【悪用厳禁】深層心理が絶対にわかる。飲み会でも使える心理ゲーム

lifestyle | 2017.10.4

悪用厳禁な日常生活でも使えちゃう心理学

 

 

「あの子っていい子だよなぁ…でも実際どうなんだろう?」って人があなたには居ますか?

他にも例えば仲良くなりたいな、って思う異性・同性。どちらでも構いません。

もしかしたら貴方の前では猫かぶってるのかもしれないし、本当のところどんな子なのか出会ったばかりじゃ わからないですよね。

でも、とある簡単な絵を描くだけで相手の深層心理がわかってしまうんです。

これなら、飲み行った時にでも話題作りにもなるだろうしゲーム感覚で楽しめると思います。

描画テストとは

 

バウムテスト・ロールシャッハテスト・HTPテスト….

心理学によく使われる描画テストはたくさんあって、あまり名前は知られておらず、聞いたことがない、という方が多いでしょう。

けれど、よくドラマや映画で子供に絵を描かせてそこから心理分析をしていくシーンを見たことがある方は結構いるんじゃないでしょうか。

それが主に”描画テスト”と呼ばれるものです。

 

今回紹介するのは、木の絵を描いて、そこから心理分析をしていく『バウムテスト』を紹介します。

 

出典元 weheartit.com

バウムテスト

 

バウムテストとは、木の絵を描いてもらい 描いてもらった相手の深層心理を理解する、実際に精神医学でも使われている方法です。

上手く表現出来ない内面や、隠された深層意識を「絵」に例えて具体化する「描画法」の一種で、文字通り被験者に「樹木」を描かせる心理検査です。
「バウム・テスト」は、筆跡学や空間象徴論に依拠した仮説に基づいており、その枝ぶりや葉の形状、根や幹の様子、実の数、更にはその描き進め方等から、被験者の人格や心理状態を読み取ることが出来ます。

 

用意するもの:ペン、紙1枚(B5判くらいが望ましいかな….)
描くもの:木の絵

 

-注意事項-

・これは絵の上手、下手を見るわけではないので気楽な気持ちで描いてもらうこと。しかしいい加減にせず、できるだけ丁寧に描いてもらうこと。

・写生ではないので思った通りに描けば◎

 

実際に書いてみよう

制限時間は3分間。

【紙の使い方】

・画用紙を横向きに使用:自分の置かれている立場に不満を持っている。無意識のうちに周りに反発してしまう傾向があり、空想世界に逃避しやすい傾向がある。

【筆圧】

・筆圧が強い:自己主張が強く活発で積極的。
・筆圧が弱い:不安を抱えていて無気力で消極的。
・筆圧が強いところと筆圧が弱いところがある:情緒不安定で衝動的行動をとってしまうことがある。

 

【木の大きさ】

・大きな木:自分に自信があり、自己中心的。
・普通の大きさの木:周りともバランスがとれる。
・小さい木:自分に自信がなく、萎縮している。

 

【木の位置】

・用紙の中心:精神的な安定。
・用紙の右側:無意識に相手を支配しようとする傾向がある。
・用紙の右上:慎重で計画的に物事を考える
・用紙の右下:ナルシスト的なところがある
・用紙の左側:内向的で現実逃避傾向あり。
・用紙の左上:空想しがち。芸術家的なところがる。
・用紙の左下:過去に囚われ、将来にも不安を感じている。
・用紙の上側::空想的で飽きっぽい
・用紙の下側:現実主義。

 

【木の種類】

・常緑樹(マツやスギ):活力にあふれていて、理想を持っている。
・落葉樹:周りに支配されている。周りをかなり意識している。
・やしの木:現実逃避、孤立、やすらぎを求めている。
・竹:現実逃避。孤立。
・たくさんの広葉樹:みんなと同じでないと不安。
・広葉樹で樹冠部がとても大きい。雰囲気に流されやすい。空想好き。諦めがはやい。
・針葉樹がたくさん:優劣を気にしている。

 

【木のバランス】

・シンメトリーな絵:自尊心が低く、劣等感を抱きやすくに引きこもりの傾向がある。子ども返りを起こしていたり、何かに依存している可能性も高い。
・マンガチックな絵:現実逃避しがちだが、ユーモアのセンスがある。皮肉的な見方をする傾向もある。
・全体を詳細に措いている:完璧主義で細かいことまで気にし過ぎ。
・全体的に絵が雑:心が不安定で飽きっぽい性格。

 

