【ジェンダーレスブランド】beautiful peopleの魅力とは?

うちのたいよう

〈beautiful people〉がメンズに人気急上昇中!

現在のファッショントレンドで避けては通れない“ジェンダーレス”“ノージェンダー”というワード。性別に縛られずに着ることのできる服が大きな注目を浴び続けています。 そこで紹介するのが、日本発のブランド〈beautiful people(ビューティフルピープル)〉。 2007年のブランド設立以降「母親と子どもが共有できる服」をテーマにした“キッズシリーズ”や「男性と女性が共有できる服」をテーマにした“ボーイズライン”など、女性向けの洋服でありながらウィットに飛んだ取り組みを続けてきました。 今回は、その中でも何故今男性から人気を集めているのか。〈beautiful people〉の魅力を余すことなく掘り下げていきます!

“ノージェンダーライン”とは?

出典元 https://beautiful-people.jp 2016年より始まった〈beautiful people〉のノージェンダーライン。 ノージェンダーラインではそれまであったメンズ向けの商品をレディースへ統合し、「男性と女性などの境界線という概念がそもそもない服作り」を目指しました。 サイズはXXS ~Lサイズまで5サイズを展開。男女どちらの身体の形にも合ったパターンを高度な技術力を用いて可能にしています。 〈beautiful people〉のシンボル的アイテムとも言える、ライダースジャケットやトレンチコートもキッズラインからノージェンダーラインまでのサイズ展開があります。 ガールフレンドとボーイフレンドがペアで着てもらいたいという想いも込められているそうです。

シグネチャーアイテム“ライダースジャケット”のこだわり

出典元 https://beautiful-people.jp キッズラインの代表的アイテムでもある〈beautiful people〉のライダースジャケットは、120cm~190cmまでのサイズに対応。子どもから男性まで着用できるアイテムです。 身長に合わせるのではなく、自分の気分に合わせたシルエットが選べることに大きな特徴があります。 例えば、170cmの男性であれば150cmサイズを着用すれば袖が7部丈でタイトな着心地。190cmサイズを着用すれば、今流行りの肩を落としたオーバーサイズな着こなしも可能となります。 出典元 https://beautiful-people.jp この大幅なサイズ展開を可能にしているのが、ジャケットのディテールに隠されています。その工夫のひとつが“ピボットスリーブ”。 元は、猟銃用ジャケットのために作られたデザインで、銃を持った時に脇が開き易いようにできています。 〈beautiful people〉のライダースも袖をあげた状態で型紙を制作しているため、コンパクトな見た目にも関わらず、袖下の可動域が広く動きが楽な設計となっています。 出典元 https://beautiful-people.jp ふたつ目の工夫は“アクションプリーツ”。 袖に近い背中部分にプリーツ加工が施してあることにより、ライダース特有の窮屈感がありません。プリーツ部分にはゴムも入っているので、タイトなサイズを選んでも見た目以上に身体は動きやすいはずです。

〈beautiful people〉のライダースはこう着よう!

出典元 http://wear.jp こちらのモデルさんは、身長182cmで180cmサイズのライダースジャケットを着用。身長ジャストサイズをセレクトしたことで、袖丈もぴったり。 インナーにはシャツとTシャツを着込んでいますが、そこまで着膨れても見えないので普通体系の方でも身幅にはある程度の余裕がありそうです。 無骨な印象のあるライダースなので、アースカラーで緩めなパンツやシャツを合わせることでメリハリのあるスタイルが作れています。 出典元 http://wear.jp こちらのモデルさんは、身長168cmでサイズ39を着用。ノージェンダーサイズで言うとSサイズで、キッズサイズだと160cm~170cmサイズになります。 実際の身長からすると、心持ち小さめサイズをセレクトしています。 その分、着丈も短くなるのでタックインスタイルとの相性が抜群。足長効果でコーディネート全体のバランスが良くなります。

第二のシグネチャーアイテム“トレンチコート”

出典元 https://beautiful-people.jp 〈beautiful people〉の中でもライダースジャケットと並んで人気の高いアイテムが、トレンチコート。 素材には“ピマコットン”と呼ばれるペルー原産の超高級綿毛の中でも、特に質の高い“アルティメイトピマ”を使用。非常に繊維が長くふっくらとした格別の肌触りと世界最高クラスの繊維強度が魅力です。 使い込むほどに肌になじむような絶妙な着心地を体験することができます。 出典元 http://wear.jp こちらのモデルさんは身長175cmでMサイズを着用。 着る人の性別を選ばないノージェンダーなデザインが、トレンド感を漂わせます。 行儀が良く程よい高級感のあるアイテムなので、革靴やモックネックなどクリーンなアイテムとの相性が良いです◎

〈beautiful people〉はバッグもカワイイ!

出典元 http://wear.jp 今まで紹介してきたライダースやトレンチ以外にも〈beautiful people〉は、バッグが特にオススメ。 性別を選ばないニュートラルなデザインのものが多く、上のモデルさん達のようにカップルでペアで揃えても素敵です。 ここで使われているネームトートは、お値段も6000円ほどでかなり人気の商品。ガールフレンドやボーイフレンドへのプレゼントとしても良さそう。 出典元 http://wear.jp ネームトートに続いて人気が高いバッグがこちらの、ロゴテープバッグ。 今期人気の素材PVCにも似たような透け感のあるボディが特徴的です。肩に掛ける部分と開き口にはロゴテープがあしらわれています。 サイズ展開も大きめのものから、モデル画像のようにサコッシュ代わり程度のサイズまでアリ。筆者は一番大きいサイズのバッグを持っていますが、ビニール素材なので耐久性がある上に、容量もかなり入るのでガシガシ使っていけるところがオススメポイントです。 印象に残りやすい見た目ではありますが、色が派手ではないのでどんなジャンルの服装にも合わせやすいバッグです。

単なるユニセックスとは一線を画す“こだわり”が満載!

ユニセックスで使えるアイテムは巷に溢れていますが、〈beautiful people〉のノージェンダーラインの制作背景には「男女ともに着やすい服」への工夫が多く詰まっています。 また、サイズ展開が多い分、小柄の男性でもセレクトできるサイズの幅が広がるはず。 レディースラインを作り続けてきたブランドだからこそ、メンズブランドにはない上品なデザインも魅力的です。 ライダースやトレンチは、買い換えることも多くないアイテムなので上質な良いものが欲しいですよね。 いつも見ているメンズブランドも良いけれど、今日からはノージェンダーブランドにも是非注目してみて下さい。