【夏フェス!】失敗しないフェスコーデ教えます【後編】

うちのたいよう

今から準備すればサマソニに間に合う!

2018年のサマソニは、8月18日(土)・19日(日)の2日間に渡って開催。もう準備は済んでいますか?
フェスの準備と言えば、やっぱりアウトドアなコーディネートがひとつ重要なポイント。
機能性があることはもちろん、写真も沢山撮るならオシャレもちゃんと楽しみたいですよね!

前編の被り物・荷物編は読んでいただけましたでしょうか?タウンユースもできるアイテムを中心に紹介しています。


今回の後編では、フェスで大切な履き物・羽織り物アイテムを特集。
安全に楽しむために知っておいてほしい情報盛り沢山でお送りします!

野外フェスで注意!足元の準備を怠らないで

アーティストを観るために数カ所のステージを周る必要があって、何かと移動の多い夏フェス。履き心地の良いシューズは必須アイテムのひとつです。
さらに、あいにくの雨天だと地面がぬかるんでいる可能性も。そんな急なトラブルにも対応可能な“フェス靴”をご紹介します!

◯スポーツサンダル

出典元 WEAR

ストリートウェアとしても人気の出てきているスポーツサンダルですが、やはり夏の動きやすさで考えてフェスに向いたシューズと言えます。

ただ、スポーツサンダルと言っても色んなデザインのものが世の中には溢れています。
その中でも特にオススメしたいサンダルの特徴は、
①かかとベルト付き(簡単に脱げない)
②厚底ソール(地面に固いものが転がっているかも)
③手洗い可能な素材(土や泥で汚れやすい)
④モノトーンカラー(汚れが目立たない)
この4つを満たすスポーツサンダルを見つけましょう!

出典元 WEAR

オシャレでサンダルの下に靴下を履こうとする人もいますが、フェスではNG。ソックスが汚れるだけなので辞めましょう。
素足ならそのまま近くの川遊びにも行けるので、機動性抜群です!

◯ブーツ

出典元 ZOZOTOWN

頑丈な作りのブーツもフェス会場ではオススメ。
モッシュピットなどかなり激しいステージへ参加する場合は、ブーツが安全です。

ここでもぴったりのブーツを選ぶ上での、チェック項目があります。
①防水加工(雨天使用可であることは必須)
②ソールのクッション性(履き心地良好)
③ヒール無し(疲れにくい)
④筒丈の長さ(雨天時や人混みで安全)
⑤モノトーンカラー(汚れが目立たない)
ブーツは疲れやすかったり、靴擦れも起こしやすかったりするのであらかじめ試し履きしておくと安全◎

出典元 WEAR

出典元 WEAR

ロングパンツをブーツインすると脚長効果があるので、オススメの着こなし。
筒丈のあるブーツは、ショートパンツとも相性がいいので少し長めのロングソックスをチラ見せしたり、レギンスを履いたりしても相性は良いです。

◯スニーカー

出典元 WEAR

正直スニーカーは、汚れることを考えると“使い捨て”くらいの覚悟で履いた方が良いでしょう。
キャンバス地なので濡れると、ソールの糊が剥がれてしまう可能性があります。
ここではオールブラックのものを選びましたが、「もう今回でおさらばしよう!」と思う使い古したスニーカーを履いて行っても良いかと思います。

それでもやはりスニーカーがどのシューズよりも優れているのは履き心地
運動に適したソールでクッション性も高いので、動き回るフェスのようなイベントには最適です。

出典元 WEAR

なので、履き慣れたスニーカーをどうしても履きたい時に気をつけてほしいのが、
・防水スプレーをかける
・足首を守ってくれるハイカットを選ぶ
それだけで、少しでも快適に過ごすことができるはずです!

