【総まとめ】キングダムハーツを時系列に沿ってストーリー完全解説

subculture | 2017.8.16

ストーリーを時系列ごとに紹介!の前に・・・

出典元 square-enix.co.jp

2018年に最新作「キングダムハーツ3」の発売予定を控えている、キングダムハーツシリーズ。
ディズニー×スクウェア・エニックスという夢の共演から生まれ、全世界で2000万本以上を出荷する大人気RPGです。

しかし、最新作が発売するにあたってちらほらこんな声が・・・。
「作品数が多すぎてストーリーを追いきれない!」
それもそのはず、現在キングダムハーツシリーズは7作品、追加シナリオを加えたHD作品、アプリを加えたら14作品!
とても一朝一夕で追えるボリュームではありません・・・。

そこで今回は、「キングダムハーツ3に興味があるけどストーリーを追いきれない!」
「ストーリーをおさらいしたい!」
という方に向けて、時系列順にストーリーをご紹介します!

※かなりのネタバレなので、閲覧の際はご注意を!!

チェックポイント!シリーズいっぱいあるけど結局主人公は誰・・・?

まずは、シリーズ自体の主人公、メインキャラクターをご紹介します!
シリーズは沢山出ていますが、物語の中心にいるキャラクターは変わっていないので、ここだけは押さえておきましょう◎

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name:ソラ
主人公。やや単純だが、正義感は人一番強い。人を惹きつける力がある。

基本的に、キングダムハーツシリーズはソラを中心、もしくは鍵を中心に物語が進んでいきます。
ソラの持っている鍵のようなものは、「キーブレード」と呼ばれ、文字通り物語全体の「鍵」となる武器です。
キーブレードが使える条件は、
・強い心を持っている
・キーブレードが使える師から継承されること
ですが、ソラは下の条件を満たしていないのに使える例外的存在。

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name:リク
ソラの親友であり、良きライバル。クールな性格で、なんでも上手くこなせる天才肌。
主人公ではないけれど、物語の鍵を握る人物の一人。

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name:カイリ
ソラとリクといつも一緒にいる明るい性格の女の子。
ソラたちとは同郷ではなく、数年前に外の世界からやってきた。

他にも重要なキャラクターはいますが、ストーリー紹介にて順を追ってご紹介するので、まずはこの3人が物語の中心と覚えておいてください!
それでは、ここから時系列順にストーリーをおさらいしていきましょう!

キングダムハーツのストーリーを時系列順に紹介! 過去編

ここから始まった。「キングダムハーツ ユニオンクロス&キー バックカバー」

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時間軸としてはシリーズ最古の物語。

キングダムハーツシリーズの各物語中にたびたび出てくる、「キーブレード戦争」。
これまでその内容が明かされることはありませんでしたが、3の発売を間近に携帯用アプリと、映像作品で語られることになりました。

この時間軸の話は、アプリでもストーリーが完結しておらず、シリーズを追っている人にとっても謎の多い作品なので、軽い紹介に留めておきます。

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物語の軸となるのは、”マスターオブマスター”と呼ばれる偉大な人物と、その弟子の6人。
弟子の名前はイラ・インヴィ・アセッド・アヴァ・グウラ・ルシュ。

マスターオブマスターは未来を視る目を持っており、ある日、「自分が弟子たちの前から姿を消し、均衡を保っていた世界が闇に覆われる」という未来を目の当たりにした。

そこで、6人のうち5人に未来が記された「予知書」とそれぞれの使命を与えた。
残りの1人、ルシュには予知書は与えず「世界が終わるのを見届けて、次の世代に繋げてほしい」と話し、マスターオブマスターは姿を消してしまう。

そんなある日、5人の中に闇に落ちた裏切り者がいるかもしれないということが判明する。
予知書を与えられた5人は、マスターオブマスター不在のまま与えられた使命を全うしようと、各々が正しいと思う行動を取る。

しかし、誰かも分からない裏切り者の存在と、使命と予知書に翻弄された5人は疑心暗鬼に陥り、次第に溝が深くなっていく。

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溝は深まるばかりで、やがて戦争が起こってしまう。
これが、後のストーリーでも度々話に出てくる、「キーブレード戦争」となる。
この戦争がきっかけで世界は闇に覆われ、本来1つだった世界はバラバラになってしまった。

ここまでがキングダムハーツシリーズ最古の物語であり、後のストーリーに繋がることとなるのです。
そして、この出来事から時間が経ち、時間軸はシリーズ1作目、ソラが旅立つ10年前に飛びます。

