【男だって、髪のケアはしっかりしなくちゃ!】メンズセルフトリートメント

hair | 2017.12.13

トリートメントといえば、女の子が使うもの。それに、自分は、髪も染めていないし、パーマもかけていないから関係ないと思っていませんか。
いいえ。そんなことありません。今、トリートメントを使うメンズが急増しているんです。今回は、洗い流さないトリートメントをご紹介していきたいと思います。
洗い流さないトリートメントには、髪の毛を保湿する効果はもちろん、髪の毛の癖を直したり、セットにだって使えちゃいます。まさに、一石三鳥の効果があるんです。

普通のトリートメントと何が違うの?

アウトバストリートメント

洗い流さないトリートメントのことをアウトバストリートメントと言います。
普段、お風呂で使っているトリートメントとアウトバストリートメントの違いは、その言葉の通り、洗い流さなくても大丈夫なものということです。普通のトリートメントと比べれば軽く、髪に浸透してコーティングされ、保湿力が高いです。また、スタイリング剤の変わりに使うことだって出来ます。

インバストリートメント

お風呂で使っているようなトリートメントは、インバストリートメントと言います。インバストリートメントは、流さないとベタベタです。コーティング効果はありません。
傷んだ髪の補修に重点を置く場合は、インバストリートメントの効果が高い傾向にあります。

どちらか片方を使うのではなく、アウトバストリートメントとインバストリートメントを併用することをおすすめします。

トリートメントの種類

パターン別にメンズでも使いやすいモノを紹介していきます。アウトバストリートメントには、オイル、ミルク、ワックス、ミストの4種類が大きく分けてあります。
それぞれには、大きな違いがあり、用途や髪質によって使い方が異なります。
くせ毛やボリュームが気になる人、猫っ毛でペッタリする人など、それぞれに使うべき物が異なり正しく使えば改善にも繋がります。
種類が多すぎて、どれを選んだら良いか分からない方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

オイル


出典元 https://www.moroccanoil.com

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特徴:油分重視、ドライヤーの乾燥から守る、髪の表面をコーティング、持続時間長い、ダメージ予防、重ため。
用途:ドライヤーの前 ワックスに混ぜて仕上りにツヤをプラス。
オススメ:ロレッタのベースケア、モロッカンオイル、ハホニコのジュウロクユ。

この3種類の中で、髪を守る力が1番強いです。髪の毛をこれからよくするというより、髪の毛を守る。保護する成分が多いです。また、髪を熱から守ってくれる効果もあり、普段アイロンを使う人や癖っ毛、剛毛の人におすすめです。ボリュームを抑えることができるので、髪が広がりやすい人におすすめです。
ただ、つけすぎると、軟毛の人にとっては、重くなりボリュームが出しづらくなるというデメリットもあるので、上の画像ぐらいの長さだったら、ワンプッシュつけるぐらいがベストです。

ミルク


出典元 https://www.milbon.co.jp

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特徴/水分と油分のバランス型、しっとり感まとまる、髪に潤いと栄養を入れる、軽い~シットリ質感まで幅広い、ダメージ補修。
用途/ドライヤーの前。まとめて収まりを良くしたい時のスタイリング、マットな質感が好きな人でも。
オススメ/ミルボンのエマルジョン、ロレッタのメイクアップミルク、ピースのモイストミルク。

保湿効果が高いのが特徴です。
ミルクを使うとしっとりします。乾かすと軽く、ボリュームがでるなどの効果があり、軟毛の人、猫っ毛の人、さっらとした仕上がりになりたい人、パーマの人などにおすすめです。

シアバター(ワックス)


出典元 https://www.milbon.co.jp

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特徴/髪はもちろんハンドクリーム、リップクリームにも使える、安全性、天然由来バター、保湿。
用途/ワックスと同じです。ほんのりツヤ感と自然な動きを演出。
オススメ/N.のナチュラルバーム、プロダクトのシアバター、ロレッタのヘアバター。

3種類の中で、1番ツヤ感、まとまりが出るのがシアバターです。
仕上げに保湿したい、自然な動きを出したい人におすすめです。また、ワックスで肌が荒れる、肌が弱いけどスタイリングはしたい人はシアバターが相性バッチリです。

ミスト


出典元 https://www.milbon.co.jp

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特徴/補修能力が高い。つけた感ゼロ
用途/ドライヤーの前。ボリュームを出すことができ、何もつけていないような自然な仕上がり。
オススメ/ギャツビーキレイ髪スタイルシャワー、ミルボン テクスチャライジングシーミスト3

補修能力が高い。髪を直す効果が1番高く、髪の化粧水とも呼ばれています。
髪の栄養補給をしっかりすることができます。上の3つのものに比べ、つけた時からさらっとしていて、つけてる感はほぼゼロです。
髪にハリコシが出て、髪の毛が少し硬くなった感覚になるので、ボリュームが出づらい方におすすめです。

トリートメントの付け方

それぞれのトリートメントの違いが分かったところで、次は、トリートメントの付け方についてみていきましょう。

まずは、お風呂上がりの髪が濡れた状態で、しっかりタオルドライしましょう。
だいたい7割ぐらいまで乾かします。この時に水分が多く残っていると、アウトバストリートメントの持っている成分が、髪に上手く浸透してくれません。

アウトバストリートメントは、上の画像ぐらいの髪の長さであったら、基本的にはワンプッシュでOKです。それ以上つけてしまうとベタベタになってしまいます。
つけ過ぎてしまうとスタイリングしづらくなってしまいます。

次に、ドライヤーを当てます。この時のポイントは、ドライヤーを近づけ過ぎないことです。ダメージから守ってくれる効果があるといっても、熱を与え続けるのはNGです。

いかがでしたか

サラサラ自然派男子が今増えています。
ワックスだけが、髪を整える方法ではありません。
男子もパーマやカラーで痛んでいます。そして、痛みはカラー、パーマの持ちを悪くします。引っかかったり、シャンプーしづらいとストレスに感じますよね。ダメージヘアのままでは、モテません。
アウトバストリートメントを使い、髪を保湿すると同時に何もセットせずに、柔らかそうな質感のヘアで飾らないヘアを作りましょう。
また、ダメージの原因には、シャンプーによるものもあります、今一度、シャンプーが自分の髪に合っているか確認して、ダメージがひどい場合には、カットしてもらいましょう。

前回の記事はこちらから↓

今回写真を提供してくれた,
E.G代表、村山諒さん
http://instagram.com/ryo_mens.hair

E.G
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000396440/