【雨天時】レインブーツ

出典元 WEAR

もう雨になることが分かっているのなら、絶対に用意しておきたいのがレインブーツ。
野外フェスの雨天時は地面が想像以上に大変なことになっています。出来るだけ筒丈の長いタイプを選んで泥の跳ね返りにも注意が必要です。

レインブーツは水でササっと流すだけで、汚れも簡単に落ちてくれるので、雨でなくとも履いていく人も少なからずいます。

出典元 WEAR

実はショートパンツとの相性がとても良いのが、レインブーツ。フェスに限っていうと、とてもコーディネートが組みやすいアイテムです。
タウンユースとしても梅雨時に挑戦してみると、かなりオシャレに見られるかも知れません。

山の気候は変わりやすい!防寒具の用意もしっかり

都心からは少し離れた自然の多い場所で開催されることが多い野外フェス。自然に近い分、涼しいこともあれば急な雨に見舞われることもあります。
そんな時に欲しいのがちょっと羽織れるくらいのライトアウター
ここでは、フェスでよく見かける機能性抜群のライトアウターをご紹介します!

◯マウンテンパーカー

出典元 WEAR

やはり一番メジャーなアウターとして名前が挙がるのは、マウンテンパーカー。
気温変化の激しい登山用に作られているので、機能性は抜群!防水・防寒仕様のものがほとんどなので、急な雨天時にも安心です。

商品によっては、付属のバッグに入るくらいコンパクトに畳めるものもあるので、荷物としてもかさばることはありません。

出典元 WEAR

登山用に作られているので、遭難時に見つけやすいよう、派手な柄物が多いのもマウンテンパーカーの特徴です。
フェスでも友達や一緒に来た人が見つけやすいよう、派手な柄や色を選んでみても良いかも知れませんね!笑

◯ポンチョ

出典元 WEAR

街中ではあまり見かけることのないポンチョも、フェス会場では多く見かけるアウターのひとつです。
体全体を覆ってくれるデザインなので、防寒というよりは雨天時においてレインブーツと一緒に活躍してくれます。

雨具として使用する時に考えて欲しいのが、耐水圧
通常のポンチョだと5,000mm程度が普通ですが、一日中雨に打たれる予定の時は10,000mm以上の耐水圧があると最後まで濡れることなく快適に過ごすことができるはずです。

出典元 WEAR

ポンチョは形だけでもボリューミーで目立つアイテムなので、タウンユースも考えるのならシンプルな無地のモノトーンカラーがオススメ
ポケットがついていたり、チャックが付いていて前面が開けられたりするとジャケットとほぼ同様に使用できるのでコーデも組みやすいです。

おまけ:海外のフェスコーデは?

雨天時の対策や機能性・動きやすさを重視する日本のフェスコーデですが、対して海外のフェスではどんなアイテムが登場するのでしょうか?
今回は、セレブがこぞって参加し、ファッションイベント化しているアメリカの一大野外フェス“Coachella”でのメンズファッションを比較してみます!

“汚れる”という概念が全くない白スニーカーチョイス!
日本だと考えられないですが、乾燥している気候の中だと雨の心配もないので白でも大丈夫なようです。しかも、綺麗な芝生の上なので泥や土で汚れることもなさそう。

派手な柄シャツコーデも多く見かけました。
黒スキニーに合わせているとそのまんまストリートで歩いていそうなコーディネートですね。

オーバーオールの着用率も高めです。
リラックスウェアとしてざっくり着られるので、芝生の上に寝転がったりステージ近くで騒いだりしても楽な着心地が人気のようでした。

アメリカのフェスコーデの一番大きな特徴は、ほとんど全員がバンダナを付けていること!(この人なんて頭と首に二枚!)
Coachellaに参戦する時は、バンダナだけは絶対に持っていきましょう。

“自分だけのフェスコーデ”完成しましたか?

さて、後編の今回は履物とちょっとしたアウターのオススメを紹介してきました。
今回は特に、日本特有の雨天対策でのアイテム選びの注意点もお伝えできたかと思います。

今年の夏ももう終盤ですし、何と言っても「平成最後の夏」と呼ばれている通り、最高に楽しんだ思い出を残したいですよね!
ちゃんと準備をしておけば、どんな天気でも楽しめるのがフェスの醍醐味。お気に入りアイテムを揃えて、週末はみんなでフェスに行きましょう!