【宇多田ヒカル主題歌完全まとめ】ドラマ・映画を彩る世界観に浸りたい。

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ドラマと映画を彩る宇多田ヒカルの主題歌に注目

  1998年のデビュー以来、その抜群の音楽センスと唯一無二の歌声で多くの人を魅了し常に音楽シーンの中心にいた宇多田ヒカル。今回は映画やドラマに使われた彼女の楽曲を紹介。なぜ時代を超えて愛されるのか、歌詞や作られた背景にも焦点を当てて深く掘り下げていきます。    

宇多田ヒカルの主題歌【ドラマ編】

  First Love-魔女の条件-   最後のkissは煙草のflavorがした __苦くて切ない香り   女性教師と男子生徒の禁断愛を描いたドラマ「魔女の条件」の主題歌として使われました。この曲が出された時彼女はなんと弱冠16歳。ドラマの内容とリンクした大人びた歌詞と切ない歌声に、世間は衝撃を受けました。ファンの中でも人気が高い曲の一つです。  
First Love
宇多田ヒカル
¥ 250
    Can You Keep A Secret?-HERO-   近づきたいよ君の理想に おとなしくなれないCan You Keep A Secret?   これぞR&Bの真骨頂。「言いたいけどやっぱり言えない」片思い中に誰もが一度は胸にしたことのある心の葛藤をリズム感のあるメロディに乗せて歌い上げています。この曲が収録されたアルバムは浜崎あゆみのアルバムと同日発売であり「歌姫対決」と言われメディアにも大きく取り上げられました。ちなみに宇多田ヒカルが勝利し、年間オリコンチャート1位を記録。  
Can You Keep A Secret?
宇多田ヒカル
¥ 250
     Flavor Of Life(Ballad Version)-花より男子2-   __「ありがとう」と君に言われるとなんだか切ない さようならの後も消えぬ魔法淡くほろ苦い   宇多田ヒカルの本格的なバラード曲。宇多田ヒカルが離婚を発表した後に作られたので元夫について歌っているのでは?という憶測が飛び交いました。片思い中に聴くと切なさで胸がいっぱいになるのはもちろんどこか暖かさも感じる歌声に癒されます。着うた年間200万DLを記録。  
Flavor Of Life -Ballad Version-
宇多田ヒカル
¥ 250
    Prisoner Of Love-ラストフレンズ-   __ありふれた日常が急に輝きだした 心を奪われたあの日から…   DVに性同一性障害など生々しいテーマを扱い社会現象を引き起こしたドラマ「ラストフレンズ」の主題歌です。主題歌を依頼された時宇多田ヒカルは当初三角関係のドラマとしか聞かされていなかったそう。しかし出来上がった歌詞はドラマの内容そのもの。彼女の想像力の豊かさを再認識する一曲。 ※ちなみに筆者の一番のお気に入り曲です。  
Prisoner Of Love
Utada Hikaru
¥ 250
    Eternally-イノセントラブ-   I wanna be here eternally このまま見つめ合っていたい   シングルカットされていないアルバム曲なのでプロモーションビデオは作られていません。 主題歌として起用されたのは発表からなんと7年後。(しかも宇多田ヒカルは休業中のとき)彼女の中ではかなりストレートなリリックになっています。  
Eternally
宇多田ヒカル
¥ 250
    花束を君に-とと姉ちゃん-   復帰後一番大きく変わったのが彼女の声質。今まではどこか苦しそうに歌っていたのが切なさだけはそのままに温かみや深みが感じられるを感じる歌声に変化。言葉では表現できない思いを花束に託すという歌詞が斬新。  
花束を君に
宇多田ヒカル
¥ 250
     

宇多田ヒカルの主題歌【映画編】

  Be My Last-春の夜-   母さんどうして育てたものまで 自分で壊さなきゃならない日が来るの?   結ばれない二人=恋愛と結びつけられがちですが、この頃から日に日に心の病に蝕まれていく母との微妙な関係が投影されています。この曲だけではなく宇多田ヒカルの曲は決して心の距離が縮まることのない母に向けて(ある意味片思い)歌っていることは熱心なファンなら薄々気づいている人も多いでしょう。  
Be My Last
宇多田ヒカル
¥ 250
    誰かの願いが叶うころ-CASSHERN-   誰かの願いが叶うころ、あの子が泣いてるよ みんなの願いは同時には叶わない   当時の夫・紀里谷 和明の監督作品のタイアップ。少し皮肉にも感じる歌詞に哀しいメロディ。2000年代中頃の彼女の作品は歌詞やメロディが詩的である意味「重い」ものが多く見られます。私生活での苦悩が作品にも表れていることはのちに本人がインタビューで認めています。  
誰かの願いが叶うころ
宇多田ヒカル
¥ 250
     
Show Me Love (Not A Dream)-あしたのジョー-   時に病んで、もがいて、叫んで叫んで 痛みの元を辿って show me love   活動休止前最後に書かれた曲。16歳から突っ走ってきた12年間の歳月を回想し、自分に突きつけられた現実がどんなに辛いものでも自分を鼓舞するような力強い等身大の曲で締めくくるなんて本当にかっこいい。  
Show Me Love (Not a Dream)
宇多田ヒカル
¥ 250
    Beautiful World-ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序-   もしも願い一つだけ叶うなら 君のそばで眠らせて どんな場所でもいいよ   エヴァンゲリヲンと宇多田ヒカル?と一見ミスマッチに思える組み合わせ。しかし実際に聴いてみるとイントロから彼女の持つ独特の空気が滲み出しとエヴァの世界観がリンクしているのがよくわかります。  
Beautiful World
宇多田ヒカル
¥ 250
    桜流し-ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q-   もう二度と会えないなんて信じられない まだ何も伝えてない まだ何も伝えてない   復帰後初出演のミュージックステーションで披露されました。彼女の第二の音楽生活幕開けを飾る曲とも言えます。東日本大震災での被害に衝撃を受け日常を失ったことに対する癒しを求めて作られました。  
桜流し
宇多田ヒカル
¥ 250
     

宇多田ヒカルの主題歌はいつでもハズレなし

いかがでしたか? ドラマ映画の内容と非常にリンクした歌詞・メロディでその世界観を映し出す表現力には本当に脱帽です。10年以上前に作られた曲でも古さを全く感じさせないのも宇多田ヒカルの楽曲の魅力の一つ。 癒しが欲しくなった時はぜひ彼女の曲をリピートしてみてください。