3人の絆の物語。「キングダムハーツ バースバイスリープ」

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キーブレード戦争を経て、世界がバラバラになってしまった後の世界。
時間軸としてはソラがキーブレードを手に入れ、旅立つ10年前になります。

この時代では、キーブレードマスターと呼ばれるキーブレード使いの中でも特に優れた使い手たちがいました。
物語の軸になるのは、二人のキーブレードマスターと、その弟子たち。

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name:アクア(左)修行中のキーブレード使い。
name:テラ(真ん中)修行中のキーブレード使い。
name:ヴェントゥス(右)修行中のキーブレード使い。以前の記憶がない。

キーブレードマスター・エラクゥスの下で修業していたテラとアクア。
そこに、記憶喪失の少年ヴェントゥスが、キーブレードマスター・ゼアノートによって連れてこられる。

時が経ち親友になっていた3人。そのうちテラとアクアの2人が、キーブレードマスターになるための承認試験を受けることになったところから、物語は始まる。

翌日、キーブレードマスターのエラクゥスとゼアノートの2人を試験官に、マスター承認試験が行われる。
結果、合格したのはアクアだけだった。
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落ち込むテラに、ゼアノートが「そのままでいい。闇の力を消すのではなく、さらに強い力で抑え込め」と言い残し立ち去る。

程なくして、バラバラになったそれぞれの世界で、光と闇の均衡が脅かされているという情報とともに、マスター・ゼアノートが行方不明になったという知らせが入る。

この2つの問題を解決するため、急遽テラとアクアを事態解決に向かわせる。しかし、テラを心配し、ゼアノートの弟子にそそのかされたヴェントゥスまでもが、外の世界へ出てしまう。
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アクアにヴェントゥスを連れ帰ることと、テラが闇の力に飲まれないよう監視する役割が加えられ、外の世界へ。

その後、テラは自分が監視されていたことを知りショックを受け、ゼアノートへ耳を傾けるようになってしまう。

ヴェントゥスは旅を続けるうち、自分のある秘密を知ってしまう。
その秘密とは、
①自分がただのキーブレード使いではなく、世界を終わらせる力「Xブレード」を作るための存在だった。

②「Xブレード」とは、拮抗した完全な光と完全な闇の力が衝突したときに生まれる、特別なキーブレード。
そしてこれを作り、キーブレード戦争の再現と世界を闇に覆うことこそが、ゼアノートの目的。

③ゼアノートの目的のために光に固執するエラクゥスに預けられていた。

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同じころ、テラは暖かい光に導かれ、幼き日のソラとリクに出会う。

テラは「大切なものを守るために強くなりたい」というリクに己の姿を重ね、リクにこっそりとキーブレード継承の儀式を行った。
その頃、アクアもまた、別の世界で会ったカイリに、キーブレード継承の儀式を行っていた。
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自分の秘密を知ってしまったヴェントゥスは、真実を確かめるためエラクゥスの元へ帰る。
ヴェントゥスが秘密を知ってしまったことに気付いたエラクゥスは、「Xブレード」誕生を防ぐため、ヴェントゥスを殺そうとした。

しかし、すんでのところでテラが駆けつけ、ヴェントゥスを守るためエラクゥスと戦うことに。

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エラクゥスに勝利し和解したテラであったが、ゼアノートによってエラクゥスは殺されてしまう。

全てがゼアノートの思惑通りだったと気付いた3人は、キーブレード戦争を再現し世界を闇で覆うという目的を防ぐため、ゼアノートのもとへ向かう。

戦いが始まるが、ゼアノートの予想外の行動によって、テラは身体を乗っ取られてしまう。
ヴェントゥスはゼアノートの弟子・ヴァニタスと融合し、「Xブレード」になってしまう。
ヴァニタスは、完全な光のヴェントゥスとは対の、完全な闇として、ゼアノートに育てられた存在だった。
ヴェントゥスの抵抗により融合は不完全になり、アクアの助けもあってヴァニタスは敗れ、Xブレードは暴走して消滅。
そしてその暴走により、ヴェントゥスの心は壊れてしまう。
不安定になったヴェントゥスの心は、幼いソラの心に逃げ込み、眠りについた。

アクアは、目を覚まさないヴェントゥスを安全な場所で匿い、ゼアノートに身体を乗っ取られ姿を消したテラを探す。

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テラと再会したアクアは、テラの身体を乗っ取ったゼアノートと戦うことに。
そして戦いの最中、まだ残っていたテラの心が闇に落ちてしまいそうになり、アクアが身代わりとなってテラの心を助け、自分が闇の世界に落ちていってしまう。

戦いが終わり目を覚ましたテラの身体は、記憶を失っていた。ただ、名前を尋ねられると「ゼアノート」とだけ答えた。

ここまでが、ソラが旅立つ、10年前のストーリーでした。
さて、ここからはいよいよ主人公ソラの冒険が始まります!

