大学生の借金はいくらあるとやばい?大学生におすすめの借金返済方法やNG行動を徹底解説!

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大学生の借金について解説します。

大学生になると、消費者金融等でお金を借りることができるようになります。

ちょっとした生活費の足しにしたり、その用途は様々。

しかし、借り過ぎてしまうと、その後の人生に苦労することになります。

特に、返せない状況になることは絶対に避けるべきです。

返せないと、今後の人生でできないことが極端に増えることに。

そうならないために、ここでは大学生の借金について解説。

借金の原因から限度額、対処法等について網羅していきます。

大学生はどれくらいの借金を抱えるとやばい?

大学生はどれくらいの借金を抱えるとやばい?

大学生の場合、30万円以上の借金があると危険。

一般的に、年収の3割までしか借りることができません。

社会人であれば数百万円の年収があるので、ある程度のお金を借りても問題はありません。

しかし、大学生の場合、基本的に親の扶養に入っているもの。

その場合、原則として年収103万円以内で抑える必要が。

従って、103万円の3割である、30万円が返済可能額となるのです。

この額を超えると、返済不能に陥りやすくなるのです。

大学生が借金を抱えてしまう危険な原因

大学生が借金を抱えてしまう危険な原因

大学生が借金を抱えてしまう原因は、次の3つ。

  • ギャンブル等の依存性があるもの
  • 交際費
  • 趣味や娯楽の費用

どれも大学生になると可能になるもので、よく大学生が陥ってしまうものばかり。

使う金額が極端に高くなるので、アルバイト等では足りなくなりがちです。

では、それぞれを詳しく解説します。

ギャンブル・酒などの依存性があるもの

ギャンブルやお酒等の依存性が強いものは、借金の原因に。

大学生になると、お酒やギャンブルができるようになり、それにハマる人が続出。

講義の合間に行って、時間を潰すという人も多いのです。

適度にやる分には問題ありませんが、極端にハマると危険。

特にギャンブルでは元を取り返そうとして、余計にお金を使うことになります。

合コンや友人と遊ぶための交遊費

合コンや友人等と遊ぶための交際費も、借金の原因。

合コンでは一回に数千円を使うし、遊ぶためのお金は累計月数万円になることにも。

旅行となれば、一度で何万円も使うこともあります。

扶養内での月のアルバイト代では、到底間に合わない可能性もでてきます。

そうなると、お金を借りてなんとかしようとする人も。

そこが、借金の入り口となるのです。

好きなものを買うための趣味娯楽費用

好きなものを買うための費用も、借金の原因となります。

大学生になると、好きなものを自由に買える人が急増。

ブランド物の洋服や車を買えるので、一度に使う額が大きくなりがち。

毎月貯金して買えれば良いのですが、中には我慢できない人もいます。

そのような人は、お金を借りて買ってしまいがち。

勢いに任せて借りてしまうと、気がつけば返せないところまできてしまうのです。

大学生が借金を返済できないとどうなる?

大学生が借金を返済できないとどうなる?

