pairsのママ活で稼げない?ママ活に向かない理由とおすすめアプリを紹介!
今流行っているママ活をご存知ですか?
ママ活とは男性がママと呼ばれる女性の相手をすることで、見返りとして金銭や物品をもらうこと。
ママ活募集はTwitterなどのSNSで活発に行われていましたが、今は出会い系に多い様子。
しかし、ママ活には向いていない出会い系もあります。
本記事はpairsでママ活を考えている男性に向けた記事となっております。
- ・pairsとはどういうアプリなのか
- ・pairsでママ活はできるのか
- ・pairs以外でおすすめのアプリは存在するのかなど
pairsでのママ活に関する情報を綴っているので、ぜひ参考にしてみてください。
pairsはママ活に向いていない!向いていない理由を解説!
pairsがママ活に向いていない理由は以下が挙げられます。
- 1.婚活目的の人が多い
- 2.真面目な関係を求める人ばかり
- 3.目的と利用料が割に合わない
- 4.金銭目的の利用はNG
- 5.肉体関係目的の利用もNG
- 6.常に監視の目が光っているから最悪BANされる
それぞれ解説していきますが、これだけ聞いただけでもママ活には不向きだということがお分かりいただけるでしょう。
ママ活は世間からしてみれば真面目な出会いのくくりではありません。
買春の分類に当てはまるので、それぞれチェックしていきましょう。
pairsがママ活に向いていない理由その1:婚活目的の人が多い
まず第一に、pairsは結婚相手を求める人をターゲットとしていることを念頭においてください。
ママ活は援助を目的とした関係ですから、そこに結婚という真面目な要素は必要ありません。
恋活目的の人も中にはいますが、それは将来を見越しての出会い。
pairs利用者のほとんどが婚活目的なので、ママ活には不向きと言えます。
その上pairsは男性だけでなく女性も利用料が掛かります。
出会いにお金を掛けるわけですから、真剣になって良い人を見つけようとするのは当然。
真剣な出会いの中にママ活を目的とした人が割って入って行ったらどうでしょう?
警戒されまくって、不快な気持ちから疎まれることは確定と言っても過言ではありません。
トラブルを生む原因となりますので、火に油を注ぐとはこのことです。
pairsがママ活に向いていない理由その2:真面目な関係を求める人ばかり
先ほどの延長線上にはなりますが、そもそもpairsは利用の際に身分証の提出はもちろん女性も料金を支払います。
そのため最初から婚活目的で登録をしている人が多いので、ママ活などの不真面目な出会いは認めないとでもいうような女性ばかりが目立ちます。
少なくともセックスだけを目的とした出会いを求めているような人は1人もいないでしょう。
さらには熟女が必ずしも若い男性が好みだとも言い切れないことから、そもそも眼中にないという可能性も考えられます。
仮に登録したとしても真面目な出会いを求めている人ばかりに当たるので、お金を支払ってまで利用するのは賢明だとは言えません。
そもそも真面目な出会いを求める女性は、むしろ財力のある男性を求めますよ。
pairsがママ活に向いていない理由その3:目的と利用料が割に合わない
利用料の話にスポットを当てるなら、pairsは出会いを求める人全員が料金を支払う対象となります。
男性の場合、通常料金は3,590円。
プレミアムオプションだと、通常料金3,590円にプラス2,980円掛かります。
一方で女性はというと、レディースオプションという名で2,990円掛かるとのこと。
これら全て月額料金ですので、高いお金払って1ヶ月何も成果が出せなかったとなれば話になりません。
お金欲しさにママ活をするのに、逆にお金を支払わされては本末転倒。
出会いが見込めない可能性の方が高いと最初から分かっているアプリで、ママ活をするのは得策ではありませんよ。
pairsがママ活に向いていない理由その4:金銭目的の利用はNG
pairsの安心安全取り組みガイドを確認したところ、金銭目的はNGと書かれていました。
万が一金銭目的を示唆するような書き込みがあった場合は運営に知らせてくださいということも書かれてありました。
ブロックもするようにという厳重な対処法もあったので、pairsでのママ活はいよいよ現実的に難しくなってきました。
1度悪質なユーザーだと疑われると立て直すのは至難の業。
ちょっとでもほのめかそうものなら、女性側が過剰に反応して通報するまであり得ます。
仲良くなってからなら受け入れてもらえるだろうと考えている人こそ要注意.
相手女性はあくまでも婚活に意欲的であってママ活なんて論外だと考えていることがほとんどです。
pairsがママ活に向いていない理由その5:肉体関係目的の利用もNG
金銭目的もNGですし、pairsは肉体関係目的での利用もNGとしています。
ママ活の条件の1つにセックスの有無が挙げられます。
恋愛感情を第一とするpairsの利用者は、セックスを前提に関係を結ぶことに不快感を感じる傾向にあるのです。
肉体関係から恋愛に発展する可能性も無きにしも非ずですが、少なくともpairsでは不快感を露わにする人も多く、運営側もNGとしています。
下ネタもNGと言っている女性も少なからず存在しますから、下ネタを話の話題として出すような人は注意してください。
冗談でも禁止です。
ママ活の条件を出す以前に、pairsでアダルトな話題そのものがNGです。
pairsがママ活に向いていない理由その6:常に監視の目が光っているから最悪BANされる
24時間常に有人による監視の目が光っているので、運営に見つかった時点で厳重注意などの対応がされます。
1回の注意ならまだしも、数回続くようなら運営のブラックリストに登録されて永久凍結されてアカウントをBANされる可能性も考えられます。
真面目な出会いを求めるユーザーを尊重しての対応ですから、いちアプリとしてのセキュリティ面の高さは評価できます。
ですがpairsでのママ活は禁止されていることから無理にママ活へ持って行こうとするものなら、BANだけでは済まない場合もあります。
pairsはママ活に向いていない!ママ活に向いている他のアプリを紹介!