キングダムハーツのストーリーを時系列ごとに紹介! ソラ編part1

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ここからは、シリーズの本筋ともいえるメインストーリーをおさらい!
・・・の前に、ストーリーをより理解するためにチェックポイントを確認◎

チェックポイント!キングダムハーツとか、ハートレスとかetc

そもそもキングダムハーツってなんだっけ?
キーブレードって何ができるんだっけ?
そんな疑問を抱えている、忘れてしまっている方に向けてご紹介!

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キングダムハーツシリーズにおける「心」って?
キングダムハーツの世界では、人に心があり、物にも、そして世界にも心がある。それぞれが必ず持っている、言わば心臓部のようなもの。心を奪われた者は闇に飲み込まれ、光の世界から消滅してしまう。

キーブレードの役割って?
キーブレードは、形の通り鍵の役割を果たすもの。奪われた心を開放したり、扉に鍵をかけ、「心」を守ることができる。闇に飲み込まれたものをキーブレードで切れば、奪われた心を開放できる。

ハートレスの仕組みって?
敵の勢力。心が闇に飲まれ肉体と離れると、闇に飲まれた心がハートレスになる。残された肉体は消滅する。

ノーバディの仕組みって?
大きな敵勢力。強い心や想いを持っているものがハートレスになると、消滅した肉体が生まれ変わりノーバディとなる。中でも特に強い意思を持っているものがノーバディになると、人間だったころの姿を保ってノーバディになることがある。

「キングダムハーツ」ってそもそもなに?
世界や人の「心」の集合体。これに近づくには、特別なキーブレードが必要。大きな力を持っているが、キングダムハーツ自体に意思はないため、悪用できてしまう。種類は以下の3つ。

1.真のキングダムハーツ
世界を光で満たしてくれる伝説のキングダムハーツ。全ての世界の心が集約したキングダムハーツである。
キーブレード戦争によって闇に飲まれてしまうが、代わりに純粋な光の心が7人の子供に宿った。

2.世界の心のキングダムハーツ
バラバラになった世界の心を集めたキングダムハーツ。
真のキングダムハーツとの違いは、バラバラになった世界から無理矢理心を集めて作られるという点。
1ではこれを巡って物語が進む。

3.人の心のキングダムハーツ
 ハートレスを倒した際に開放された人の心を無理矢理一か所に集めて作り出すキングダムハーツ。
 2ではこれをめぐって物語が進む。

記憶を無くしたテラの身体(ゼアノート)は、その後どうなった?
賢者アンセムという人物に拾われ、その元で闇の力の研究を始める。
賢者アンセムが闇の力の危険性に気付き研究を中止しようとするが、ゼアノートを含む6人の弟子が闇の世界に追放してしまう。
記憶を無くしたままのゼアノートは賢者アンセムの名を騙り、”闇の探究者アンセム”として君臨する。
その際に、闇の研究において邪魔な肉体(テラの身体)を捨て、自ら自我を持ったハートレスになってしまう。
強い意思を持っていたゼアノートの捨てられた肉体は、ノーバディになり、”ゼムナス”と名乗る。

つまり、
 ゼアノートの心=ハートレスの”闇の探究者アンセム”(1のラスボスになる)
 ゼアノートの身体=ノーバディの”ゼムナス”(2のラスボスになる)

みんなを救うため。 「キングダムハーツ 1」

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バイースバイスリープの出来事から10年後。
いよいよシリーズ自体の主人公、ソラの冒険が始まる。

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ことの始まりは、魔女マレフィセントが”闇の探究者アンセム”と協力し、7人の純粋な光の心を集めるため世界中にハートレスをばらまき始めたことだった。
7人の純粋な光の心を集め、特別なキーブレードを作ることで、「世界の心のキングダムハーツ」に近づき悪用しようとしていた。

ソラたちが暮らしていた世界も、その影響で闇に飲み込まれ、ソラたちはバラバラになっしまう。
しかし、世界が消滅する寸前、カイリの心だけが、ソラの中に逃げ込んだ。ヴェントゥスの心が昔ソラの心に逃げ込み眠っているように、ソラは他人の心を受け入れられる特別な存在のよう。

