【ニットがかゆくてたまらない!】チクチクさせない選び方とは。

fashion | 2016.12.30

冬のニット製品が痒すぎてつらい問題

 

セーターを着たらかゆい、マフラーで首元がチクチクする…。寒い冬場になると、ウールやアンゴラなどの暖かい素材を選びがちな一方で、そんな悩みを抱えているメンズも多いのでは?
今回は、かゆくないニットの選び方と着こなしをご紹介します。

 

 

かゆくなる原因とは?

かゆくなる理由は人それぞれ。今回は大きく2つに分けて説明します。

 

①素材

ニットがかゆい、一番の理由はこれ。特に、毛が太いウールの素材を使っているニットは、肌に直で触れると摩擦でチクチク感じてしまうんです。
(ウール全てがかゆみを引き起こすわけではありません。後ほど詳しく紹介します。)

 

②敏感肌

敏感肌が原因の人は、ニットが肌に直に触れる以上かゆさから逃れることはできません。たとえクリームを塗っても、時間が経てば乾燥してしまいますし、外出中に体全体を塗り直すのは面倒、というか無理。

 

 

かゆくならないために。解決方法はこれ!

 

①カシミヤ100%を選ぼう

買うときに、素材を確かめてから買うようにしましょう。オススメはカシミヤを使ったニット。ふわふわしていて柔らかく、軽くてとても暖かいのが特徴です。
お値段は張りますが、絶対にチクチクしないのはカシミヤ素材。巷では、様々な素材が混合したニットが多く出回っています。しかし実は、素材が混ざれば混ざるほどそれが静電気となり肌への負担となるのです。だからこそ、おすすめはカシミヤ100%のニット。

 

②メリノウール100%

ウールは毛が太いことが多く、それがチクチクの原因であることが多いのですが、メリノウールは別です。メリノは毛が細いので、肌に密着してもかゆくなることはほとんどありません。

 

③重ね着をする

 

インナーを中に着こむ方法です。特に敏感肌の方にオススメ。かゆくなる首まわりは、首が隠れるタートルネックや、最近はやりのモックネックを選べば完全に肌から守ることができます。「カシミヤなんて高くて買えない」、「今着てるニットを活用したい」なんて人にはうってつけの方法です。

 

 

冬場のニットを快適に着こなす。

 

いかがでしたか。かゆみには個人差があるので、紹介した通りに素材選びや着こなしをしても、確実にチクチクを抑えることができないということは了承してくださいね。そんな時はぜひ、皮膚科に相談してみてください。

悩んでいる全ての方が冬のチクチクとおさらばして快適なニット生活を送れますように。