【眠らない街・東京でデートする】おしゃれなゲストハウス6選

かとう りん

東京のディープな魅了を探す旅 おしゃれなゲストハウス

  出典元 shutterstock.com    

あなたはゲストハウスと聞いて、どんな場所を想像しますか? ドミトリーとも呼ばれるゲストハウスは、少し前まで安価に旅をしたい学生やバックパッカーが利用する、狭くて少し汚い簡易宿泊所として知られていました。

 

しかし、2020年東京五輪の開催も決まり、観光地として世界中から人気を集める日本・東京のゲストハウス事情は清潔でおしゃれな、新たな文化の発信地として日々そのイメージを更新しています。

  今回は、東京近郊のおしゃれなゲストハウスを、泊まらなくても楽しめる新たな魅力とともにご紹介。 東京のディープな魅了を存分に楽しめるゲストハウス。彼女や気になるあの子を連れて、探検気分で出かけましょう。    

ゲストハウスでデートする。食を楽しむ

 
    世界中からバックパッカーや観光客が集まるTOKYOから発信する新たな食文化。 彼女の”美味しい顔”が見たいから。でもいつも通りじゃちょっとな、、、。新しいもの好きなミーハー彼女を驚かせる。特別な夏にしたい、食通カップルへ。食にこだわるゲストハウスです。  

1.BUNKA HOSTEL TOKYO

古くから浅草寺の門前町として栄え、今もなお東京の下町の代表として外国人観光客で賑わう浅草の街。 雷門から浅草6区興行街までの約100mの通りは、食べ物屋、とりわけ寿司屋が多いことから「すし屋通り」と呼ばれます。この「すし屋通り」に面する『BUNKA HOSTEL TOKYO』。

  歴史ある街にとけこむ”BUNKA”を感じに出かけませんか?    

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「CODE OF OUR CLUTURE」をテーマに日本人がリアルに描くTOKYOに息づく日本文化。変に海外向けに作り込まれていない、ナチュラルな日本の姿がここにはあります。 個人でもグループでも快適に宿泊できるようデザインされた室内は従来のゲストハウスとはひと味違います。木材とスチールで作られたバンクベッドドミトリー(税込2,200円〜5,500円/人)から最大4名まで利用できるファミリールーム(4名利用時 税込7,500円/人)まで。

  近くには浅草寺はもちろん、スカイツリーや真夏のイルミネーションが話題の浅草花やしきなど浴衣を着て楽しみたいデートスポットもたくさん。人ごみに疲れた彼女を何気なく連れていけたらポイントは高いです!!    
   

1階の通りに開けた店構えは、『居酒屋ブンカ』。宿泊客も、そうでない方も日本食とお酒が楽しめる空間です。地域の方々と宿泊客の交流の場にもなっているこちらのお店。日本にやってきた観光客と気軽に国際交流が楽しめてしまうのもゲストハウスの魅力のひとつです。

  おそうざいや、鍋、また選び抜かれた日本酒など、こだわり抜かれた日本の食が楽しめます。 昼間はカフェとしても営業。進化する浅草の文化をカジュアルに体感してください。     |BUNKA HOSTEL TOKYOの詳細情報
TEL  03-5806-3444
住所 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目13−5  
営業時間 チェックイン16:00〜チェックアウト11:00  居酒屋ブンカ 月〜土 ランチ11:30~14:00 ディナー17:00~23:00 日 ランチ 11:30~14:00 ディナー 16:00~21:30
予算感  ¥2,200〜¥7,500
ホームページ  BUNKA HOSTEL TOKYO
お店の雰囲気(by Instagram)  BUNKAHOSTELTOKYO
   

2.CITAN

   
  江戸開府以来、交通の要所として栄えた東日本橋。問屋街としてのDNAを受け継ぎながら「made in Japan」ブランドを世界に広める新たなスポットとして、海外のバイヤーからも注目を集めています。 そんな東日本橋に「始まりの場所になる」をビジョンに掲げ、2017年3月にオープンした『citan』。 歴史ある街と人とが繋がるきっかけ。”始まりの場所”です。    
 

地上7階建てのcitanは、男女混合のドミトリータイプ(税込3,500円/人)のお部屋から、カップルに人気のゆったり過ごせる個室のスーペリアキングルーム(税込11,000円/2人)まで合わせて130名まで宿泊可能な大規模ホステルです。

  清澄白河や銀座、六本木まで地下鉄一本で移動できます。少し背伸びした大人デートの寄り道にどうぞ。    

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    1階エントランスに構えるのは、Coffee Stand『BERTH COFFEE』。 『WEEKENDERS COFFEE』や『ONIBUS COFFEE』などのロースターを経て届けられるコーヒーをその場で焙煎し提供。焙煎男子は、たまりませんね。    