”闇の探究者アンセム”たちの野望を阻止するため奔走していた王様・ミッキーは、ドナルドとグーフィーにキーブレードに目覚めたソラに力を貸すため、合流させる。

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離れ離れになってしまったリクとカイリを探すため、そしてキングダムハーツの悪用を防ぐため、ソラたちは各世界を巡りキーブレードで世界に「鍵」をかけつつ、2人の情報を集める。

やっとの思いでリクとカイリと再会できたソラ。
しかしカイリは7人の純粋な光の心を持つ1人だったと判明し、”闇の探究者アンセム”たちに捕らえられてしまっていた。
ただ、カイリは眠っている状態であり、肝心の心はソラの中に逃げ込んでいる。
そしてリクはカイリを救うため力に固執し、闇に囚われ、”闇の探究者アンセム”に身体を乗っ取られてしまう。

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リクの身体を乗っ取った”闇の探究者アンセム”と戦い、勝利しリクを救ったソラだったが、自分の中のカイリの心を開放しないとカイリが助からないことを知る。

ソラは自分にキーブレードを刺し、自分の心と同時にカイリの心を開放。つまり、自分がハートレスになるのと引き換えに、カイリを救った。

そしてこのとき、ソラという強い心を持った人間がハートレスになったことで、ある特別なノーバディが2人生まれた。
それが、ロクサスとナミネという人物。この2人が動きだすのはもう少し先の話。

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ハートレスになったソラは自我があり、それがソラだと気付いたカイリの記憶と強い想いから、ソラは肉体を取り戻す。

そしてなんとか”闇の探究者アンセム”を倒す。しかし、「世界の心のキングダムハーツ」は開いてしまった。
これを閉じるには、光の世界と闇の世界の両方から鍵をかけなくてはならない。

正気を取り戻したリクは、助けに来た王様・ミッキーと闇の世界側から鍵をかけるという。そしてソラは光の世界側から。
元通りになったソラ、リク、カイリだったが、世界を救うのと引き換えに、またバラバラになってしまう。再会することを約束して。

ここまでがソラの最初の旅であり、また新たな旅が始まります!

キングダムハーツのストーリーをおさらい! 13機関編

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ここからは、ソラがハートレスになったことで生まれたロクサスとナミネの話。
の、前に恒例のチェックポイント!

チェックポイント!13機関とロクサス、ナミネって?

13機関とは?
13人のノーバディによって組織されている集団。先に説明した、ゼアノートのノーバディ”アンセム”が率いている。
目的は、「人の心のキングダムハーツ」を手に入れること。ノーバディは肉体だけの存在で、心が無いため、完全な存在を目指して「人の心のキングダムハーツ」を欲した。
1からソラが倒してきたハートレスの解放された心を、こっそり集めていた。

ロクサスとは?
ソラのノーバディ。通常ノーバディは人間だった頃の記憶があるが、ソラがカイリによってすぐに肉体を取り戻してしまったため、人間(ソラ)だった頃の記憶が不安定になっている。

ナミネが特別な理由
ノーバディになる条件は強い心を持ったものが、肉体と心が離れ、肉体が消滅すること。
以前、カイリは純粋な光の心の持ち主だったため、ソラの中に心が逃げ込んで肉体と心が離れても、肉体は消滅しなかった。
その後、カイリを助けるため、ソラが自分の肉体を消滅させて自分の中のカイリの心を開放。つまり、ソラの身体を介して、カイリはノーバディを誕生させる条件を満たした。
それによって誕生したのがナミネであり、特別と言われる理由。ソラとカイリ2人のノーバディのようなもの。

もう思い出せない大事なこと。 「キングダムハーツ 358/2Days&チェインオブメモリーズ」

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name:アクセル(左)13機関のメンバー。何かと世話係を任される。
name:ロクサス(真ん中)ソラのノーバディ。
name:シオン(右)キーブレード使いを増やすために作られたレプリカ。本人は知らない。

”闇の探究者アンセム”を倒したソラは、謎の人物に導かれ、「忘却の城」という場所に辿り着く。
時を同じくして、リクもこの城へ辿り着く。
ここは、先に進むほど記憶が無くなっていく城。