・木を2本描いている:自分の過去を抑圧している傾向があるが、新しい自分を再構築していこうとしてる。
・3本以上の木を描いている:集団の中での自分を見失い、自分自身の価値観を持っていない。

 

・短い幹と大きな冠部:周りから認めてもらいたい気持ちが強い。自分に優しく他人に厳しい。
・長い幹と小さい冠部:大人になりきれていない。

 

・現実ではないファンタジックな絵:精神的に未成熟。

 

・幹が一本の線で描かれている:未熟で現実から逃げる傾向がある。
・幹が不連続線で描かれている:前向きに物事を考えることが出来ない。

 

・根元の強調:安定した毎日を送りたいという思いが強い。今の生活に不安を感じている。
・幹の強調:自我肥大。自己への執着がある。

 

・樹皮の傷:疑い深く人を心から信じることができずに過剰防衛してしまう傾向があり、人との関係に敏感。
・幅が均等な幹:頑固。
・震えたような細い線で描かれた幹:精神的に不安定。

 

・幹が右に曲がっている:YESマン。NOと言えない。
・幹が左に曲がっている:引きこもる傾向がある。

 

・幹が根元から分かれている:多重人格。
・幹が大きく曲がっている:ひねくれもの
・幹が短線の重なり:感受性が強い。

 

・幹の折れた木:挫折感を感じている
・幹の途中が膨らんでいる:欲求不満。
・幹を黒く塗る:自分自身が嫌い。幼児期に親の愛情をあまり感じていない可能性アリ。
・左側に枝葉が偏っている:引っ込み思案・協調性に欠ける。
・左側にはみ出した枝:自分の世界にこもりがち。孤高な雰囲気。
・肥大した木:わがまま。自己肥大
・木が描けない:本当の姿を知られたくない。
・木が判然としない:母子の分離ができていない。
・木の輪郭が太く縁取り:社会に対する不満。
・輪郭だけしか措いていない:とても攻撃的な性格。社会との接点にしか意識を向けていない
・キノコ型:性行為に対しての異常なほどの興味。もしくは嫌悪感。
・樹冠部分が斜線:神経過敏、気分の浮き沈みが激しい。
・右縁にくっ付き半分見えない:消極的。いつも誰かに依存している
・左縁にくっ付き半分見えない:社交的に振舞うことで自分を防御している。
・右上に向かった並木道:やる気を出している
・真上に向かった並木道:前向きな状態。
・左上に向かった並木道:何かをやめようかと悩んでいる。
・紙に収まりきらない大きな木:わがまま。規律の枠組みに収まらない人。
・根の浮き上がり:自分を実際以上の存在に見せようとしている。
・下から見上げた木:願望があるが、他人に話せない。物ごとに執着して諦めきれない
・上から見下ろす木:自信過剰。
・幹のウロ:外傷体験があり、ウロの位置によって外傷経験の具体的な年齢がわかる。

 

【枝・葉・根・実】

・幹だけを描いて枝や根がない:エネルギーに乏しく、ひきこもり傾向がある
・幹と樹冠や枝だけ詳細に描く:他人に対して優しく接するのが苦手な傾向。
・木にりんごなどの実を描く:甘えたがり。女性の場合は、子どもが欲しいという要求。
・沢山の実を丁寧に描いてある:要求水準が高く、成果を求めている。
・ビッシリと沢山の実を描く:精神的に病んでいる。
・複数の種類の実を描いてある:ユーモアのセンスあり、いろいろな事に興味を持ち、短絡的に成果を求める傾向。精神的に未成熟
・下に落下した実を描いている:諦め
・大きな枝しか描いていない:外交的だけれど、人に影響されやすく多方面に興味を持つ
・大きすぎる葉っぱ:無力感を持ちながらも表面的には適応している。
・散っている葉:周りに同調できない。自分の考えを隠しておけない。自分の存在を認めて欲しいという傾向
・切り取られた枝:自分の可能性が発揮できない。周りから認めてもらえないことに対して挫折感
・鋭い尖った枝先:他人に対して批判的な態度や攻撃的態度をとってしまう。
・木の中の切り株:心理的な外傷経験
・地面から生えた苗木・若木:新たなことにチャレンジしようという前向きな気持ちが出ている
・小枝に分かれている枝がある:平和と調和を重視する人。揉め事が嫌い。何事に対しても妥協してしまう傾向。
・小枝が著しく多い:空想にふける傾向。
・交差した枝が多い:自己中心的な人で独創性がある。感受性豊かで芸術家タイプ。完壁を追求する傾向がある。
・右縁から枝がはみ出す:迷惑行為を平気で行う人。人を見下したりいじめたりする傾向。
・右側だけに枝が集中している:自信家に見えるが、内面は劣等感の塊である。
・右側に張り出した枝:体裁ばかり気にして深く考えずに行動してしまう。
・枝が下がって元気がない:好みに合わない環境により無気力になっている。
・それぞれの枝先を覆われている:人の前では本音を見せない。
・葉がない:孤独を感じることが多い。自分をうまく表現できないため、人とのかかわりが苦手
・葉はないが実がなっている:目先の目標はとりあえず達成した。
・葉を一枚一枚丁寧に描く:自己顕示欲が強い。
・葉が茂った:逆境を解決し目標に到達した。