昼のCoffee Standデートも良いけれど、おすすめは地下のBAR&DININGで飲める世界から集めたお酒と美味しい食事。国籍も年齢も異なる宿泊客の顔を思い浮かべながら作られる料理は、グラスワインにも、ジョッキのビールにもあってしまうから不思議。 もちろん宿泊しなくても楽しめます。ゆったりとした広めのソファー席で密着デートも。

    週末にはDJイベントや、ここでしか楽しめない音楽イベントも多数。チケット必須のイベント情報はホームページからチェックして下さい。     |citanの詳細情報
TEL  03-6661-7559
住所 東京都中央区日本橋大伝馬町15-2  
営業時間 チェックイン16:00〜23:00   BAR&DINING 18:00~24:00 
予算感  宿泊¥3,000〜¥11,000
ホームページ  Hostel, Cafe, Bar, Dining
お店の雰囲気(by Instagram)  citan_tokyo
     

ゲストハウスでデートする。音楽と遊ぶ

  眠らない街・東京の夜を遊びつくす。そこには音楽が欠かせない。   夜明けまで眠れない、夜行性カップルにぴったりなのが音楽をテーマに掲げたゲストハウス。ライブハウスに劣らないサウンドで踊り明かそう。    

3.ON THE MARKS KAWASAKI

 
   

2020年東京オリンピックに向けてAirbnbをはじめとする民泊が社会に浸透してきました。その最大の魅力は、”その街に暮らすように旅ができる”こと。そんな新しい旅のスタンダードを『ON THE MARKS KAWASAKI』も提案してくれます。

    音楽の街・川崎ならではのカルチャーを融合した新たなゲストハウスは、アナログレコードから流れるメロウなミュージックとヘッドホンをした鷹の壁画がお出迎え。ダイニングを通り過ぎるとフロント。旅人たちの「ただいま」とスタッフの「おかえり」が飛び交う暖かい雰囲気が魅力です。    
   

オフィスビルをリノベーションした室内は、コンクリート打ちっぱなしとアンティーク家具が絶妙に混ざり合うアーバンな極上空間。 ドミトリータイプ(税込2,900円〜3,700円/人)から、朝食付きでユニットバスがついたスタンダードダブルルーム(2名利用時 税込4,400円~7,450円/人)、朝から薬膳カレーが食べられるちょっと変わったプランもあります。

    レストランでは、川崎の食文化のひとつになっている「肉」をテーマに、日本らしいスパイスや薫製を取り入れた料理が楽しめます。川崎近郊にある4社のブルワリーから仕入れられるクラフトビールを飲みながら、肉料理をつまみに乾杯! なんてデートも最高ですね。    
   

さらに、ON THE MARKS TOKYO KAWASAKI最大の魅力は「音楽のまち、かわさき」を体感できる音楽イベント。共用部にはヴィンテージスピーカーとアンプが置かれ、常にジャズやボサノバなど聴きやすいレコードミュージックが流れています。さらに、ここでしか楽しめない歌謡DJイベントやジャズバンドのコンサートも随時開催。

  イベントの詳細をホームページをチェックして。音楽好きのあの子を誘い出しましょう。     |ON THE MARKS TOKYO KAWASAKIの詳細情報
TEL 044-221-2250 
住所 〒210-0023 神奈川県川崎市川崎区小川町17−1
営業時間 チェックイン15:00〜29:30 チェックアウト10:00 
予算感 宿泊 2,900円〜7,450円
ホームページ  ON THE MARKS TOKYO KAWASAKI
お店の雰囲気(by Instagram)  onthemarks
   

4.WISE OWL HOSTELS TOKYO

   
   

君たちに必要なのは凡庸な長時間の睡眠ではない。

へとへとになるような充実した経験と

くたくたになったあとの短時間の良質な眠りである。

眠っている場合ではない

東京を体感せよ

昼夜問わず感度を高めよ

それが旅のあるべき姿だろ

出典元:wiseowlhostels.com   「ふくろう(OWL)のように東京を夜まで遊び尽くせ」というコンセプトのもと、宿泊=エンターテイメントにする新たなゲストハウス。出迎えてくれるのは女将であるユーラシアミミズクの「ハチ」。眠らない街東京を朝から夜まで、まるごと遊び尽くしましょう。     リーズナブルなドミトリータイプ(4,000円〜/人)から、プライベートな個室タイプ(9,000円〜/室)まで、自由に選べます。終電を逃した後に、二人で逃げ込むのもありですね。    

