omiaiのママ活で稼げない?ママ活に向かない理由とオススメアプリを紹介!
ママ活とは、若い男性や男子大学生が、年上の女性とデートやランチ、食事をする代わりに金銭やプレゼントなどの報酬を得ることです。
2017年頃から認知され始め、ママ活をしている男性が増えてきました。
さて、そんなママ活をしている男女は何で出会うことが一番多いのかご存知でしょうか。
一時期は、Twitterでも「ママ活男子」というタグがあったり盛んに行われていました。
しかし、Twitterをはじめとした不特定多数が見られるSNSでは、デリヘルや風俗などへ斡旋する業者も多く、上手にママ活ができないという懸念がありました。
そこで、現在のママ活の主流となったのが、マッチングアプリです。
ママ活男子のほとんどはアプリで出会ったという人が多く、実際私の知り合いのママ活男子もアプリで出会ったとのことでした。
しかし、ママ活には向かないマッチングアプリもあります。
そこで、今回の記事ではマッチングアプリomiaiでママ活をすることができるかを解説していきます。
ところどころでママ活のコツも伝授していくので最後までご覧ください。
omiaiはママ活に向いていない!向いていない理由を解説!
単刀直入に言うと、omiaiはママ活に向いていないです。
omiaiは婚活、恋活にシフトしたアプリ。
実際omiaiホームページでも、omiaiを通して結婚を果たした男女の情報が多数掲載されています。
つまり、簡単にいうとomiaiは婚活や恋活に「ガチ」で取り組んでいる人が多い。
ママ活というのは、多少余裕がある専業主婦やバリバリのキャリアウーマンが癒しを求めてするものです。
そのため、需要と供給が一致していないと言えます。
以下にomiaiがママ活に向いていない理由をまとめました。
omiaiがママ活に向いていない理由は大きく以下の3つ。
- ・利用者が20〜30代の真面目に恋愛に取り組むが多数
- ・facebook連携をすると友達数がバレてしまう
- ・料金が月額制であるため、続けなければ損してしまう
omiaiはママ活に向いていない理由その1:利用者が20〜30代の真面目に恋愛に取り組む層が多数
20〜30代の恋愛の活発な層が登録していると公式が述べています。
このことは、本気で恋愛や婚活に取り組む方たちにはぴったりですが、ママ活には不向き。
というのも、ママ活のママになる層は30〜50代と上に幅が広いためです。
20代や30代前半の女性はママ活をするほどほど男性に飢えていないのが現状。
つまり、omiaiはガチの婚活には向いていますが、ママ活としては不向き。
40代以降の女性でも登録できる敷居の低さというのが、ママ活アプリを選定する上でとても大切になってきます。
また、omiaiというアプリの名前からしても、既婚者が登録しようなどとは思えないような名前ですよね。
ママ活をしている女性は(正直大きな声で言えないですが…)すでに結婚をしている女性も多いのが現実。
バリキャリな女性も多いので、手軽に登録しやすいアプリに流れる傾向があるようです。
omiaiはママ活に向いていない理由その2:facebookと連携をすると友達数がバレてしまう
omiaiは恋活、婚活アプリとしてはバッチリです。
それは個人情報の提出を免れることができないから。
facebookとの連携も可能です(友達かも?などという機能はありませんのでご安心ください。)
しかし、facebookと連携をしてしまうと、なんと友達の数がバレてしまうと言うデメリットが!
これはかなり気をつけたいポイントであると言えます。
facebookと連携できるから自己紹介などが楽!と思うと、思わぬところで気づかなかったところが出てくるため、注意が必要です。
omiaiはママ活に向いていない理由その3:料金が月額制であるため、続けなければ損してしまう
マッチングアプリの料金体系には大きく分けて2つの形態があります。
一つは、メッセージ1通50円などのポイント制。
もう一つは月額いくらと決まっている月額制です。
omiaiは女性は登録無料ですが、男性は料金がかかってしまいます。
omiaiの場合は、登録月数に応じて、1950円〜3980円と長く契約するほど1ヶ月あたりがお得になる仕組み。
これは、良いところと悪いところがあり、良いところはメッセージの数を無限に送れること(アタックのチャンスが多い)。
悪いところは、アタックし尽くしたり、もう送る相手がいないとなったときも料金が発生してしまうこと。
マッチングアプリを利用する上で気をつけたいのは、お金を使いすぎること。
ですので、長く契約して誰もアタックする人がいない。
その上もうママも見つからない‥となったとき、もう止めることもできないのが懸念点です。
omiaiはママ活に向いていない!ママ活に向いている他のアプリを紹介!
