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【超速報!】パリメンズコレクション2016-17AW総集編◎

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2016AWパリコレクションの総括

1月20日~24日にかけてフランス・パリにて各ブランドの2016秋冬コレクションが発表されました。

情勢が不安定な中、多くのファッショニスタが集まり大変な盛り上がったファッションウィークとなりました。

これまでの流れを引き継ぎつつ、その姿がだいぶ体系化されてきた印象を持たせる2016AW。

”ジェンダーレス”、そして”シェアード・ワードローブ”などのキーワードで表されるようなスタイルです。

角の立ったシャープなシルエットでなく、丸くミニマルな雰囲気がコレクションでは目立ちました。男女でシェア出来るような中性的なニュアンスのものがトレンドです。

さて、今回は各ブランドの2016AWコレクションをご紹介の中でも代表的なものをご紹介。

気になるブランドをチェックしてみましょう◎

各ブランドのコンセプト・コレクションを紹介

●RAF SIMONS

 

「大人になりたくない思春期の複雑な男心」を表現した今季のラフ・シモンズ。

少年から大人になる思春期の戸惑いや子供のような甘えなどが今ジッタ青年の憂鬱を大きすぎる袖から出たニットや中途半端な丈のパンツ、モコモコなダウンジャケットなどで絶妙に表現されています。

●GIVENCHY

 

今季もリカルド・ティッシによってデザインされたGIVENCHY。

ヘビ皮の切り替えを使用したジャケットや裾や袖にあしらわれたウェスタン調のデザインが象徴的で、全体的に妖艶な雰囲気に包まれていました。

●Dris Van Noten

 

パリの中心地オペラ座ガルニエ宮で開催されたDris Van Nottenのショー。

ファーや金の刺繍・ベロア記事を贅沢に使った高級感のあるミリタリースタイルが今年のコレクションに。

ストリートスタイルやセットアップ・ダッフルコート・ファーコートなど様々なジャンルのアイテムがミリタリーを軸に見事に融合している様は圧巻の一言でした。

●JOHN LAWRENCE SULLIVAN

 

日本人デザイナー柳川荒士のブランドJOHN LAWRENCE SULLIVANの今季のコレクション。

地に着くほどのロングジャケットやパンツにインするのが丁度良いピタッとしたTシャツ、などアンバランスなスタイルの中にオリジナリティを感じさせられるコレクションでした。

最後の写真のレディースコレクションの写真からもわかる様に男性的なレディースコレクション、女性的なメンズコレクションも定番に。          

●MARNI

Marniさん(@marni)が投稿した写真

Marniさん(@marni)が投稿した動画

 

Marniさん(@marni)が投稿した動画

ジャケットやコートは全体的にオーバーサイズ。

足元のホワイトスニーカーにmarniらしさを感じるコレクションでした。

日常の中に馴染むスタイルが多く、親近感の感じるスタイルが多かったです◎

●Yohji Yamamoto

 

女優・宮沢りえとのコラボレーションでも話題になった今季のYohji Yamamoto。

極厚なモコモコの中綿コートが印象的な今季。さらにその上から薄手のカットソーが重ねられている不思議な作品が目立ちました。

アメリカンビンテージを思わせるワーカー風のストリートスタイルも印象的。

●Valentino

 

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  ウェスタン調の柄にデニムパンツ、レザーのステッチなどボヘミアンなスタイルかと思えば、フォーマルなブラックスタイルまで幅広く大量のスタイル中にもValentinoらしい複雑さを感じるコレクションを展開しました。            

●Carven

Carvenさん(@carven_paris)が投稿した写真

Carvenさん(@carven_paris)が投稿した写真

デザイナー変更後初のAWコレクションになるCarven。    

ボーダー柄のロングマフラー やストライプ・チェックのロングコート・幾何学模様のブルゾンなどモダンなトラッドスタイルが中心でした。    

どこか女性的なポップさを感じるスタイルです。    

●White Mountaineering × ADIDAS

 

今季大きな話題を呼んだこのコレクション。

パッチポケットやポケットのフラップ、異素材の切り替えなどのディテール、ベーシックなアイテムのレイヤード、ボトムとトップスのバランスの提案が、“アスレジャー”という言葉と共に広がりつつある、新たな都会的なスポーツウェアマーケットに呼応している。

出典元 http://www.fashion-headline.com/article/2016/01/22/13506.html

いい意味でWhite Mountaineeringらしくない、Adidasのブランドと伝統を東京のストリートスタイルを融合しつつモードに落ち仕込んだコレクションでした◎

●ACNE STUDIOS

  Acne Studiosさん(@acnestudios)が投稿した写真

ジェンダーレスの代表格的な存在となりつつあり、東京でも人気沸騰中のACNE STUDIOS。

ネイビーのジャケットやストールなどのマリンテイストと土臭いカントリーテイストをプレッピーに融合したようなコレクション。

●RICK OWENS

直線的な美しさがこれまでは多かったRick Owensでしたが今回は”うねり”が特徴的でした。

もともと、レザーなどの素材をケミカルな加工で、人工物としての美しさとして演出することが多かったリック オウエンスだが、今シーズンは、生物の力がうねりを上げるように、“物量”が感じられるルックを数々披露。かつてスカートを広げるために使用された針金「パニエ」を用いて、立体的なフォルムを構築したボトムスや、暑い布のモールスキンとウールのコンビネーションで形を固定したトップスなど、様々なシルエットが提案された。

出典元 http://www.fashion-press.net/news/21324

しかしそんな中でもRickらしいシンプルで強い美しさはしっかりと残っており、「変わるものと変わらないもの」の2項対立が明確に表現されていました。

●AMI Alexandre Mattiussi

    「AMI=友人」という名前からもわかるように常に友人からのそのインスピレーションを得るというAlexandre Mattiussi。

タウンユースでの取り入れやすいものが多い中、四角いチェック柄やレザーによる切り替えなどオリジナリティもしっかりと感じるコレクションです。

●3.1 Phillip Lim

新世代のデザイナーとしてAlexander Wangなどと共にニューヨークを中心に世界中で注目されるブランド。3.1 Philip lim。

「スポーティー × ミリタリー × ロック」を見事に融合したのが2016AWのコレクションです。

ジャンプスーツ・ベースボールキャップ・レオパード柄・ミリタリーブルゾンなどあらゆるテイストのアイテムをゴージャスに融合しています◎

来年の狙いはどのブランド?

少し気は早いかもしれませんが来年の狙いたいブランドは見つけられましたか?

自分だけの1着をゲットしてみてくださいね♫

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