大学生が借金を返せない場合、次のようになります。

  • 延滞損害金の発生
  • 督促状の送付
  • ブラックリスト入り

借金はどのような形であれ返さなければなりません。

連絡を取らないで踏み倒すということは不可能。

また、今後の社会的信用も失うことに繋がります。

では、それぞれについて解説します。

遅延損害金が発生する

返済期日を過ぎてしまった場合、延滞損害金が発生します。

延滞損害金とは、いわば期日を過ぎてしまった場合のペナルティのようなもの。

「〇日までに〇円払う」ことは、借金の条件の一つ。

それを守れなかった場合、通常支払う額にプラスされて払うのが延滞損害金です。

この延滞損害金は、本来の支払期日からの日数が経てば経つほど額は大きくなります。

つまり、余計なお金を払いたくなければ、期日は守る意識が絶対必要ということ。

仮に期日が来てしまった場合、極力早めに払うことが必要となります。

電話やハガキで督促がくる

借金を返せないと、電話やハガキ等での督促状が送付されます。

そこでは先方から期日が指定されており、そこまでに支払うように指示をされます。

そこで支払えれば良いですが、これさえ守れなかった場合、支払うまで督促は送られて続けることに。

また、支払わなければ、連帯保証人(通常は両親)にも督促が来るケースも。

両親に内緒で借金をした場合、両親にバレる可能性もあります。

もし間に合いそうになければ、先にその旨を伝えること。

期日や金額のやり取りをしてくれる可能性があります。

信用情報機関からブラックリストに登録される

長らく借金を返せていないと、いわゆる「ブラックリスト」に登録されます。

基本的にブラックリストに入ると、ローンを組むことが難しくなります。

車のローンはもちろんのこと、携帯電話の分割払いもローン。

つまり、ブラックリストの人は、分割で携帯電話が買えなくなるのです。

また、ブラックリストに登場すると就職した後のクレジットカードも作成不可能。

大学生のブラックリスト入りは、今後の社会生活を非常に厳しくするものなのです。

ただし、このブラックリスト入りは最大10年間。

ブラックリスト入りから最大10年間経つと、ブラックリストから削除されるのです。

つまり、30歳前後までは全て現金一括払いしかできなくなるので、ブラックリスト入りは避けるべきなのです。

実際に借金がやばいと感じた大学生のリアルな声

実際に借金がやばいと感じた大学生のリアルな声

ここでは、実際に借金がやばいと感じた大学生の声を2つ紹介。

大学生借金が16万円程あります。 エステの長期コースを解約したところ、もらったサンプルの開封済みの支払いや入会金等色々お金が発生し、16万円借金を抱えてしまいました。 解約するだけでこんなにお金を取られると思ってなかったので結構精神的にダメージを受けています。私がちゃんと契約内容を読んでいなかったのがいけないのですが… 月に2万円ずつ返していきたいのですが、私の月の稼ぎは 8万円くらいしかありません。 8万円から、親に2万円渡しているのと、定期券代、携帯代、娯楽に使うと手元にはあまりお金が残りません。 借金返済のためにバイトを増やそうと思うのですが、コンビニとかいいですかね? 寝る間も惜しんでバイトをしてお金を返していこうと思います。 何かいいバイトないですかね?

