【インスタ映え下町散歩】都内の隠れおしゃれスポット谷根千の魅力

trip | 2017.8.15

梅雨の時期があっという間に過ぎ去り、早くも夏本番ですね!
「家でクーラーをガンガンにして休日を過ごしたい」、「暑くて外に出たくない」
そう思っているそこのアナタ!!! わかります。私もその一人です。
でもだからといって、家に籠っているのはもったいないです!
天気のいいこの時期だからこそ行ってほしい場所があるんです!

今回はそんな暑い夏だからこそ行ってみたい”シティーボーイ的ぼくのなつやすみ”を味わえる下町スポット・谷根千をご紹介します!

 

谷根千とは

簡単に言うと、3つの地名、「谷中」「根津」「千駄木」の頭文字を取って付けた名前です。
東京都台東区に位置する、猫が多く食べ歩きにピッタリな「谷中銀座」、東京都文京区に位置する、神社やギャラリーの多い「根津」、ゆったりとしたカフェがある「千駄木」のことです。

今となっては、日本のどこに行っても外国人観光客ばかりですよね。
特によく見かけるのは、京都や浅草などの日本古来の伝統が残っているような場所です。
実は東京の下町でまだ観光客の少ない穴場的スポットが、この谷根千なのです。

食べ歩きするなら谷中銀座!

日暮里駅の西口を出て左にまっすぐ6分ほど歩いていくと、真正面に看板が見えます。
階段からの谷中商店街の景色はなんとも懐かしさを感じます。
また、階段周辺にはたまに猫がいるため癒しスポットでもあります!
夕方の時間になると、夕日に染まった赤い空と商店街の景色がいい感じにマッチしていて、ついつい写真を撮りたくなってしまいます!

ではまず、谷中商店街のおすすめのお店をピックアップして紹介します!

●谷中ビアホール

階段を降りてすぐ右側にある、漢字の”谷”に見えるおじさんが描かれた黄色の垂れ幕が目印です。
ここでしか飲めない谷中ビールを味わうことができるため、乾いたのどを潤すにはもってこいの場所ですね!
しかも料理は土鍋を使用するというこだわりがあるため、他のお店とは一風変わった料理の楽しみ方が味わえます!
ビールの種類を豊富に取り揃えており、ビール好きにはたまらない!


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●ひみつ堂

このお店の氷はふわふわで、氷の上にかかっているソースも果実が入っていて濃厚で最高です。
また、夏限定のメニューもあるのでその時期限定の味も試してみたい!
しかもこのかき氷屋さんのポイントは、最後に溶けた氷をストローで飲むところです!
普通なら残すところを最後まで楽しめるというのはそれほどおいしい証拠ですね! 斬新だし、一気に体を冷ますことができます。
この時期はすでに並ぶことがあるので、早めに行って整理券をもらうといいかもしれません。


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●ちょんまげいも たまる

ちょんまげ? 変わった店名に目をひかれ、ついつい足を止めてしまいます。
スウィートポテトにゴマをコーティングした形がアメリカンドックのよう! 白ゴマと黒ゴマの2種類から選べるようになっています。
私はそんなに甘いものが好きじゃないのですが、実際食べてみたらほのかなゴマの風味があり、甘いものが苦手でもおいしく食べれました! まとめて2種類とも味わいたい!
「そういえばなんでちょんまげ?」って思いましたが、頭に乗せてみればちょんまげに見えるからちょんまげいもなんですね! 写真を撮りたくなること間違いなしです!

●やなかしっぽや

谷中では野良猫が多いため、いたるところで猫をモチーフにしたお店を沢山見かけます。
このお店は、そんな猫のしっぽをモチーフにした焼ドーナツ屋さんです。見た目が可愛く、気になって足を止めてしまいます。
味は14種類ほどあります! 季節限定の味などもあるので、いつ訪れてもわくわく感があります。いつか全種類制覇したいですね!
スイーツ好きの男子はぜひ食べてSNSにアップしてみてください!

●Sabier de Verrier

実はここ、路地裏に入ってみたらたこ焼き屋さんの横にひっそりとあったんです!
路地裏に入ると、「え、こんな所にこんなお店が」という発見があったりするので、私はつい冒険心から「なんか気になるな~」と思って入ってしまいます。
そしてたまたま見つけたこのお店。
なんと砂時計屋さんです。
沢山の種類の砂時計が展示されており、色んな形があって面白いです!
自分で自由に砂などをカスタマイズして世界に一つだけの砂時計を作っておしゃれなインテリアとして部屋に飾るもよし!
時間を刻むものとして彼女や友達や家族にプレゼントしてあげるのもいいですね!


