カフェバイトには出会いがあります。【カフェでの出会い方】

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ちょっとオシャレなバイトの代表格”カフェ”で働こうと考える人は多いです。

オシャレなバイトにはお洒落な人達が集まり必然と”素敵な出会い”が生まれます。

結論から言うと、他のバイトと比べてカフェで働けば彼氏・彼女ができる可能性がグッと上がります。

そこで、今回は実際にカフェバイトを通じて素敵な出会いがあったお話をご紹介します。

カフェで働こうか迷っている方は参考にしてみてください。

それではご覧下さい。

カフェバイトの出会い(恋愛)体験談

今回はカフェで働いていた葉子さんに恋愛体験談を伺いました。

私が大阪でカフェのアルバイトをしていた頃の話です。

当時、私は専門学校に通う学費と生活費を稼ぐためカフェで働いていました。

けれども、私は高校時代に一度もバイトをしたことがなく要領が悪い上に不器用でした。

そのため、バイトのメンバーに迷惑をかけることが多く、お客様が大勢来店される忙しい時間帯でも足を引っ張ってばかり。

料理もまともにできず、接客も上手くできない。「自分はこの職場に必要ないのでは」と思う場面に何度も直面しました。

しかし、そんな私を見捨てない25歳の男性バイトメンバーがいました。

私がミスをしてもただ穏やかに笑って「大丈夫、君は頑張っているから」と優しく声をかけてくれる。私のせいで起こったクレ

ームの処理も「俺がやるよ」と助けてくれました。

初めて出会った頃は口数が少なく不愛想に思えた彼でしたが、私は時間が経つにつれて段々と彼に惹かれていきました

やがて彼に惚れて数ヵ月が経った頃。女性の先輩が店舗の裏口で彼に告白をしました。すると、彼はこう答えたそうです。「後

輩に意地悪をする女性は好きになれない」と。

ちなみに、なぜ先輩の告白が私の耳に入ったかというと、私は彼ら二人の死角となる場所でゴミの分別の仕事をしていたからで

す。

もちろん、私の要領が悪いことが原因で分担された仕事ですが(笑)

その日、私は先輩の告白を聞かなかったことにしました。

しかし、なぜかその日以降から先輩に冷たい態度を向けられるようになりました。

最初はオーダーの返答が雑だなと感じたくらいですが、徐々に私の作業に負担が出る程の冷たい対応になり、終いには「あなた

が嫌いだから仕事を一緒にしたくない」と言われるように。

彼に告白した先輩の態度の急変ぶりに、私は驚くしかありませんでした。でも、私は学費と生活費を稼ぐためにアルバイトを続

けなければなりません。

先輩は少し不機嫌な時期なのだろうと受け流していると、帰宅時に例の男性メンバーが私に声をかけてきました。「大丈夫?」

「最近辛そうだけど、無理してない?」と。ただでさえ私は仕事の質で迷惑をかけているのに、さらに心配かけたくない。

私が「大丈夫です」と答えると、少しだけ彼の目つきがきつくなりました。

私は怒らせてしまったのだろうかと不安になり、彼の服の袖を握りながら「どうしました?」と尋ねると、彼は突然私を抱きしめてくれました。

場所は店舗の裏口ですが、一応人通りはあります。誰かに見られることが恥ずかしくて抵抗しようとした時、彼は少し苦しそう

な表情で謝ってきました。

「俺のせいで、君に辛い思いをさせてごめんな」と。

私を抱きしめたまま、彼は理由を話し始めました。

元々面倒見の良い彼は、女性のバイトメンバーから好かれることが多かったそうです。

でも、彼女たちを好きになれることがなく、和を乱さないよう、彼女たちの気持ちに気づかないふりをしていたらしいです。

しかし、自分の要領が悪く不器用だと分かりながらも、必死に頑張っている新人に恋をしたそうです。

その新人が私だそうですが、彼のことを好きな彼女たちは嫉妬をし、私が仕事で失敗するように様々な根回しをしていたと。

彼は最初、彼女たちに軽く注意をしたり、彼女たちのせいで起こった私のミスをフォローするために行動したらしく。

でも、その行動も彼女たちの反感を買い、私への対応がさらにひどくなったそうです。

彼は全て話し終えた後、私に向かって「君は不器用でも要領が悪かったわけでもない。ただ経験が少なかっただけ。最近の君の

ミスの原因は、君以外にある」と優しく言ってくれました。

そして最後に「どんなに辛くても頑張って仕事をして、笑顔でいようとする君のことが好きだ」と告白してくれました。告白は

心底嬉しかったのですが、私では彼に見合わないと思いました。

だから「あなたは、私には勿体ない人だと思います」と伝えて振ってしまいました。すると、彼は微笑みながら「君の意思な

ら、俺はそれを尊重するよ」と。

私はその1ヶ月後、他のバイト先に移るためカフェのバイトを辞めてしまいましたが、あの時に私を守っていてくれた彼は、今で

も確かに素敵な人だと思っています。

当初バイトに出会いを求めていませんでしたが、カフェに行くと、たまに思い出して温かい気持ちになります。

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