【あなたも虜に】世界で活躍する最強の日本人ストリートダンサーたち

entertainment | 2017.9.6

いま、日本人ダンサーがアツい!

出典元 redbull.com

「ストリートダンス」
そう聞くとイメージするのは、アメリカでしょうか?

たしかに発祥はアメリカなどの黒人音楽、文化。しかし、実は日本のストリートダンサーはレベルが高く、世界でもTOPクラスなんです。

今回は、そんな世界的に活躍するストリートダンサーを、”バトル”動画を例にとってご紹介します! (※”バトル”とは、スポーツでいう試合のことで、DJが流した音楽に合わせ即興で踊り勝敗を決めることです。)

まずは主な世界大会を紹介

出典元 redbull.com

ダンサーを紹介する前に、記事内に出てくる主な大会についてご紹介しておきます。大会数が多いので、整理しながら読んでみてください!

●Red Bull BC One(レッドブル ビーシーワン)

ブレイクダンスの世界大会。1on1で行われる。「勝つことよりも、出るだけで名誉」とされるほど大きな大会で、年に1度開催される。

●JUSTE DEBOUT(ジュストゥ ドゥブ)

ブレイクダンスを除く、ストリートダンスの世界大会。2on2で行われる。Poppin’、Lockin’、Hip-Hop、House の4部門と、EXPERIMENTAL(オリジナルダンス)からなる。

●UK B-Boy CHAMPIONSHIPS(ユーケー ビーボーイ チャンピョンシップ)

ストリートダンスのワールドカップと言われる大会。当初はブレイクダンスのみの大会だったが、徐々にオールジャンルの大会へと拡大していった。
バトルはジャンルごとに行われるが、1on1、2on2、チームバトルと、形式はさまざま。

実力者揃い! ジャンル別にダンサーをご紹介!

1.Breakin’(ブレイキン)

一般的に「ブレイクダンス」と呼ばれるダンス。
踊っている人たちを”B-boy” ”B-girl”と呼ぶ。このBは「break」(曲間のビート)の意味。
なので、ファッション雑誌などに載っているB系などの捉え方は実は間違い。

●Taisuke


現在のB-boyシーンに大きな影響を与えた人物。ジャックハンマーという片手で跳ねる技でリズムに乗るなど、難易度の高い技を使いこなす身体能力の高さ。
それに加えた安定性で、当時のブレイクダンス界に衝撃をあたえた。「Red Bull BC One」に17歳で出場。翌年二度目の出場で、日本人初の準優勝を飾る。

●issei


まちがいなく日本、いや世界で最も勢いのあるB-boy。言葉で表すなら、「パッション(情熱)とパワームーブ(ヘッドスピンなどの大技)」を融合したB-boy。
音を正確にとらえるミュージカリティも兼ね備えている。15歳で「Red Bull BC One」に出場し、三度目の出場となる2016年には、日本人初の優勝を果たす。
そんな彼は、Taisukeの背中を追い続けていたと語る。

●Nori


日本を代表するチーム、「THE FLOORRIORZ」のメンバー。派手な動きにとらわれず、ひとつひとつの動きに人一倍強いこだわりを持って踊るB-boy。
2013年と2016年に、「Red Bull BC One」に出場。惜しくも優勝は逃したが、間違いなく日本を代表するB-boyのひとり。

2.Poppin’(ポッピン)

popと呼ばれる、筋肉を”弾いて”リズムをとるダンス。ロボットダンス、アニメーションダンスなどは、poppin’に含まれます。

●フォーマーアクション(Kite & Madoka)


2013年に「JUSTE DEBOUT」に出場し準優勝。2017年にも同大会に日本代表として出場するなど、ベテランながら最前線を走り続けている。
個人での実績も輝かしく、kiteは2011年に「UK B-Boy CHAMPIONSHIPS」pop部門にて優勝を果たしている。

●Co-thkoo (GUCCHON & KEI)


国内はもちろん、海外での実績が凄まじい。「JUSTE DEBOUT」では、優勝2回、準優勝2回の成績を残す。
例にもれず個人での実績も素晴らしく、GUCCHONは2008年「UK B-Boy CHAMPIONSHIPS」pop部門にて優勝という成績を残している。

3.Lockin’(ロッキン)

手首をクルクルと回す”トゥエル”、動きを止める”ロック”という動きが特徴的なダンス。鍵をかけるような動きから、lockダンスと呼ばれています。
アーティストのMVなどで見たことがあるのではないでしょうか?

●masato&nobby


(青い上着を羽織っているのがnobby、ハットを被っているのがmasato)
現在、勢いもありlockin’の最前線にいると言っても過言ではない2人。ひとりひとりの実績も輝かしいが、2016年の「JUSTE DEBOUT」lock部門での優勝は記憶に新しい。

●Cio


女性のlockダンサー。女性らしさを意識した踊りで、数々の大会で実績を残してきた。masatoとは夫婦であり、2人でペアを組んでバトルに出ることもある。

4.Hip-Hop(ヒップホップ)

ダンスのイメージや人口などを含めて考えると、最もポピュラーなジャンル。と同時に、最も定義が難しいジャンルでもあります。他ジャンルと比べ、比較的新しいダンスです。

●yass


(赤いパーカーがyass)
今最も勢いのあるHip-Hopダンサーのひとり。2009年と2017年には、「JUSTE DEBOUT」Hip-Hop部門に出場している。

●RUSH BALL(KYOKA & MAiKA)


2人組のガールズHip-Hopユニット。まだ若手ながら、ボディコントロール、スキル、ミュージカリティどれをとっても世界TOPレベルである。
2012年には、中高生ながら「JUSTE DEBOUT」Hip-Hop部門に出場し準優勝。2016年には同大会にて優勝している。

5.House(ハウスダンス)

クラブミュージックのhouseに合わせて踊るダンス。足のステップで素早く音をとるのが特徴的です。

●HIRO & MIYU


house界の魔王と言われるHIRO。「JUSTE DEBOUT」house部門にて、決勝進出がこれまでに4回。圧倒的強さがうかがえる。
毎回ペアが違うHIROだが、2017年、優勝を果たした。その際にペアとなったのが、19歳ながらにして数々の大会で実績を残すMIYU。

今後の日本人ストリートダンサーから目が離せない

出典元 dancealive.tv

いかがでしたか?
今回ご紹介したのは、ほんの一部のダンサーです。現在最前線で活躍しているダンサーをメインにピックアップしたので、あえて紹介しなかったダンサーもいます。

これを機に、日本人ストリートダンサーを追ってみるのはいかがでしょうか? まだ見たことのない景色を見せてくれるはずです、、!

それでは最後に、そんなダンサーたちが見れる国内イベントをご紹介してお別れです。

●「DANCE ALIVE HERO’S」(ダンスアライブ ヒーローズ)

1on1形式を基本とした日本最大規模のストリートダンスバトル。breakin’、popin’、house、ALL styleの4部門からなる。

いきなりダンサーのみが集まる国内大会に観戦しに行くのも敷居が高いと思うので、規模が大きく、ほぼ全てのジャンルのバトルが観れる「DANCE ALIVE HERO’S」がおすすめです。

「DANCE ALIVE HERO’S」公式サイト

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