【リゼロ】スバルはうざいけどカッコいい?主人公に学ぶモテテクニック

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空野カケル

はじめに

Boy.ライターチームがお送りする、アニメ×モテテクニック企画。

この企画では、アニメに登場するキャラクターたちを参考に、現実の女性にモテるために必要な要素やテクニックを探して抽出し、男性読者の皆さんにお伝えする企画です。

今回は、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』の主人公、ナツキ・スバルを取り上げ、そのモテテクニックをご紹介します。

「リゼロ」の主人公、スバルとは?

ナツキ・スバルはアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』通称「リゼロ」の主人公の男子高校生です。

現実世界で引きこもりだったスバルは、コンビニに出かけた帰り道、突然異世界へと飛ばされます。アニメ「リゼロ」の物語は、異世界に転移したスバルがヒロインを助けるために奔走する、ファンタジー作品です。

異世界でスバルはとあることがきっかけで死んでしまいますが、その瞬間、生前のある時間に戻ります。スバルは異世界に転移した時に、死ぬとある地点・ある時間に戻る「死に戻り」という能力を手に入れていたのです。

スバルは異世界に来て最初に自分を助けてくれたヒロインの銀髪少女、エミリアと共に行動し、「死に戻り」の能力を生かして、彼女のために尽くすことを誓います。

スバルの名言

俺が必ず――お前を救ってみせる

1話の冒頭でスバルが放った一言です。このセリフはヒロインのエミリアに対して言った言葉とされています。この後、スバルはエミリアだけでなく、自らの周囲の大切な人々に対してもこの思いを秘めています。

笑いながら、未来の話をしよう

アニメ1期、なかなか前向きになれないレムに対してスバルが掛けた言葉です。スバルというキャラクターのポジティブさが前面に出ている一言です。この後、レムはスバルに対して同じ言葉を言って励ます場面があります。

辛いのも苦しいのも、悲しいのも嫌だ。痛い思いもしたくないし、俺以外の誰かがひどい目に遭うところだって見たくない。――死にたく、ない

アニメ2期、スバルがエキドナと話している場面で呟いた言葉です。それまで痛みや苦しみを重ねて「死に戻り」を繰り返し、どうにか未来を変えてきたスバルの、等身大の気持ちが込められています。

『地獄』は知ってる。――もう、何度も、見てきた。

『地獄』を知ってるのは俺だけでいい。そのために、俺がいるんだ

アニメ2期、ガーフィールに「痛い思いも辛い思いもしたことないのに」と言われたスバルが返した一言です。それまでに数多くの絶望や致命傷を味わい、「死に戻り」を繰り返してきたスバルにしか言えない言葉だからこそ、重みがあります。

スバルが「ウザい」と言われる理由は、明るすぎるから?

魅力的な名言も多く、カッコいい主人公と思われがちなスバルですが、その性格を一言で表すと、「ウザいくらいに明るい性格」です。

作中ではスバルがウザい理由や背景が一部語られている場面もありますが、Twitterや掲示板ではそれを知った上でもなお「ウザい、嫌い」といった感想が多く出てきているようです。

ここではスバルというキャラクターの、いったいどのような点がウザいのか、いくつか取り上げてご紹介します。

スバルがウザい点①口先だけの男

スバルは大して強くない、というかまったく強くないくせに、言うことだけは一人前のことが多いです。

アニメ1期序盤では、他の仲間たちに「逃げろ」と言われていたにも関わらず『腸狩り(はらわたがり)』 エルザに立ち向かって返り討ちに遭い、殺されてしまいます。また、1期中盤では騎士ユリウスに喧嘩を売った挙げ句、ボコボコになるまで叩きのめされてしまいます。

お調子者で口先ばかり。そういったスバルの性格は2期になっても治らず、嫌いという方が多いようです。

スバルがウザい点②承認欲求の塊

スバルのウザさが一番際立つのが、1期後半「再来の王都」でのエミリアとのやり取りです。

俺がいなけりゃもっとひどいことになってた! 誰も助かりゃしなかった! 誰も誰も誰も! 全部全部全部! みんな俺が! 俺がいたからだ!

エミリアとの「約束」を何度も破ってきたスバルは、彼女と喧嘩になった時、「これまでうまくいったのは全て自分のおかげだ」と言ってしまいます。

スバル目線、間違ったことは言っていないのですが、それをエミリアに対する言い訳として使ってしまったことで、二人の溝は決定的になってしまいます。

スバルは「エミリアのため」という言葉を多用してしまったことで、自分自身の願望さえも「他人のため」と言って押し付けてしまったのです。

 

異世界から転移してきたスバルは、転移先の世界では「部外者」です。にも関わらず、自分の価値観で勝手に行動するのはよくありません。

「リゼロ」の世界では、スバルという主人公の成長のために、彼のウザさや短所をはっきりと描写していますが、見ているだけで嫌いになるのは、ちょっと極端ですね。

憎めないスバルの魅力

これまでスバルがウザいと言われる理由や嫌われたシーンを取り上げてみました。

最初は未熟な知識と経験でウザさが前面に出ていたスバルですが、物語が進むにつれて少しずつ成長し、カッコいいと言われるようなシーンも増えてきます。

今度はスバルの魅力をお伝えします。

本当は熱い男

いつも陽気で調子の良いスバルですが、情に厚く芯が強い側面があります。

エミリアと共に屋敷で生活したスバルは、ほぼ単独で自分を殺した犯人を突き止め、ラムやレムたち屋敷の住人を守るために必死で考え、行動します。

おちゃらけて軽薄に見えるスバルですが、やるときはやるという熱意を持っています。

何度死んでも立ち上がる

異世界に転移して「死に戻り」という能力を得たスバル。一見最強の能力に感じますが、致命傷を受けて苦しみながら死んだり、絶望を抱えたまま死んだりするのは恐ろしいことです。

大切な友人や仲間を失い、自身の身も心も傷つき、それでも立ち上がって解決へと向かうスバルはまさに主人公といった様子で、その姿はとてもカッコいいです。

スバルから学べること

ここまで、スバルがウザい理由やそれを補う魅力についてご紹介しました。たかがアニメのキャラクターと言えども、現実で実際にいそうな人や部分的に当てはまる箇所もあったのではないでしょうか?

ここからは、スバルというキャラクターから、現実で参考になる部分をお伝えします。

常に前向き

スバルは大きな欠点を抱え、ことあるごとに周りからたしなめられたり、呆れられたりします。ですがスバルは周囲に構うことなく、自身のペースで常に物事を考え続けています。

そして悩んだ時も、自分の力で解決しようとするのです。

常にポジティブかつ自分のペースで前進しようとするその姿は、現実の私たちも見習うべき部分があるかもしれません。

仲間想い

スバルは人情に厚く、一度関わった仲間たちを助けたいと思う気持ちが強いです。

仲間の危機にはすぐに駆けつけようとするなど、やや単純すぎる部分はありますが、それでも周囲の人物たちを気にかけるその思いやりには、学ぶところがあります。

まとめ

今回は、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』の主人公であるナツキ・スバルを取り上げ、そのウザい点、反対にカッコいい点やモテる理由もご紹介しました。

常に明るく前向きというのは、時にはウザいこともありますが、大きな魅力にもなります。また、仲間を大切にする思いやりは、現実でも重要なことでしょう。

興味が湧いた方は、ぜひアニメや原作をチェックして、スバルの魅力を感じてみてくださいね。

この記事を書いた人

アニメ・ゲーム・音楽など、サブカル系専門のWebライターです。福岡を拠点にしています。

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