dineのママ活で稼げない?ママ活に向かない理由とオススメアプリを紹介!
デーティングアプリ「dine」をご存知でしょうか。
現在では時代にコミットしていてオンラインデートもできるなど、サービスの幅を広げているのが話題です。
しかし、このデーティングアプリdineはママ活には向いていません。
この記事では、その理由を大きく3つに分けてご紹介いたします。
そして、ママ活に向いているアプリも合わせてご紹介!
現在ママ活をしようとしている若い男性や男子大学生は必見です。
その前に‥ママ活について簡単に紹介します。
ママ活は、その名の通りママと呼ばれる女性と知り合い、まるでお母さんのように援助をしてもらうことを指します。
ママ活の出会いの場で一番多いのはアプリ!
SNSで繋がれる時代に感謝感謝ですね。
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dineはママ活に向いていない!向いていない理由を解説!
さて、ママ活を始めるのに一番向いているのはアプリだと紹介しました。
dineも男女の出会いを支援するアプリ。
それにも関わらず、dineはママ活には向いていないと言われています。
その理由としてあげられるのは以下の3つ:
・全体的な登録者数がまだまだ少ないこと
・すぐ会うことがアプリの目的であること
・お店ありきでドタキャンされると請求が来る
dineはレストランを予め予約して、ほとんどメッセージのやりとりをせずに会うことが多いパターン。
お店を自動的に予約してくれて、そこでマッチングという流れであるためドタキャンされてしまうと、請求がきてしまうなどの声も。
女性がマッチングした男性との約束が重要だと思っておらず、直前で断ってしまうことも多々あるのが現実。
そのため、あまりに先すぎる約束は女性にドタキャンされる確率が高まるわけですね。
これらのことを踏まえ、詳しく解説していきます。
dineがママ活に向いていない理由その1:全体的な登録者数がまだまだ少ないこと
dineはレストランや居酒屋を中心としているサービスであるため、登録者数がまだまだ少ないです。
dineはもともとアメリカで開発されたサービス。
メッセージを長くやりとりするより1回出会ったほうが早いということから、やりとりをほとんどしないでデートになります。
そのため、不安感や緊張しやすい日本人にはあまり向いていないサービスであると考えられます。
故に、dineの登録者は他のマッチングアプリと比べるとまだまだ少数。
そして、サービスを提供できる地域がとても限られています。
人口が少ない都市や地方ではレストランの登録が少ない、またはそもそもない。
つまり、出会えるチャンスすらないという現状があります。
時間が経つと登録可能地域や女性の登録者数が増えてデートもできる可能性もありますが、今は様子見期間としたほうが良さそうです。
その上現在はコロナウイルスの懸念が高く、あまり気軽に外に出られませんよね。
昨今の現状を含めても、もう少し時間を経つのを待ったほうがよさそうというのが理由です。
dineがママ活に向いていない理由その2:すぐ会うことがアプリの目的であること
dineはレストランに予約をして、そこで初めて男女が落ち合うという演出をしてくれます。
つまり、デートまでのやりとりや電話はほとんどないと言っても過言ではありません。
ママ活に限らず、双方の目的が分からないと会うのが不安になりますよね。
さらに、一番ママ活をしたい男性にとって怖いポイントは、初回のデート代はほとんど男性持ちになってしまうと言うことです。
もちろんdineに登録されているレストランは高い場所が多いです。
そして女性なら高いところに行きたいと思うのは当然ですよね。
そこで男性の技量を図るといっても過言ではありません。
そう言った意味で、求める物の違いから、ママ活をしたい男性にはあまり向いていないと言えます。
dineがママ活に向いていない理由その3:お店ありきなため、ドタキャンされると請求が来る
dineはお店ありきのデーティングアプリです。
そのため怖いのはドタキャン。
現在はクレジットカードの登録が必要になったため、ぐんとドタキャンが減りました。
しかし、ドタキャンをしてしまうとクレジットカードから自動的にキャンセル料が引き落とされることに。
デートを成功させる、という意味では良いことかもしれませんが、なんだかプレッシャーがかかりますよね。
そのため、気軽に数を打っていくことが大切なママ活において、サクサク次のステップに進めないのは懸念点だと言えます。
せっかく気合を入れて、お店を予約したにも関わらず、確約した約束ができずデートが流れてしまう。
この確率を低くするためにも、dineはオススメできるアプリとは言えません。
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dineはママ活に向いていない!ママ活に向いている他のアプリを紹介!
