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【天才的脚本】クリストファー・ノーラン監督おすすめ作品

entertainment | 2016.6.3

天才的若き巨匠

現代の映画界を作る監督の一人、クリストファーノーラン。最近では『インターステラー』で話題となりました。毎度作る作品が大きな反響を呼び、その名を上げています。

 

そんな彼を丸裸にし、おすすめの作品を紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

脚本も手がける映画監督

まずクリストファー・ノーラン監督自身についてです。

 

イングランド人の父とアメリカ人の母を持ち、シカゴやロンドンで過ごしていました。ロンドンのカレッジでイギリス小説を学ぶ傍、短編映画を作り出します。

 

1998年『フォロウィング』で長編第1作目、『メメント』では弟の短編を基にしています。

 

1997年には映画プロデューサーのエマ・トーマスと結婚し4人の子どもがいます。

 

 

 

 

おすすめ作品

脚本も手がける彼の作風はとても特徴的です。一言で簡単に言うと「話が難しい」です。

 

『インセプション』は代表的ですが、何層にもなっており自分の居場所がわからなくなってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな彼のおすすめの作品をご紹介していきます。

 

 

メメント


 

<あらすじ>

ある日、主人公の妻が自宅に押し入られ強姦され殺害されます。一緒にいた主人公は犯人のうち1人を殺害するが襲われ、外傷で10分間しか記憶がもたない前向性健忘となってしまいます。

 

記憶が持たないのでメモをしたり体に刺青を入れて、犯人を探し復讐をします。

 

 

 

<見どころ>

この作品は、終わりから始まりへと向かっていく珍しい物語の進行の仕方をしていきます。復讐を遂げたと主人公が思うシーンから始まり、手順や事件が明らかにされていきます。

 

一見複雑そうですが、一つ一つの行動を追っていくと繋がるところがとてもスッキリ。

 

 

10分しか記憶が持たない彼は疑心暗鬼になり人を信じることが難しく、困惑してしまいます。フラッシュバックが挿入されることもあり、観客側を困惑してしまう可能性も大です。

 

 

インセプション

 

<あらすじ>

ストーリーや設定が単純に難しいと思います。

 

ディカプリオ演じる主人公のコブは、”エクストラクター”。それは他人の頭の中からアイディアを抜くというスパイ的職業です。

 

しかし今回彼が依頼されたのは”インセプション”。抜き取るのではなく植え付けるという作業なのですが、対象人物が訓練を受けていたため妨害されます。

 

 

かなり完結に設定をまとめましたが、実際には様々な要素や問題が絡んできて、状況整理が追いつかないかもしれません。

 

 

 

<見どころ>

見どころはやはりこのストーリーの難しさです。夢の中では、その世界の設計者が自在に現実にはありえない空間を生み出すことができます。

 

 

その映像は素晴らしいと思います。騙し絵を再現させたり、破壊したりです。

 

夢の中の夢の中の夢…と、どんどん奥深くへと進み、戻り、今どこにいるのかわからなくなってきますが、それがこの作品の面白さと言えます。

 

 

 

ダークナイトライジング

 

かの有名なバットマンシリーズの最新作です。シリーズとなっているのでこれまでの流れが続いていますが、この作品だけでもまだ楽しめると思います。

 

<あらすじ>

8年間見を潜めていたブルース(バットマン)は、ホームパーティをきっかけに指紋を盗まれ財産や執事をも失います。

 

影にはベインという悪役が居り、核爆発によってゴッサムシティを破壊しようとします。ブルースはどう救うのか、そういうお話です。

 

 

 

<見どころ>

子ども向けヒーロー物が起源ですので話の中核は違いありませんが、これはそんな生温いものではありません。

 

本当に存在しているかのような架空の街や、葛藤を表す心理描写などが非常にリアルです。CGのクオリティも目を見張るものがあります。

 

 

 

インターステラー

 

<あらすじ>

舞台は近未来の地球(宇宙?)のSF超大作。

 

環境問題で地球に住み続けることができなくなり、他の星に移転地を見つけ出すべく、少数精鋭で宇宙へ繰り出します。主人公の男は父子家庭で、15歳の息子と幼い娘を地球に残し、涙ながら別れを決めます。

 

環境問題に関して様々な研究結果が出ている昨今、考えるきっかけともなり得る作品だと思います。

 

 

<見どころ>

この作品では、時間の概念がリアルにさせ、涙を誘います。

 

地球から見える星がすでに爆発したものかもしれないという話は有名で、時間の流れ方がとてつもなく違います。時空を超え、3次元や4次元のもっと先を見据えています。

 

常識的な脳が追いつかない、こんなものを作り出せるノーランは本当に天才的だと思わされました。

 

 

子ども送るメッセージや、送られてくる彼女らの姿を見る場面やラストシーンでは、行き着くところ愛というテーマが潜んでいます。

 

今見るべき作品だと思います。

 

 

今後にも期待大

いかがでしょうか。ノーランのおすすめ作品を紹介しながら数学的な内容に触れてきました。

 

彼の脚本力には脱帽です。今後公開される予定の映画もありますので、期待が高まります。

 

 

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