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谷中銀座の公式サイトはこちら

心踊らす根津

千代田線で根駅津を下車して1番出口に出ます。こちらの出口が比較的多くのお店があります。
しかもちょっと路地裏に入るとなんだか懐かしさを感じる道が広がっていて、時代を感じるコインランドリーや美容院など、つい写真を撮りたくなるスポットが多いです。
また上野から歩いていける距離なので、上野で楽しんでから散歩がてら根津に行ってみるのもいいかもしれないですね。
このあたりは芸術に富んだ街なので、ギャラリーや変わった建物とかもあるのでぜひカメラを片手に歩いてほしいです。

●コロコロ堂

コロコロ堂はなんと世界のボードゲームが楽しめちゃいます!
フリータイムだと¥2,000でできるのでお得ですよね!
しかも飲み物を飲みながら楽しめるんです。中でもビールは外国のビールしかないのでそのあたりもなんだかおしゃれですよね!
スマホのゲームアプリやテレビゲームじゃなくて、たまにはアナログゲームを楽しんでみるのもいいかも!
お店をのぞいてみると意外にも若い人が多く、みんな初対面だったり、常連さんの方や友達同士で、思い思いに楽しんでいました。
こうやって古いものを残しているのも根津の良さがありますよね。


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●カヤバ珈琲

ここは昭和13年に創業された古き良き喫茶店です。
根津駅からまっすぐ道を10分ほど進んだところに位置しています。
茶色の木造建築に黄色の看板という、なんとも昭和レトロな建物です。お店は二階建てで二階は座敷となっています。
モーニング、ランチ、ティータイム、ディナータイムと喫茶店でもお酒が楽しめるのでどの時間に行っても楽しめますね!
またメニューが可愛く、ごはんやデザートも優しい味がして落ち着きます。
なんといってもコーヒーは必ず飲んで欲しくて、ほっとした気持ちになれます。
最近は外国人観光客も訪れるので人気のスポットですね。


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●SCAI THE BATHHOUSE

カヤバ珈琲を出て左側に少し進むと銭湯のような建物が見えてきます。
実はここは元々銭湯だったものを内装はほとんど変えずにギャラリーにしたんです。
なんとも斬新でおしゃれなところです! ギャラリーが開催されていない日もあるので、事前に調べておくとよいですね。
建物を含めたギャラリーと言っても過言じゃないです!


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●つばめブックス

根津神社のすぐそばにある住宅街を抜けてすぐのところに、このお店はありました。
隣は陶器が売っているお店で、お店の前に安く売られている古い雑誌や本が置かれています。
中に入ると店主が一人、とても狭いお店で、人が3人も入れば身動きが取りづらいほどです。
小さいお店でも沢山の古い洋書や本がたくさん置かれているため、隅から隅まで見たくなってしまいます。
つばめブックスTシャツも販売されているので、根津に来た思い出として買うのもいいかもしれないですね!


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ちょっぴり大人な千駄木

千駄木駅周辺は落ち着いた雰囲気があって、人通りもそんなに多くはないです。
夜も遅くまでやっているお店はそんなにないのですが、谷中、根津と楽しんだあとに千駄木でゆっくりとした時間を楽しむのがおすすめです。
西日暮里駅からも近いので、ちょっと立ち寄って千駄木を散策して穴場スポットを見つけてみたいものです。

●HAGISO

千駄木に来たらぜひ立ち寄ってほしいのがここ、HAGISO(萩荘)です。
ここはカフェとギャラリーがあり、同じ系列でMARUKOSHISOという宿泊施設があります。
元々はアパートだった建て物を改装して、萩荘の名前は残したまま名残のある新しいタイプのお店ができました。
そのため外観も内観も現代レトロな感じがあって、今までにないおしゃれ空間を感じられます。
また食事メニューも種類が沢山あって、期間限定のメニューもあるのでその時々に行きたくなります!
そして何よりも東京の下町で住宅街におしゃれな宿泊施設がそばにあることが驚きです。しかも宿泊者だけの特典があったりとお得感満載です。
千駄木に来た際はぜひ行きましょう!


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自分なりの夏休みの過ごし方を

いかがでしたか?
都心でも、下町スポットはまだ健在しているものです。
下町でも、いまどきな感じがして気軽に立ち寄れるお店も多いので、たまには騒がしい日常から違った東京を発見しに出かけてみるのもいいかもしれないですね。
谷根千でひと夏の思い出をつくりましょう!
フォトジェニックなスポットが沢山ある谷根千にぜひ足を運んでみては?