自分では気づきにくい! 面接官が見る身だしなみポイント

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新卒採用の選考スタート時期になりましたね!自己紹介や志望動機など、話したい内容はしっかり考えてきているのに、いざ面接!となったとき、身だしなみに気を付けるポイントが分からない・・なんてことが、本当によくあります。 どんなことに気をつけて面接に臨めばよいのか、身だしなみに着目してご説明します。

BESTな状態のスラックスを

サイズが合っていることは大前提。ここが決まっていると社会人としてカッコいい!というポイントは、スラックスの折り目、「センタープレス」です。何回も着ることでプレスが取れてしまったまま着続けている人もいますが、もしプレスラインがぼんやりしていたら、綺麗に折りたたんでアイロンをかけると復活します。 スラックスに縦のラインがしっかり出ているだけで、とてもスマートで洗練された印象を与えますよ! ※アイロン使用については製品の取り扱い表示に従ってください。

手元は語る・・人となりが現れやすい

面接を受ける側にはテーブルがないことがほとんど。そのため面接官からこちらの手元は丸見えです。 まず、清潔にしておくことが第一なので、爪は短く切っておきましょう。 また、腕時計もしておくと無難です。腕時計を付けておくことで時間の管理をしているアピールにもなりますし、面接中に「○分くらいで話してください」と指定された時などに役立ちます。安価すぎるものやカジュアルなデザインのものは避けるのがベター。 そして、手元は癖が出やすい場所でもあります。爪を噛むのは勿論、髪を触ったり指の骨を鳴らしたりするのも、面接官からすると気になって話が入ってこないので、就職活動を機に辞めた方がいいかも。

見落としやすいが気付かれやすい 足元の手抜き

正面に座る関係上、足元も面接官からよく見える場所です。 立っているときは気づきにくいのですが…、座るとスラックスの裾が上がってしまい、靴下が「コンニチハ」状態になってしまいます。靴下を見えないものとして選ぶか、見えることが前提で選ぶかでどれを選ぶかは変わってくることでしょう。 靴下はすこし高価なものでも質のよいものを用意しておくと良いですね。色はダークカラーだと安心です。 また、靴には汚れが付きやすいものです。面接の直前にも汚れのチェックをし、ササッと拭き取れて持ち運びやすいお手入れグッズを鞄に常備しておきましょう。

鞄も自立させるのをお忘れなく!

鞄は基本的に足元に置くので、自立するものを選ぶと色んなシチュエーションに対応してくれます。ナイロン製でクタっとした鞄もこなれた感じでオシャレですが、就活のときはかっちりとしたシルエットのものを選んでみて下さい。 自立し辛いタイプの鞄を選んでしまい、鞄の中から書類を取り出す度に倒れる、話しているときに倒れる、最後のあいさつで起立したときに倒れる・・・なんてことの無いようにしましょう! 面接官も自分もお互いに気が散ってしまうので、もたれさせないと倒れてしまうものは避けておきましょう。

目に見えないエチケットもぬかりなく!

面接時は密室で、しかも至近距離で話すこともあります。なので、においについてもしっかりケアしておかないといけません。 前日の食べもの、お酒の量(二日酔いは絶対NG)には気を付け、面接前のたばこはやめておきましょう。また、緊張すると口臭がひどくなることもあるので、タブレットは必ず持ち歩くようにしましょう。 香水についても、つけていかない方が無難です。汗をかく季節で、どうしても気になるときは制汗剤や、香りの少ないボディクリームでにおいのケアを。

面接に集中する方法

面接は、自分のことを知ってもらう機会です。ほとんどの場合面接官とは初対面なので、緊張するのは当たり前です。 ですが、身だしなみをきっちり整えることは、「私は話をする準備ができています」という気持ちの表れにもなります。また、お互いの話に集中する環境づくりもできるのです。 身だしなみに配慮できる心の余裕を持つことで、皆さんの就職活動がより自分らしく充実したものになりますように。