【一枚でキマる】冬にイチオシの柄シャツのおすすめブランド7選。

fashion | 2017.11.30

出典元 http://www.evaaldesnudo.com[/caption]

冬の準備、もうできてる?

「冬服、何買おうかまだ決まってないなぁ…」「まだ冬の準備いまいちできてない…」なんて人もまだまだ多いんじゃないでしょうか?
そんな人たちに今季Boy.がまずワードローブに追加するアイテムとしておすすめしたいのがちょっと値段のする”柄シャツ”。
ちょっと値段のするもの(大体2〜3万円くらい)ってそれぞれのブランドの個性やシーズンごとのコレクションテーマに基づいたカッコいいデザインのものが多いんです。
そもそもまず柄シャツって実はすごく便利なアイテムなのはご存知でしょうか。
長袖のシャツは真夏を除いてほぼオールシーズン活躍してくれる便利アイテムです。
秋のみならず、春の涼しいシーズンにはコーディネートの主役に。
また、もうちょっと寒い時期にはアウターのインナーとして、スウェットやニットを重ね着すれば襟元をコーディネートのアクセントとして見せることができるなど、汎用性の高いアイテムです。また、柄シャツの下にタートルネックを着るなんていうのもアリです。
襟付きの”しっかり感”からデートにも使えます。そうと来れば、”シティーボーイ”ならやっぱり一枚は持っておきたいマストなアイテムです。
この記事では、Boy.編集部イチオシの”今、欲しい”柄シャツをブランドごとに厳選し、ピックアップしていきます。

Name.(ネーム)

 

ーブランドについて

2011春夏コレクションよりスタート。
「複製技術時代の芸術作品」をテーマに、日常の中に潜む本質、変化、進化をデザイナー自らパターンに落とし込み、スタンダードになりがちなアイテムを、時代にそって解体、再構築を繰り返し、アイデンティティーを感じさせる洋服を提案している。
デザイナーは清水則之。文化服装学院卒業後、いくつかのブランドでパタンナーとして活躍。自らパターンを手掛け、類を見ない独自性を表現し続ける。

出典元 http://www.studious-onlinestore.com 

 

ネームがセレクトショップの『STUDIOUS(ステュディオス)』に別注をかけた長袖の開襟シャツ。
シルエットはゆったりめで、今流行りの開襟シャツはトレンドも抑えていて◎
カラーバリエーションもブラック、ピンク、パープルと豊富。
細めのパンツを合わせても、今っぽくワイドパンツを合わせてもキマるアイテムです。

SHAREEF(シャリーフ)

 

ーブランドについて

毎日みにつける服だから、着心地はもちろんのこと、服を着る喜びや楽しさという魅力も大切にしたい。人と服の関係を、より深く幸せなものへと変えていく。発想と、技術をバランス良く組み合わせることで、新しい価値を生み出していく。
デザイナーは下村仁。パタンナー、生産管理を経て、2007年8月に自身のブランド「シャリーフ(SHAREEF)」を設立。2008年秋冬シーズンにて初の単独展示会を行なう。2011年、初のショップを代官山にオープン。深緑の森の中の書斎"をコンセプトにシャリーフの世界観を表現した。

 

 

ペンキで描いたような抽象画をモチーフにしたビッグシルエットシャツ。
素材はテンセル100%で柔らかくテロっと落ちる質感が特徴。
アイテム自体はモードな雰囲気のあるアイテムですが、ゆったりとしたシルエットのかわいさが◎
¥30240(TAX IN)

NEON SIGN(ネオンサイン)

 

ーブランドについて

2009年秋冬コレクションよりネオンサインがスタート。
ブランドコンセプトは”THE PURSUE OF CLOTH ARTS.”「布芸の追求」。
デザイナーの林飛鳥は文化服装学院卒業後、某ブランドデザインチームにて企画を担当。当初はメンズ、ユニセックスで展開。
2017年秋冬シーズンより、メンズ、ウィメンズ、ユニセックスの3つのラインを展開するようになる。

一見ただのレオパード柄に見えますが、実はレオパードにファイアーパターンをコラージュしているディテールに凝った逸品。レクセルツイル(レーヨンの一種)という素材を使っており、しなやかでコシのあるのが特徴。レオパード柄ですが、”ゴリゴリのヒョウ柄”感はないのでワードローブにも追加しやすいのでは。
¥32400(TAX IN)

KENZO(ケンゾー)

 

ーブランドについて

1969年に日本人デザイナーの高田賢三により立ち上げられ、どのコレクションも、原色やその土地に根付く原住民が纏う鮮やかな民族衣装などを彷彿とさせるデザインで、見る者をハッとさせるデザインが多く、ファッション界の革命児とも言われている。1999年に高田賢三が引退。その後、デザイナーの変遷を経て、ウンベルト・レオンとキャロル・リムがクリエイティブディレクターに就任。2016年にはH&Mとのコラボレーションをするなど、再び注目を集めている。

 

上品なカラーリングが美しいケンゾーのシャツ。細身のパンツと合わせれば間違いなくそれだけでキマります。
この上品さはやはりインポートブランドならでは。値段もそれほど高くないのも嬉しいところ。
¥24063(TAX IN)

PAUL SMITH(ポール・スミス)

 