ここで、ソラは特別なノーバディ・ナミネに会う。
ナミネは特殊な誕生の仕方から、ソラとそれに関わる全ての人との記憶を操る力を持っていた。

13機関は、ソラを都合良く扱うため、ナミネを脅してソラの記憶の改竄を図る。

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その頃、ソラのノーバディ・ロクサスは13機関に保護されていた。
ナミネを利用して、思い通りにならないソラのキーブレードの力と記憶をロクサスに移し、確実に「人の心のキングダムハーツ」を完成させるためだった。

13機関はさらに都合の良いキーブレード使いを増やすため、上層部のみで内密に、「シオン」という記憶が空っぽのレプリカを作る。
ロクサスの力を吸収するように設計されており、ロクサスかシオン、いずれか扱いやすい方を残そうと企んでいた。

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しかしソラは城に来ていた13機関を自力で倒す。ただ、その頃にはほとんどの記憶が無くなってしまっていた。
記憶を元に戻すため、ソラは13機関から解放されたナミネの力を借り、1年間の眠りにつくことになる。

リクは自身の闇の力を制御する糸口を掴み、眠りについたソラの記憶修復を手伝うため、残りの13機関を探る旅に出る。

その頃13機関では、記憶のないロクサスとシオンを、アクセルが面倒を見ていた。
任務をこなしていく内にロクサス、シオン共に感情や自我が芽生え、アクセルとの3人の絆は深まっていった。

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いつもの様に任務をこなしていた3人だったが、次第にロクサスがソラの記憶とキーブレードの力をシオンに吸い取られ、弱っていく。
自分が原因だとは知らないシオンは、任務先で遭遇リクに「まがい物だ」と言われ、戸惑いつつも自分の出生に疑問を持ち始める。

その頃、アクセルもシオンについて疑問を持ち、レプリカだという事実に辿り着く。
しかし、既にアクセル、ロクサス、シオンの3人は親友だった。アクセルは親友と機関、どちらの立場で行動すべきか、葛藤することに。

その後自分の秘密を知ってしまったシオンは、機関の思い通りになることを嫌い、脱走。

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葛藤しながらもアクセルはシオンを親友として連れ戻す。
しかし、結局シオンはロクサスを通じてソラの記憶を奪っている自分は、ソラに帰るべきだと考え、ロクサスに戦いを挑み自ら消滅する。
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もともとレプリカのシオンは、消滅し記憶がソラに帰ることで空っぽになり、それまで関わった人々の記憶から消えてしまう。必死に思い出そうとするロクサスを前に、シオンは一つのお願いをして、消えていく。
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大切なものを失ったロクサスは、機関から脱走。あてもなく13機関の作ろうとしている「人の心のキングダムハーツ」を解放しようとする。
しかし、ここでリクが現れ、ソラとシオンのために無謀なロクサスを無理矢理止め、ソラのもとへ連れて行く。
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リクに保護されたロクサスは、ナミネがロクサスをもとにソラの記憶を修復している間、13機関に見つからないよう仮想世界に匿われることに。
この仮想世界で、ロクサスは13機関だった頃の記憶を無くし、普通の少年として6日間の夏休みを過ごす。

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順調にソラの記憶の修復が進む中、ロクサスは次第に仮想世界に違和感を覚え始める。
しかし、ソラの存在に気付いたときには記憶の修復は完了し、ロクサスはソラに帰ることに。短い夏休みが終わりを告げる。

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さて、ここからはいよいよ終盤!
3に繋がる物語になります!

キングダムハーツのストーリーをおさらい! ソラ編part2

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記憶を取り戻したソラ。
いよいよ13機関との全面対決が始まります!

その前に、一人だけ人物紹介。
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name:Diz
赤い布で顔を覆っているが、その正体は”賢者アンセム”。追放された復讐のため、13機関とは敵対している。
「テラの身体を持った、記憶を無くしたゼアノート」によって追放された本物のアンセム。
「テラの身体を持った、記憶を無くしたゼアノート」は、賢者アンセムを追放し、”闇の探究者アンセム”と名前を騙っていたんでしたね!1でソラに倒されましたが。

それでは!ストーリーおさらいをはじめます!