以上のomiaiがママ活に向いていない理由を踏まえて、ママ活に向いているアプリをピックアップしました。
ママ活をする上で大切なのは登録者の多さや登録者の質です。
おすすめのアプリをまとめましたので、是非使ってみてくださいね!
ママ活に向いているアプリその1:イククル
まず1つ目はイククルです。
イククルは有名なマッチングアプリであるため、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
アプリ名 | イククル |
おすすめ度 | とてもおすすめ! |
料金 | 50円〜 |
女性の年齢層 | 幅広く登録数あり |
特徴 |
近くの人とマッチングで確実に出会いをキャッチ |
現在マッチングアプリの需要は右肩上がりの中で、会員数、知名度ともにとても高いといえるイククル。
10年以上存在しており、たくさんの人とのマッチングを成立させてきたイククルはまだまだ注目されるべきマッチングアプリであると言えます。
老舗のアプリであるため、登録者数も非常に多く、その幅も様々。
新しくできたばかりのアプリだと、若い人が多いのが特徴となりますが、ママ活をする上で若い女性を狙うのはNG。
老舗アプリを利用して、幅の広い年齢層の人と出会う必要があります。
ママ活に向いているアプリその2:Jメール
こちらも会員登録数が600万人を超えている超巨大マッチングアプリ。
その歴は、10年を超えており、こちらも大変有名なマッチングアプリです。
アプリ名 | Jメール |
おすすめ度 |
非常におすすめ |
料金 | 70円〜 |
女性の年齢層 | 若年層が多めだが、幅広く登録 |
特徴 | 老舗マッチングアプリ!地方在住者には特におすすめ |
こちらは料金だけ見るとメッセージ1通が70円と、他のアプリよりは若干高め。
そのため、男性の登録数が他社に比べて少なく、これはライバルが少なくマッチングアプリの穴場であるとも言えます。
また、会員数も600万人を超えているため、登録者が大都市のみに集中していると言うこともなく、地方でもしっかり出会えるとの声もあります。
ママ活をしたい男性には、地方の大学に通っている!という男性も多いと思うので、この穴場アプリは必見です。
Jメールは地方在住者でママ活をしたいという人には特にオススメなアプリとなっています。
せっかく出会いの場があっても会えない!となるとかなりもったいない思いをしてしまいます。
そのため、自分の住んでいる地域でどれぐらいそのアプリを利用している人がいるのかを確認する必要があります。
ママ活に向いているアプリその3:ワクワクメール
こちらは会員数が群を抜いて多く、会員数は800万人突破中とのこと。
日本最大級の出会い系マッチングサービスとある通り、その会員登録者数も800万超え。
Jメールと同じく、地方在住者でも出会えるというのがポイントです。
アプリ名 | ワクワクメール |
おすすめ度 | おすすめ |
料金 | 50円〜 |
女性の年齢層 | 幅広い層が登録 |
特徴 | 無料ポイントが多数!ランク制でお得に楽しめる |
ワクワクメールの良さはなんと言っても無料のポイントがたくさんもらえること。
登録しただけでポイントももらえるなど優しいアプリとしても話題です。
また、クラス特典という制度を導入しているため、入金ボーナスが!
93日ごとの入金金額に応じて、ランクアップすることができるため、上手に利用するとかなりお得にママ活を始めることができます!
お手軽に始めたい人や初っ端からそんなにお金を使えない!というママ活男子はワクワクメールの無料ポイントをうまく利用してママ活を始めることをおすすめします。
omiaiではママを作れないので他のアプリを検討しよう!
omiaiはママを作ることが難しいと言えるため、他のアプリを検討する必要があります。
そこでオススメなのが今回紹介した3つのアプリ。
どのアプリもポイント制を導入していて、辞めたいときはすぐ辞められる!のが良いところです。
月額制のものに登録してしまうと、ついつい使わなくなってお金だけ口座から失われる‥というのもよく聞く話。
計画的に利用して、見切りをつけて次のアプリへ!という楽しみ方もありだと筆者は考えます。
ママ活をしている男性は特にお金に困っている方が多いと思うので、マッチングアプリそのものにお金をかけてしまうのは本末転倒。
かしこく無料ポイントやお得な時期を見つけなが上手にママ活をしている男性が多いですよ。
みなさんが良いママと出会えることを応援しています。