【感傷的な秋は】バラードでおしゃれする。洋楽ロック10選

entertainment | 2015.10.13

帰り道、ロックバラードを心に刻む

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Boy.読者のみなさん、こんにちは。

何かと感傷的な季節、秋。
涼しい夜風がより一層切なさを感じさせる気候になりました。

そんな季節も、切なさも、音楽でおしゃれに変えてしまいましょう。

 

 

今回は、切ないロックバラードを中心に往年の名作10曲をお届け。
帰り道に、考え事をしながら。音を心にしみ込ませて…。

切なさの中には暖かみも感じられるはず。
それってなんだかおしゃれ。

ポップ編はこちらから→

 

真っ直ぐにしみる、アコースティックの調べ

 

Mr. Big – To Be With You 

おしゃれ,洋楽,オシャレな洋楽,かっこいい,アーティスト,画像  Lean Into It (1991) 収録
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<しみるサウンド解説>
いたってシンプルな構成だからこそ伝わる、シンプルな想い。
モノクロから徐々に色づく演出、そして転調する曲展開は、なんとも心にしみる。

<Mr. Bigのおすすめ楽曲はこちら>
普段はハードロック路線なMr. Big。この”To Be With You”が入っているアルバムの、
” Daddy, Brother, Lover, Little Boy”は必聴。ロック史に残る名曲だ。
また、ミドルテンポなロックが好きな方は、アルバム’Actual Size’の”Shine”がおすすめ。

 

 

Extreme – More Than Words 

おしゃれ,洋楽,オシャレな洋楽,かっこいい,アーティスト,画像    Pornograffitti (1990) 収録
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<しみるサウンド解説>
優しさと温かみで溢れるギターの旋律がなんとも心にしみる。
このExtremeというバンドは、普段かなり激しい曲を演奏しているので、
ギャップにやられます。
ちなみにロックバンド  ポルノグラフィティの名前は、
このアルバム名’Pornograffitti’から取ったもの。

<Extremeのおすすめ楽曲はこちら>
同アルバム’Pornograffitti’に収録の楽曲”Pornograffitti“は一聴の価値あり。
また、1曲目の”Decadence Dance”にはExtremeのエッセンスが凝縮している。

 

 

暖かさに心を弾かれる、ピアノの旋律

 

Eagles – Desperado 

おしゃれ,洋楽,オシャレな洋楽,かっこいい,アーティスト,画像    Desperado (1973) 収録
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<しみるサウンド解説>
往年の名曲。「ならず者」という邦題で、日本でも世界でも絶大な人気を誇る。
イントロのピアノが存在感を放ち、力強く生きようとする様(さま)がなんとも心にしみる。
名人芸には「間」がつきもの、と言うが、それは名曲にも当てはまった。

<Eaglesのおすすめ楽曲はこちら>
他にも名曲がたくさんのEaglesだが、最も有名な曲のひとつに、”Hotel California”がある。
40年以上にわたって愛されるバンドにはやはり理由がある。まずは聴いてみよう。

 

 

Guns N’ Roses – November Rain 

おしゃれ,洋楽,オシャレな洋楽,かっこいい,アーティスト,画像   Use Your Illusion, Vol. 1 (1991) 収録
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<しみるサウンド解説>
タイトルも曲調も秋にぴったり。秋は切ない季節でもある。

雨が地面に弾けるような優しいピアノの旋律と、感情の昂りを示すような曲展開のコントラスト。

<Guns N’ Rosesのおすすめ楽曲はこちら>
1stアルバムにして最高のアルバム’Appetite For Destruction’は3000万枚も売り上げた。

同アルバム収録の”Welcome To Jungle”は必聴のドラッグ的ロックだ。
また、アルバム’Chinese Democracy’収録の”There Was A Time”は隠れた名曲。
(過去記事)→


 

 

切なさも暖かさも奏でる、ギター

 

Eric Clapton – Blue Eyes Blue 

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 Clapton Chronicles (1999) 収録

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<しみるサウンド解説>
三大ギタリストに数えられたギター界のレジェンドは、心を揺さぶる力さえも持っている。
「基本に忠実」と言われるクラプトンの演奏は、確実に心にしみわたる。
基礎に忠実であることは、描く旋律、情景にも忠実であるということ。
バラードがしみるのも納得だ。