pairsがママ活に向いていない理由はさまざまですが、どれもママ活には適さない条件であることは確かです。
そうなると今度は、ママ活におすすめのアプリはあるのかが気になって来るところ。
実はママ活が流行り出す前から、しっかりと出会えるママ活に使えるアプリが存在していたのです!
pairsのようにアレもダメ、コレもダメとなりませんからかなり使えるでしょう。
筆者がママ活におすすめするアプリは全部で3つ!
- ・イククル
- ・Jメール
- ・ワクワクメール
どれもサービス開始からたくさんの出会いを提供してきた実績を持っているアプリばかりですので、自分が求めるママ活の理想に近いアプリを選んでみてくださいね!
ママ活に向いているアプリその1:イククル
24時間いつでもどこでも自分の好きなタイミングで、ママ活をしてくれそうな女性が探せるアプリ、イククル!
イククルはとにかく問題解決までのスピードが速いと言われるアプリで、何か問題が起こっても運営側に問い合わせれば迅速な対応をしてくれます。
仲良くなる前は身バレを防ぐために匿名でやり取りしたいというユーザーが多いので、イククルでは実際に会うまで匿名で話を進めることが可能です。
ユーザー登録が完了するまでそんなに時間は掛かりませんから、サクッと登録して相手を検索してしまいましょう!
最近ではママ活アプリと言いつつも使い勝手が悪いアプリが多いので、下手なアプリを使うより全然使いやすいですよ。
ママ活に向いているアプリその2:Jメール
Jメールには大人の女性が多数登録しており、アダルトと恋愛目的のユーザーバランスが非常に均等な出会い系アプリです。
利用者の大半がワンナイトやセフレ、もちろん恋愛目的のユーザーも多数見かけます。
その中で約3~4割がハプバーへの同行者探しや、それこそママ活を目的とした人も数多く存在しています。
大手の出会い系の中では割と目的に合わせて使いやすいと言われているので、かなりおすすめです。
大人の女性が多いということは、女性の年齢層が高いということ。
高いと言っても20代後半~30代が多く、ママ活に限定すると中には40代の女性もチラホラ見かけます。
歳が離れた若い男性とデートをしてみたいという理由からJメールを利用しているようで、ママ活に関しては割と交渉次第で高額も狙いやすいといえます。
既婚者は出会い系利用をNGとしているところが多い傾向にあるのですが、Jメールは特に規約がないので既婚者の女性を狙っている人にはおすすめ。
既婚者=お金に余裕があるママさんということですから、しっかりとエスコートさえできれば定期契約も夢ではありません!
ただJメールに登録している女性は、割と美人さんが多め。
美人のママさんだと、報酬は美味しいが条件の理想が高めという人が多いのでそこだけ覚悟しましょう。
ママ活に向いているアプリその3:ワクワクメール
ワクワクメールは昔から恋愛目的のユーザーが多く、友達探しから恋愛までとにかく人気の高い出会い系です。
今もなお人気度は高く、しっかりと出会えることから支持率も高いとのこと。
恋愛目的の人が多いなら、ママ活には不向きなのでは?
そう考える人もいるでしょうが、ワクワクメールの強みは万能な出会いが望めるということ。
ここ数年でヤリ目やそれこそママ活などといった出会いの目的が増えて来たことから、ワクワクメールも進化しているのです。
メインはやはり恋活や婚活といった真面目な出会いが目的で、その他の出会いとしてセックスやママ活などが挙げられます。
Jメールに次ぐ万能アプリですから、ママ活以外にも年齢が違い人との関係を持つ姉活もワクワクメールでは多いですよ。
ワクワクメールを利用している女性は、かなりママ活に意欲的なのでじっくりと話を聞いてくれるので交渉がしやすいですよ。
pairsではセフレを作れないので他のアプリを検討しよう!
pairsがママ活に向いていない理由から、イククルやワクワクメールといったママ活に最適なアプリをご紹介してきました。
pairsは主に婚活をメインに出会いを見つけていくアプリなので、お金が絡むママ活には向いていないんですよね。
ママ活は相手と条件をすり合わせて、納得した上で始めて成り立つ関係です。
男性は女性から条件に応じてお小遣いをもらう。
一方で女性は、2人で決めた条件に応じて報酬を支払う。
これがママ活のルールです。
条件の中にセックスがあろうとなかろうと大人の関係な訳ですから、婚活を主な出会いとして掲げているpairsでは使い勝手が悪いとしか言えません。
ご紹介したアプリなら自分が求める理想のママ活も可能ですので、しっかりと相談してステキなママ活ライフを楽しんでくださいね。