もう一度世界を救うため。 「キングダムハーツ2&コーデッド」

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1年の眠りから覚めたソラは、13機関によって世界が闇に覆われそうになっていることを知る。
それを阻止するため、そしてリクに会い、2人でカイリの待つ世界へ帰るため、再び旅に出るのでした。

各世界を巡るソラたちだったが、要所要所で13機関と対決することに。

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順調に進むソラたちだったが、敵の本拠地を前にピンチに陥る。しかし、それを救ったのは、アクセルだった。
自分の命を犠牲にソラを助けたアクセルは、ロクサスもシオンも消えてしまった世界で、ソラにロクサスの面影を感じていた。
そしてアクセルが消滅したことで、元の人間・リアが帰還する。リアが活躍するのは、また少し先の話。

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13機関の本拠地に辿り着き、そこでソラはリクと再会する。

それより少し前、カイリは13機関によって人質として捕らえられていたが、カイリのノーバディであるナミネによって救出される。
ソラ、リク、カイリの3人が揃い、「人の心のキングダムハーツ」完成を防ぐため、最後の13機関、ゼムナスに戦いを挑む。

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Diz(賢者アンセム)の協力もあり、なんとか勝利を収めたソラたち。
ナミネがカイリと会い、役目を終えたナミネはカイリに帰る。そして、ロクサスもまた、完全にソラに帰る。

13機関の野望を阻止し、ソラたちは3人で元の世界へ帰るのだった。

二度目の冒険を終え、平和を取り戻した世界。しかし、ソラたちの冒険の記録書に、書いた覚えのない文章が見つかる。
「彼らの痛みを癒しに戻らなければならない」

覚えのない文章。これは過去からソラに繋がる、テラ、アクア、ヴェントゥス、ロクサス、シオン、ナミネのことだった。
この先の戦いにおいて、消えてしてしまった彼らの力が必要になる。なにより、辛い経験(痛み)を癒さなくてはならない。彼らを助けるため、ソラの次のするべきことが決まった。

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ここまでが、ゼアノートのハートレス、ノーバディを相手にした、ソラの冒険でした!
そして、ついに本当の敵との闘いが間近に。

マスター承認試験。 「キングダムハーツ ドリームドロップディスタンス」


1でゼアノートのハートレス・闇の探究者アンセムを
2でゼアノートのノーバディ・ゼムナスを
倒したソラたちだったが、2人が消滅したことで元のひとつになり、本当のゼアノートが帰還すると知らされたソラたち。

これに備えるには、消えてしまったテラ、アクア、ヴェントゥス、ロクサス、シオン、ナミネの力が必要になる。そしてそれには、マスター承認試験を合格しななくてはいけないという。

試験により、ソラとリクは、未だに闇に飲み込まれ、眠ってしまっている世界を解放することになる。

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しかし、試験の最中、まだ不完全のゼアノートがソラに襲い掛かる。そして、新たな事実が明らかになる。

・本来心がないとされていた13機関のメンバーには、徐々に心が芽生え始めていたこと。
・13機関のゼムナスの本当の目的は、機関のメンバーを利用し、本体のゼアノートの意識と心を13個に分けることだった。
・真の13機関は既に12人まで集まっており、13人目をソラにするということ。

そして、ソラは本来キーブレードを使える器ではないことを告げられる。
ソラに繋がる人たちがキーブレード使いであって、ソラは無意識に、みんなの心を介してキーブレードを使っていた。

「それでも構わない。繋がる心が俺の力だ」怯まないソラを、事態に気付いたリク、王様・ミッキーが助けに来る。

ゼアノートは、13の完全な闇(13に分けられたゼアノートたち)と7つの完全な光の戦いで、ヴェントゥスのときに成し遂げられなかった「Xブレード」を作ると宣言。

リクと王様・ミッキーは押さえられ、ソラにゼアノートの手が伸びる
すんでのところで、アクセルの元の姿・リアが助けに入る。
リアに襲い掛かるゼアノートの仲間。再びソラに迫る手。
ドナルドとグーフィーが到着とともにそれを阻止

ここで時間切れとなり、12人のゼアノートたちは姿を消していく。

ソラを救ったその後、試験は終了。今回は、リクがマスターとして合格となり、幕は閉じた。

13の闇に対抗する7つの光。それぞれが着々と準備を進める中、舞台は次のステージへ。

ゼアノート戦最終決戦。 「キングダムハーツ3」


全てがキングダムハーツ3へと収束することとなる、これまでのキングダムハーツシリーズ!
ストーリーおさらいはいかがだったでしょうか?

キングダムハーツ3では、いよいよシリーズを通して戦ってきたマスター・ゼアノートとの決着がつきます。
キングダムハーツは様々な要因が入り組んでいるため、リアルタイムで追いかけていても、新規で始めても、一度で理解するのは難しい作品です。そんな皆様のストーリー理解に、少しでも役に立てれば幸いです。

それでは、また最新作で。
●キングダムハーツ3の続報はこちらから
キングダムハーツ3公式サイト