 

【地面】

・用紙の下を地面と見ている:不安感を持っていて、落ち込みやすい。
・丘の上に立っている:自分中心にしか物事を考えられないので周りからは、浮いてしまう傾向。
・狭い丘の上:出世したいとか、人の上に立ちたいという願望はあるが力が伴わない。
・地面が傾いている:家族や恋人とうまくいっていない。金銭面や浮気など生活基盤も不安定
・黒く塗りつぶされた地面:身近な人に不信感や嫌悪感を持っている。
・柵で木の周りを囲んでいる:臆病で用心深い。自分がよければ、周りが不幸になっても気にしない。
・埋もれるほど草を描く:居心地がいいので怠けたいという気持ちが強い。人に対して依存や甘えが強い。
・地面を石で固めている:臆病で用心深い。凡帳面な性格だが冷たいところがある。
・凸凹している地面:心配性。不安感が強い。

 

【木以外のもの】

・ツタなどを措いている:女性的な人で、人に依存する傾向。野心家で生命力が強いという面もある
・蛇などが絡まっている:親などに対する煩わしさを感じている。
・鳥を描いている:明るい気分で希望を持っている。
・鳥や卵のある鳥の巣を描く:明るい気分で希望を持っている。家族の暖かさを感じたり、求めている。
・空っぽの鳥の巣を描いている:喪失感や無力感。
・巣箱を描いている:他人に善意を持っていたり、他人からの善意を期待している。
・小さな昆虫を描いている:依存性があり、未成熟な部分がある。自己蔑視している可能性。
・山を描いている:親離れできていない。
・右に太陽が左に影がある:自分自身のことを理解し一歩踏み出そうとしている
・左に太陽、右に影:やる気に満ちている状態。
・雲、雨:隠し事をしている
・花、蝶、鳥、昆虫に囲まれる:人にチヤホヤされたい
・黒の額縁:自殺願望が出ている。
・曇り空や霧:外部との関係がうまくいかずにつらく悲しい思いをしている。

 

Boy. メンバーでバウムテスト

 

Boy.メンバーの中で一番、精神が健康そうなのは

 

〈ライフスタイルマネージャーの駿一(@shun1_boy)さん〉

長所
鳥の絵:明るい気分で希望を持っていることが見られる
小枝に分かれている枝:平和と調和を重視する人。

短所
幹が不連続線:前向きに物事を考えることができない。
用紙の上側:空想的で飽きっぽい

本人に聞いて見たところ
『大体自覚してるやつや….中々突かれると痛いところまで結果に出てて木、凄いってなってる…!』

 

 

 

〈ライターのまゆ姉(@mayuko_boy )〉

長所

常緑樹:活力にあふれていて、理想を持っている。

用紙の中心:精神的な安定。

 

短所

大きな枝しか描いていない:外交的だけれど、人に影響されやすく多方面に興味を持つ

用紙の下を地面と見ている:不安感を持っていて、落ち込みやすい。

 

本人に聞いて見たところ

『うわーーーーお!なんかめちゃ恥ずかしいけど当たってる気もしなくもなくもない…』

 

 

実際にやって見て…

 

お疲れ様でした。
ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

この記事を読みながらやってもいいですし
是非この機会に心理学の一環として覚えてやってみたらかっこいいですね。

 

人間の思考のうち、自分自身で自覚ができている部分はおよそ10%程度だと言われていて、「無意識」部分では自分自身の制御が直接およばない要素が多く存在しています。

 

心理構造を深海などに例えてみると、意識として外部に見えている表層だけではなく、その表層に奥から影響を与える深層部分が存在しており、これが深層心理です。

 

深層心理は幼少期、思春期、あるいは劇的な体験などによって形成されます。

このバウムテストは、人間を全体としてみるのではなく、個人として見る方法で相手を理解する方法です。

是非この機会に自分自身でもトライしてみてください。

 

出典元 weheartit.com