引用元:Yahoo知恵袋

この女性はエステのコースを解約したら、16万円ほどの借金を抱えてしまったということ。

相当切羽詰まっているように見えますが、月2万円程度の返済なので、1年間程度頑張れば返済は可能なライン。

借金に必要以上に怯えてしまうのは、大学生ならではなのかもしれません。

大学生で親に内緒でギャンブルにて30万の借金を作ってしまいました。この先どうすればよいかわからなくなり死にたいです。アドバイス頂きたいです。

引用元:Yahoo知恵袋

ギャンブルは大学生が借金を作ってしまう落とし穴。

30万円は大学生が返せるギリギリの額のため、本人の頑張り次第では返済可能です。

大学生が借金でやばい状況になった際の対処法

大学生が借金でやばい状況になった際の対処法

大学生が借金で首が回らない時の対処法は、次の3つ。

  • 短期バイトで高収入を得る
  • 低金利のローンに替える
  • 借金をまとめる

借金で危機的な状況になった場合でも、どうにかして返す必要があります。

30万円程度の借金であれば、少し頑張れば返すことは不可能ではありません。

返そうという気持ちさえあれば、完済は可能。

では、それぞれについて詳しく解説します。

高収入を得られる短期バイトをする

まず、高収入の短期バイトでお金を貯め、ある程度まとまった額を返すという方法があります。

大学生は社会人とは異なり、夏休みや冬休み等のまとまった休みがあります。

比較的時間がとれるので、その時間を使ってまとまったお金を稼ぐことが可能。

また、短期のアルバイトは時給が高めというのもポイント。

例えば、イベントの設営スタッフや試験監督スタッフ等が挙げられます。

運送会社の繫忙期スタッフ等も、時給が高めなのでおすすめ。

このようなアルバイトで収入を得ることで、一気にお金を返すことが可能になります。

低金利のローンに替える

また、低金利ローンに切り替えるという方法もアリ。

借金の場合、借りている期間や金額に応じて金利がかかります。

消費者金融の場合、大体年間18%の金利がかかることがほとんど。

借金をした場合は、この金利を含めた額を返さなければならないのです。

この金利を抑えることによって、最終的に返す額を減らすことが可能。

ちょっとした部分ですが、このようなテクニックは知っておくと便利です。

おまとめローンで借金をまとめる

 複数の会社からの借金がある場合は、おまとめローンが便利。

これは、複数ある借金を1社にまとめることができるローン体形。

ローンをまとめることによって、金利や返済回数を1度にまとめることができます。

つまり、トータルでの返済額を抑えることが可能ということ。

これを利用するには審査が必要になる点は抑えておく必要があります。

注意!借金を抱えた大学生がやってはいけないこと

注意!借金を抱えた大学生がやってはいけないこと

大学生が借金の返済の際にやってはいけないことは、次の3点。

  • 友人から借りる
  • 一攫千金を狙う
  • 学生ローンを組む

これらの方法は手っ取り早くお金が入るため、意外とやってしまいがちです。

しかし、これらはお金以外の様々な点で苦労する入り口でもあります。

では、それぞれについて解説します。

友人からお金を借りる

友人からお金を借りることは避けた方が良いです。

その最大の理由は、人間関係のトラブルの原因になるから。

友人も慈善事業的な意味でお金を貸してくれるはずがありません。

返してくれるという信頼の下に、お金を貸してくれるはず。

その額や期間は、友人関係だと曖昧になりがちなのです。

いつまでたっても返していなかった場合、最悪のケースとして訴えられることも。

余計なトラブルで友人を失わないためにも、友人から借りるのは避けた方が良いです。

ギャンブルで一攫千金を狙う

ギャンブル等を借金返済の目的で行うのも無謀。

ギャンブルは当たれば相当な金額を得ることができるもの。

しかし、その確率は限りなく低いです。

ギャンブルをするお金があれば、それを返済に充てた方が、返済金額を確実に減らすことが可能。

1万円を2万円にして返そうとするより、1万円を2ヶ月連続で返した方が確実なのです。

学生ローンを組む

学生ローンを組むことも避けた方が良いです。

学生ローンとは、学生のみが組むことができるローン。

組むことは簡単にできる反面、金利や延滞損害金が高いと有名です。

借金を返済するのに借金をすることは、愚策中の愚策。

アルバイトの日数を増やしたりすることで、自分の収入を増やして返済することを心掛けましょう。

借金が消える?債務整理とは

借金が消える?債務整理とは

以上のようなことを行っても難しいような金額の場合、債務整理という方法もあります。

債務整理には3種類あり、それが次の通り。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

どれも専門家である弁護士にお願いするもの。

従って、ある程度大きな費用を払うことが必要です。

とはいえ、この費用は弁護士によっては分割払いをすることも可能。

そのため、本当にどうしようもない場合の選択肢としては有効です。

では、それぞれについて解説します。

任意整理

任意整理とは、借金の利息分を払わなくてもよいとする方法。

つまり、借金の元本のみを数年かけて払うようにするものです。

メリットとしては、他2つと比べて手続きが簡単になること。

また、周囲への影響が少ないこともメリットの1つ。

任意整理の場合、裁判所を通さずに弁護士が債権者と直接やりとりするため、借金の減額がすぐに行えます。

他2つの方法ではどうしても裁判所を通すため、手続きも煩雑。

そのため、任意整理は債務整理の中では最も簡単にできる方法といえます。

また、任意整理は弁護士事務所と本人がやりとりするため、周囲の人にバレにくいもの。

これによって、就職や進学等で不利になることはありません。

反面、デメリットとしてはブラックリストに載ってしまうこと。

さらに、減らせる金額はやや少なめという部分もデメリット。

任意整理に限らず、債務整理は行うとブラックリストに載ります。

そのため、クレジットカード等を新規に作ることは不可能ということに。

また、任意整理はあくまでも利息分のカットができるものなので、金額そのものを大きく減らせるわけではありません。

元本は払い続けなければならないことは、抑えておく必要があります。

個人再生

個人再生とは、裁判所の介入によって借金を減らすことができる制度。

裁判所の介入があるので、任意整理とは異なり強制力が発生します。

そのため、任意整理よりは減らせる金額が大きいという特徴があります。

個人再生のメリットは、どんな理由の借金でも対象であること。

また、手元にある財産を処分されないというメリットもあります。

個人再生は自己破産とは異なり、借金の理由によって手続きができないということはありません。

つまり、ギャンブル等で作ってしまった借金でも、個人再生の対象になるということ。

大学生の借金の大半がギャンブルや遊びのための資金のため、個人再生はとても有効です。

さらに、個人再生の場合は手元にある財産は没収されません。

自己破産の場合は、時価総額20万円以上の物は没収されるという決まりが。

そのため、せっかく買った車等を処分されてしまう可能性があります。

しかし、個人再生の場合はそうした決まりはないので、財産は没収されません。

その反面、デメリットも存在。

それが、費用が高額になることと、手続きが煩雑であること。

個人再生の場合は裁判所に介入してもらうため、基本的には弁護士にお願いすることに。

そのため、費用も50~60万円と高額です。

また、個人再生の場合は裁判所に提出する書類も多く、手続きが煩雑で時間がかかります。

手っ取り早く借金を片付けるという方法ではないため、ある程度の費用と時間は覚悟しておきましょう。

自己破産

自己破産は、借金を全て帳消しにする制度

他2つとは異なり、借金の返済義務を負わなくなります。

借金が全てなくなるため、人生を全てリセットしてもう一度やり直すことができます。

自己破産のメリットは、やはり全て借金がなくなること。

また、それによって学校を退学しなければならないということはないことです。

自己破産は借金関係を全てリセットできますが、それによって学校等で不当な扱いを受けることはありません。

しかし、その分デメリットも大きいもの。

それが、就職制限と、必要最低限以外の財産の処分。

自己破産をすると、非常に大きな就職制限を受けます。

制限期間中は、弁護士等の士業等にはなることができません。

そのため、人生の選択肢がしばらくの間は狭くなることは覚悟する必要が。

また、財産も必要最低限の物しか残すことができません。

車等はほぼ処分されてしまうため、まさに最終手段といえます。

大学生は借金がやばくなる前に対処しよう!

大学生は借金がやばくなる前に対処しよう!

大学生は収入が限られるため、借金をするとやばく感じてしまう人も多数。

しかし、世の中には多くの救済制度がありますし、頑張れば返済は十分可能です。

手遅れになる前に、様々な方法で対処しておきましょう。

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