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    夜行性のフクロウのように、「眠っている場合ではない」夜に訪れたいのが、『WISE OWL HOSTELS TOKYO』のB1F。OWL(ふくろう)にHをつけ、「叫ぶ」という名を冠した SOUND&BAR「HOWL(ハウル)」。    
    スピーカー設計を音楽業界注目のYoshi Hrakawa、さらに真空管アンプを小松音響研究所の小松進が手がけるなど、その音響環境は日本のなかでも最先端を誇ります。DJはもちろん、ダンサーや絵画アーティストなど音楽の垣根を越え、注目アーティストが集うライヴはファン必見です。 深い森の暗闇で月明かりを頼りに耳を澄ませると、聴いたことがない心地よいSOUNDに包まれていきます。時が経つのも忘れて君と一緒に。終わらない夜がはじまります。     |WISE OWL HOSTELS TOKYOの詳細情報
TEL  03-5541-2960
住所
東京都中央区八丁堀3-22-9
営業時間 フロント 07:00〜24:00  SOUND&BAR「HOWL」18:00〜24:00
予算感  宿泊 ¥4,000〜¥9,000
ホームページ  wiseowl hostels
お店の雰囲気(by Instagram)  wise_owl_hostels_tokyo
   

ゲストハウスでデートする。伝統と出会う

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伝統的な家屋を改装して新たな価値を創り出す、リノベーション住宅。 古き良きモノを残しながらも人々が集まる場所へと生まれ変わったゲストハウスです。「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を」というビジョンが、この場所から東京という街を変えていくことでしょう。東京を変える新たな挑戦、その目撃者になる。  

5.Nui.HOSTEL&BAR LOUNGE

  もの作りの街・蔵前に誕生した地域と旅人を繋ぐみんなの”居場所” おもちゃ会社の倉庫であった建物を、全国から集まった大工さんやデザイナーさんがその手でゲストハウスへと生まれ変わらせたました。「機械よりも自らの手を、正確さよりもそこに居る人の意志を大切にしたい」。そんな思いを宿を作ったときの姿勢に重ね、「手縫い」の「縫い」の文字を取って『Nui.』と名付けられました。    
    男女混合ドミトリー(3,000円〜/人)からダブルルーム(8,000円〜/室)など簡素でありながらもアメニティも充実し、部屋によっては隅田川の屋形船が眺めれるロケーション。    
    1Fは、みんなが集まるLOUNGE。昼はCAFE、夜はBARとして営業しています。 夕方にはお仕事終わりの地域の方々が集まる憩いの場に。常連さんに混ざって夕日を眺めながら、クラフトビールでみんなで一杯。そんなローカルな交流も東京では珍しく、ここに居るだけで心が温まる。東京を第二の故郷にできる場所です。     |Nui.HOSTEL&BAR LOUNGEの詳細情報
TEL 03-6240-9854 
住所  東京都台東区蔵前2-14-13
営業時間 チェックイン16:00〜23:00 チェックアウト11:00  CAFE&BAR 08:00〜25:00
予算感  宿泊¥4,000〜¥8,000
ホームページ Nui.HOSTEL&BAR LOUNGE 
お店の雰囲気(by Instagram)  nui.hostel_bar_lounge
   

6.toco.

   

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  「あらゆる境界線を越えて人々が集える場所を」ここまでご紹介した、『Nui.』と『citan』の一号店として、入谷に誕生したゲストハウス『toco.(トコ.)』。 築90年の日本家屋を改装した母屋からは、四季の移ろい豊かな庭が見下ろせます。障子や、庭に面した廊下は、どこか懐かしく夏に過ごした田舎のおばあちゃんの家を思い起こさせます。初めて訪れたはずなのに、「ただいまーー!」と叫びたくなる安心感。    
    部屋のタイプはドミトリータイプ(2.800円〜3,400円)のみですが、和室や洋室など部屋によって価格が異なります。予約の際に確認して下さい。    
    toco.の玄関である別棟は、昼間は宿泊客のリビングに、夜は地域の人も訪れるBARになります。虹色の階段が可愛いこの空間は、普段はお酒と軽めのおつまみ。週末には特製のカレーが楽しめます。この夏は、庭でとれた夏みかんのラッシーやサワーも!地域の人が集まる懐かしい場所で、夏のデートはいかがですか?     |toco.の詳細情報
TEL  03-6458-1686
住所  東京都台東区下谷2-13-21
営業時間 チェックイン16:00〜23:00 チェックアウト11:00  BAR 9:00 – 23:45
予算感  宿泊 ¥2.800〜¥3,400
ホームページ toco. 
お店の雰囲気(by Instagram)  toco_guesthouse
   

泊まらなくても楽しめる!東京近郊おしゃれなゲストハウス

 

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東京はまだまだ知らない顔を、いくつも隠しています。

旅人になった気分で、暮らす人になった気分で、恋人や家族、友達と。もう一度、この街を見つめ直すきっかけに、この夏ゲストハウスを訪れませんか? 泊まっても、泊まらなくても、楽しみ方は自由です。

      みなさんに、素敵な出会いが訪れますように、、、。