dineはデートにはぴったりかもしれないですがママ活には向いていないことがわかりました。
そこで、ママ活に向いているアプリをご紹介します。
まず一番大事なのは登録者数が多いこと。
登録しているすべての女性がママ活のママになりたいわけではありません。
そのため、ママ活を求めているママを見つけるには相当な数が必要です。
さらにその中からママ活をしてくれそうな女性を探すには、年齢の選別ができることが大条件です。
それらのことを気にしながらマッチングアプリ探しをするのがオススメですよ!
下記の3つのアプリをその特徴とともにご紹介していきますので、自分にぴったりとあったアプリを見つけてくださいね。
ママ活に向いているアプリその1:イククル
アプリ名 | イククル |
会員数 | 1500万人越え |
オススメ度 | かなりオススメ |
女性の年齢層 | 幅が広め |
料金 | 50円〜 |
まずは、イククルです。
イククルは登録人数が1500万人を超える、超巨大マッチングアプリ。
掲示板機能があり、毎日たくさんのメッセージが更新されていることでも有名で活性会員がとても多いのがポイント。
女性の年齢層は若年層が多く、ポイント制を採用しています。
ポイント制の特徴として、先払いであるため使いすぎる請求はありません。
後日請求も必ずないのはとても安心ですよね。
月額制は、1ヵ月単位と1年単位の契約で料金が違うという場合がありますよね。
1年単位で契約してしまうと、いざマッチングしなくなったときにはかなりもったいないことになりかねません。
そのようなことを防ぐためにも、予め自分の決めた額だけ利用できるのがベストだと思われます。
個人的には、細かくタイプを設定して検索できるところがポイント高いです。
ママ活に向いているアプリその2:Jメール
アプリ名 | Jメール |
会員数 | 600万人 |
オススメ度 | まあまあオススメ |
女性の年齢層 | 若い女性が多め |
料金 | 70円〜 |
続いてはJメール。
こちらも老舗マッチングアプリなので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
Jメールの特徴は若い女性が多いこと。
ママ活のみならず普通の出会いとしても利用することができます。
また、Jメールでママをゲットしたという男性は、「メールの返信率が他のサイトより高い気がする」という声が上が。
老舗マッチングアプリであるため、古くからのい会員が安心感をもとに利用する、というパターンもあり得そうです。
料金がイククル、ワクワクメールに比べ少々高い分、男性の競合が少ないというのもポイント。
そこを重視するかしないかは人それぞれですが、男性の競合がすくないのはポイントとして意外と大事だったりします。
ファーストメールが多く来る女性より、選ぶ選択肢が少ない女性は必然的に選んでくれますよね?
ママ活に向いているアプリその3:ワクワクメール
アプリ名 | ワクワクメール |
会員数 | 800万人 |
オススメ度 | オススメ |
女性の年齢層 | Jメールと同じく若い女性が多め |
料金 | 50円〜 |
最後にワクワクメールです。
こちらも聞いたことがある方、いるのではないでしょうか。
ワクワクメールの良いところはなんと言ってもセキュリティ対策が万全で、安心安全に利用できること。
かつて、キャッシュバッカーと言われるいわゆるサクラのような存在は徹底的に排除していこうというのがワクワクメールのスタイル。
最近では新しくオンラインデートなる取り組みも始めているため、ますます会員登録に拍車がかかりそうです。
今がワクワクメールの登録どきなのかもしれません。
dineではママを作れないので他のアプリを検討しよう!
dineでは、レストランありきのデーティングアプリであるため、ママ活には正直不向きなところも多々ありました。
ママ活を始めるにあたり大切なことは、どのアプリでも上から目線になりすぎないこと。
むしろ多少は下手にいくほうがママからの好感度は高くなりますよ。
実際ママ活をしているほとんどの男性はイケメン!というわけではなく清潔感があり、おとなしくて可愛らしい男性が多いのが特徴。
是非、みなさんのことを可愛がってくれるようなママを見つけられるよう頑張ってくださいね!