【イケてる心理学】快適は大敵?自己肯定感を高める裏技

くの氏

はじめに言っておきます。タイトルに「快適は大敵?」とありますが、快適なのはいいことです。しかし、今回は「快適すぎるのも考えもの」ということについてお話します。

身近なイケてる人、モテてる人を思い浮かべてみてください。
きっと、自信に満ち溢れて自分らしさを持っている人ではないでしょうか?
少なくとも、「自分なんて…」と卑屈になっているイメージは無いですよね。

イケてる人、モテてる人ほど卑屈にならずに自己肯定感が高い人が多いようです。
このように自信のあるイケてる男になるために、実は、過度な“快適”は敵なのです。

それはなぜなのか、詳しく見ていきましょう。

コンフォートゾーンってなに?

ストレスや不安がなく、安心して過ごせる環境のことを心理学では『コンフォートゾーン』と呼びます。そのまんま日本語にすると「快適な領域」ですね。

コンフォートゾーンは自己啓発本や自己啓発セミナーで用いられる意識高い系用語なので、聞いたことがある人もいるかもしれませんね。コンフォートゾーンを理解すると自分の成長に繋がるので、注目を集めているのです。

このコンフォートゾーン(快適な領域)とどう付き合えば成長に繋がるのか?それはズバリ、コンフォートゾーンの外に出ることです。心理学の研究で、人間は適度にストレスがある方がパフォーマンスがアップすることがわかっています。

ただし、くれぐれも“適度”なストレスを心がけてください!
例えば、映画監督を目指す人が「家でNetflixを観ているだけで何も努力しない」状態がコンフォートゾーンだとします。
一気に映画監督を目指してハリウッドに飛び立つ、なんてことをするのははストレスが高すぎますよね。映画館に足を運ぶとか、脚本を書いてみるとか、自分の段階に合ったコンフォートゾーンの抜け出し方を考えてみてください。

ラーニングゾーンに踏み出す

コンフォートゾーンの外側をラーニングゾーンと呼びます。まさに、適度なストレスを感じることでパフォーマンスがアップする領域です。
ラーニングゾーンのさらに外側にはパニックゾーンというものもあります。先ほど例に出したように、無謀すぎる行動をして成長に繋がっていない状態がパニックゾーンですね。これはパフォーマンスを通り越して危険な状態なので、自分のパニックゾーンの境界線がどこにあるのか、おおよそでも検討を付けておきましょう。
初めてバイトをした時、右も左もわからずドキドキオロオロしますよね。でも、慣れてくれば難なく仕事をこなせるようになったという経験はありませんか?これこそラーニングゾーンに踏み出したことで得られた成長です。

自己肯定感がアガる

コンフォートゾーンを抜け出して映画を観に行ったくらいじゃあ何も変わらないと思いますか?いえいえ、そんなことはありません。快適な部屋から出て、少しの不安とストレスを感じながらも、映画を観るという目標を達成したわけですから、これは立派な成長です。

こうして小さな成功を積み重ねると、無縁だと思っていた“自己肯定感”がムクムクと育っていきます。そして自分に自信がついていきます。

イケてる&モテてる人は自信に満ち溢れているのは、コンフォートゾーンからうまく抜け出しているからではないでしょうか。

皆さんも早速、小さなことからコンフォートゾーンを抜け出してみてください!

中には、部屋から出ることさえパニックゾーンの領域だという人もいるかもしれません。そんな人には「少しずつコンフォートゾーンを広げる」という成長の方法もあります。興味があれば調べてみてはどうでしょうか。たくさんの記事がありますよ。