<Eric Claptonのおすすめ楽曲はこちら>
“Layla”があまりにも有名でイメージとして強いが、バラード曲も見逃せない。
“Tears In Heaven”や”Change The World”はおしゃれ聴きにもぴったりなセレクション。

 

 

The Police – Every Breath You Take 

おしゃれ,洋楽,オシャレな洋楽,かっこいい,アーティスト,画像    Synchronicity (1983) 収録
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<しみるサウンド解説>
イントロのギターが非常にキャッチーで魅力的。

甘いバラードのように思いきや、実は切ない物語。
基本的に同じフレーズがループするが、一度心をつかんだら離さないパターンが心地よい。
そしてそれを裏切る曲展開になんとも心うたれる。

<The Policeのおすすめ楽曲はこちら>
軽快でちょっと複雑な”Message in a Bottle”はロック愛聴家に根強い人気を誇る。

“When the World Is Running Down, You Make the Best of What’s Still Around”
という長いタイトルの楽曲は、独特のグルーヴ感でつい聴いてしまう密かなお気に入り。

 

 

名曲はここから生まれる、バンドサウンド

 

Journey – Open Arms 

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  Greatest Hits (1988) 収録

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<しみるサウンド解説>
映画『海猿』の主題歌として、日本でもかなり有名な曲。
伸びやかなハイトーンボイスと泣きのギターが感情を沸きたてる。
動画で歌っているスティーヴ・ペリーは現在脱退しているが、
ジャーニー史上最も偉大なボーカルであることは、メンバーさえも認めているほど。
ただ、服はダサい。

<Journeyのおすすめ楽曲はこちら>
海外ドラマ『Glee』で起用された”Don’t Stop Believin'”はジャーニーの代表曲だ。
同楽曲が収録されている’Escape’はかなり完成度の高いアルバムである。
また、スティーヴは”We Are The World”にも参加しているのでチェックしてみよう。

 

Aerosmith – I Don’t Want to Miss a Thing 

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 I Don’t Want to Miss a Thing (1998) 収録

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<しみるサウンド解説>
「アルマゲドン」の曲として馴染み深いこの曲。
熱い心の叫びがバラードとなって突き刺さる。切なさを噛み締めるような歌声が心にしみる。
(過去記事)→


<Aerosmithのおすすめ楽曲はこちら>
“Walk This Way”はTV番組『踊る!さんま御殿』等で起用され、有名。
正統派ロックが刺さる名曲”Mama Kin”は是非チェックしてみてほしい。

 

 

Bryan Adams – Heaven 

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 Reckless (1985) 収録

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<しみるサウンド解説>
少しかすれた、でも綺麗な歌声が心にしみる。
控えめで、あくまでブライアン・アダムスを生かす演奏がより世界観に統一感を持たせる。
開放感のあるサウンドに身を任せてみよう。

<Bryan Adamsのおすすめ楽曲はこちら>
‘Reckless’収録の楽曲は名曲揃い。中でも、気分が晴れやかになる”Summer of ’69″や、
心地よく身を委ねられる”One Night Love Affair”はロック好きにはたまらないだろう。

 

 

Mötley Crüe – Time For Change

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 Dr. Feelgood (1989) 収録

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<しみるサウンド解説>
メタルバンドが奏でるバラードは何とも激しく訴えかける想いが強い。
近年活動休止が決定したが、伝説は伝説のままだ。

<Mötley Crüeのおすすめ楽曲はこちら>
疾走感がたまらない”Kickstart My Heart”を聴けばきっとアクセル全開。
「セックス・ドラッグ・ロックンロール」を体現するモトリー・クルーらしさがつまった名曲だ。
“Live Wire”はL’Arc〜en〜CielのhydeがVAMPS名義でカバーするなど、日本にファンの多い楽曲。

 

 

この秋はおしゃれな洋楽で上質な時間を

 

 

新しい季節。環境が変化する中、時に思いがけないことも。
そんな時は、じっくり考え事をしてみるのも良しです◎

 

感傷的な気持ちは、切なさと暖かさのあるロックバラードで、
おしゃれに変換してしまいましょう!!

自分の気持ちと音楽の雰囲気が一致した時、
それって最高におしゃれなことだと思うんです。

 

今回の10曲が、何かのヒントになることを願って。
では、またの機会にお会いしましょう。