ーブランドについて

1946年、イギリスのノッティンガムに生まれ。1970年、イギリスのノッティンガムにマーガレット・ハウエルやケンゾーを扱うセレクトショップとしてスタートした。70年代半ばあたりからポール・スミスのロゴ入り、オリジナル・シャツを販売を開始する。
オリジナルのネクタイやシャツなど好評を博し、次第にポール スミスの名がイギリス国内に広がってゆく。特徴はメンズウェアのブランドとして始まり、イギリスのテイラードの伝統的なスタイルを継承しつつ、機能性、実用性を重視、色使いはカラフルで派手なプリントを配したものが多く、全体的に優しい印象を与えるアイテムが多い。ポール・スミス本人はこれを「ひねりのあるクラシック」と定義している。その手法「ファイロファックス」、「ボクサー・ショーツ」や「8ボタンのポロシャツ」等を世に輩出した。

ブランドのスタート時からポール・スミスが好んで使ってきた英国LIBERTY社製の美しいプリントが施されたシャツ。
どこか”和”を感じさせる繊細に描かれた花柄と天然の貝でできたボタンはエレガントな印象を加速させます。
¥21600(TAX IN)

 

大胆なモンキープリントが描かれたインパクト十分のシャツ。このモンキープリントは17AWのポールスミスを代表するグラフィックの一つです。カラーバリエーションはブラウンとグレーの2色。個性のブラウン、シックのグレーといった感じでしょうか。グレーであれば普段使いだけでなく、デートにも使えそうですよね。
¥25920(TAX IN)

LIBERUM ARBITRIUM

 

ーブランドについて

ブランド名の由来はラテン語の「自由意志」。何者にも縛られない姿勢をイメージ。
デザイナーは光岡慎介(Shinsuke Mitsuoka)。2007年より日本国内にてファッションデザインを学ぶ。2009年、イギリスに渡る。ノッティンガム・トレント大学の最終学年に編入。2010年 同校をファッションデザイン科を首席で卒業。卒業コレクションを「London Graduate Fashion Week」に出展。同コレクションが「Roar Talent」に選出される。2011年、活動拠点をパリに移す。パリコレクションブランドのグスタボリンズにて経験を積む。ヒップホップグループ「ブラック・アイド・ピーズ」のファーギーの衣装デザイン等を手掛ける。
ロンドンのPR会社「Blow PR」のバックアップで、2012S/Sシーズン自身のファーストコレクションをロンドンコレクションにて発表。帰国し、2012-13AWよりメンズブランドとして日本デビュー。

 

このシャツはなんともウールとコットンのコンビネーションが絶妙。ブラウンとブラックの配色、正面のウール部分にはブランドオリジナルのグリッチボーダーが配されており、ラグジュアリーな雰囲気も併せ持つシャツです。このシャツを着るならぜひ全身ダークトーンで。モードにキメましょう。

ETHOSENS(エトセンス)

 

ーブランドについて

エトセンスはファッションデザイナー、橋本唯(Yui Hashimoto)氏が展開するブランド。 2000年エスモード・ジャポン卒業後、YAB-YUM(ヤブヤム)のパタンナー、LOLO(ロロ)パタンナーを経て、2004S/SシーズンよりETHOS(エトス)としての創作活動を開始。 2007-2008A/Wより改名して、「エトセンス(ETHOSENS)」をスタートする。以降、東京にて年2回のコレクションを発表。 未来のスタンダードになり得る革新的な表現を目指し、わずかでも世の中に新しい価値観をもたらすことができような、本質的なクリエーションを追求する。

 

筆者的にイチオシしたいのがエトセンスのシャツ。毎シーズンオリジナリティのあるモチーフの柄シャツを出しています。シンプルでデザイン性の高いアイテムが多く、キレイめに合わせるのがおすすめ。
このシャツはポリエステル100%でできており、ゆったり目のシルエットなので独特の落ち感、ドレープを見せてくれるのが特徴。

 

こちらのシャツは今シーズンのテーマである”LAG is fine”から”ズレ”をETHOSENSなりに解釈し、オリジナルのストライプ柄が描かれています。こちらもポリエステル100%でゆったり目のシルエットですがこちらはさらに大きめの作り。シャツと同じような柔らかい素材のパンツを合わせるとスタイリングの全体的なイメージが統一されるのでいいと思いますよ。

 

編集後記

 

いかがでしたでしょうか。
今回は筆者的にオススメのブランドを紹介してみました。どのブランドも個性があって、系統もそれぞれ全然違うので皆さんの自分好みのブランドが見つかったらなと思います。
また、「今までまずこんな高い服をまず買ったことないわ!」って人もいるかと思います。
そんな人は高い買い物の第一歩として、長袖の柄シャツは個人的にすごくおすすめ。
着まわしも効くし、ほぼオールシーズン着ることができる。「いざ!」っていう時のおしゃれ着にもなりますよ。
初めて高いお金を払って買った服って思い入れの強いアイテムになるし、きっと気にいるはず。
ちなみに筆者の私が初めて頑張ってお金を出して買ったブランドはETHOSENSでした。
今でもとても思い入れの強いブランドになっています。
「柄シャツ持ってない」「持ってるけど買い足したい!」なんて人はぜひ今回紹介したブランドを参考にしてみては?