが弾く透明感に乗せて、階段を軽快に登るようなリズムが心地良い一曲です。様々な音の「動」で折り重なった音は、実は「静」の世界を描いたとも取れるパートもあり、なんとも味わい深いです。

●I stand free

切ない儚さがまどろみの夕日に浮かぶように爽やかな楽曲。移り変わる曲調は、1日の出来事を振り返るかのように上品で色気も感じさせてくれます。

8th Album「ALMA」’10.12.1

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ALMA
01. 最後の国 (introduction)
02. 風が吹く時
03. One Day
04. Dear Freedom
05. ノエル
06. Alma
07. 真っ白な夜に (Instrumental)
08. レガートの森
09. Final Dance Scene
10. 2145年
11. ワンダーランド

●DEAR FREEDOM

重みのある厚いイントロでスタートしたかと思いきや、早くも緩やかなACIDMAN節が溶け込み(良い意味で)期待を裏切ってくれます。曲調、つまりシーンの移り変わりの技術に長けたバンドだ、ということもよく伺える楽曲です。

●Alma

宇宙をゆらゆらと旅するように目に浮かんでくる鮮やかな世界。ベースとギターが共に歌っているようで、時に優しく時に刺々しい音が光る一曲です。

●2145年

9th Album「新世界」’13.2.27

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新世界
01. Gen To (Intro)
02. Susy
03. 新世界
04. No.6
05. ラストコード
06. アルケミスト
07. 風追い人(前編)
08. 風追い人(後編)
09. Further ~夜になる前に~
10. 君の正体
11. カタストロフ
12. 白光
13. To Gen (Outro)

●新世界

攻撃的な曲の入り口をくぐると、優しい音色。そしてまた激しい曲調へ。移ろいゆく音の緩急を楽しめるのはACIDMANが描く世界ならでは。

2:08から、一気に落ちついた雰囲気になるも張り詰めた空気が与える緊張がたまりません。新世界への生まれ変わりを予期する嵐の前の静けさのようです。

●アルケミスト

パウロ・コエーリョの小説「アルケミスト」をモチーフとした楽曲。小説を読むと、より一層深く入り込めるようになっています。

5:31から、アウトロのフェードアウトが余韻をあたえてくれるので、まるで本を一冊読み終わったかのような感覚にさせてくれます。

●風追い人(前編)

この世界が何を表現しているのか、きっと人それぞれ解釈が違ってくるのがACIDMANの魅力であり深みなのです。ただ言えるのは、儚さと切なさと尊さが美しい音になって目の前にあるということです。

10th Album「有と無」’14.11.19

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有と無
01. 有と無 (introduction)
02. 永遠の底
03. EVERLIGHT
04. Stay in my hand
05. star rain
06. EDEN
07. 世界が終わる夜
08. ハレルヤ
09. en (instrumental)
10. your soul
11. 黄昏の街
12. 最期の景色

●EVERLIGHT

タイトルと対照的なモノクロの世界で「命」や「光」という言葉が透明感のあるクリアーなサウンドで物語られます。

●Stay in my hand

疾走感溢れる骨太ロックンロール。スピード感の裏には、正確に刻み込まれた緊張感のあるギター・ベース・ドラムの音が存在しています。

●世界が終わる夜

曲の終わりに近づくと共に色鮮やかになっていくサウンドにも注目。ACIDMANらしいグルーヴ感のある間奏パートは残しつつ、ストリングスが豪華に壮大に世界を味付けした至極のロックバラード。

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いかがでしたか?

芸術的な美しさとゴリゴリのロック・サウンドを放つACIDMANの曲をぜひ味わってみてくださいね。

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