【女子ウケお酒講座】バーで頼むべきカクテル5選【デキる男を演出!】

Ikoma

バーは、特に格式高いオーセンティックバーは特別な空間です。
落ち着いた内装、控えめな照明、意識すれば聴こえる程度のボリュームで流れるジャズなどのBGM、正装した無口なバーテンダー。重厚な雰囲気の中でお酒を楽しめる、非日常的な場所です。女性との距離を縮めるには最適と言えるでしょう。

しかし、バーは敷居が高いのも事実。ドレスコードやチャージ料が存在することはもちろん、カクテルに対しての知識も必要。オーダーの際のモタつきやマナー違反はお店にとっても女性にとってもマイナスポイントです。今回は、バーやカクテルについて押さえておくべき基礎的な知識をお教え致しましょう。

気になる女性は、バーに連れて行くべき

仮に、あなたに気になる女性がいるとしましょう。彼女とは普段はフランクな友達関係です。しかしついに、二人きりで飲みに行く機会が訪れました。そんなとき、どこに連れて行くべきか?その答えのひとつがバーです。

冒頭で述べたように、バーは非日常を演出できる特別な空間。そういった場所にエスコートすることで、自分が相手に対してどれだけ本気かを示すことができるのです。たとえ相手が、赤提灯の居酒屋も楽しめる性格の女性だとしても、この手は有効です。

格好つけることへの恥ずかしさに負けてカジュアルなお店を選んでしまっては、相手からは「やっぱりただの友達」と思われてしまいます。「恋人」というステータスを掴み取るには、相応のリスクを払う必要があるのです。

オーダーすべきカクテル5選

バーには様々なお酒が取り揃えられており、日本酒やウイスキーなども飲むことができます。しかし、バーの雰囲気を楽しむならばカクテルを飲むべき。ここでは星の数ほどもあるカクテルの中から、おすすめをほんの少しだけご紹介しましょう。

ショートカクテル

ショートカクテルとは、足のついた小容量のグラスに注がれるカクテルの総称。氷を入れないため、放っておくとぬるくなって味が落ちてしまいます。出来立てを素早く飲みきるのがマナー。色々な種類のカクテルを飲みたいときにおすすめです。

ダイキリ

ラムをベースにライムジュースとシェイクしたショートカクテル。かなりメジャーなカクテルで、ラムベースのカクテルの代表格の一つとされています。爽やかな味わいでほのかに甘みもあるので、飲みやすく人気の高い一杯です。

ホワイトレディ

ジンをベースに、レモンジュースとコアントローを加えて作られるショートカクテルです。味のバランスが良く、口当たりが最高なので女性にもおすすめの一杯です。
アルコール度数が高く辛口なジンがベースなので、お酒好きの人にも物足りなさは感じさせません。「普段お酒はよく飲むけど、バーは初心者」というような女性にさらりとおすすめすれば、高ポイントが得られるのではないでしょうか。

マティーニ

「カクテルの王様」とも呼ばれ、『007』シリーズのジェームズ・ボンドも愛したショートカクテル。ジンとベルモットを軽くかき混ぜ(「ステアする」と言います)、オリーブの実を添えるのが基本の形です。味わいは爽やかですが、オリーブの香りが強く辛口なので好みは分かれやすい傾向があります。
レシピのシンプルさ故に、バーテンダーの腕前によって味が大きく変わることでも有名。マティーニのテイスティングを極めるのも、出来る男に近づく一つの手かもしれません。

ロングカクテル

ロングカクテルはグラスに氷とともに注がれるカクテルの総称です。ショートカクテルよりもじっくりと味わうことができます。
デート相手と盛り上がっているときに、ドリンクの追加オーダーで話の腰を折るのは野暮。そういうときにはロングカクテルをオーダーしておくと良いでしょう。また、カクテルにはお湯割などホットで味わうものもあり、それらはロングカクテルに分類されます。デート相手が寒そうにしていたら、ホットカクテルをおすすめしてみるのもありかもしれません。

ゴッドファーザー

イタリアの代表的なリキュールのひとつ「アマレット」をウィスキーと合わせたカクテル。豊かなアーモンドの風味とウィスキーの濃厚さが味わえる大人な一杯です。
名前の由来はもちろん同名の映画から。映画で描かれるアメリカ内でのイタリアンマフィアコミュニティの重厚な雰囲気がこのカクテルにも反映されています。渋みのある男を演出するなら、この一杯で決まりでしょう。

スクリュー・ドライバー

鮮やかな見た目と飲みやすさで、女性からの人気も高い一杯です。ウォッカをオレンジジュースで割って作られます。
口当たりの良さからついついたくさん飲みたくなるカクテルですが、ベースとなるウォッカはかなりアルコール度数の高いお酒。酔いつぶれてしまう女性が多いことから「レディ・キラー」の異名で知られています。デート相手が飲み過ぎてしまいそうなときは、それとなく他のお酒をおすすめするなどの気遣いを心がけましょう。

バーでのマナー違反は減点?

バーにはもちろん、守るべきマナーが存在しています。代表的なものは、この記事で紹介した「ショートカクテル」と「ロングカクテル」からも分かるように、出されたカクテルを適切な時間で飲みきること。カクテル一杯一杯がバーテンダーの技術の結晶であり、一番美味しいときに飲み切らないと失礼。ロングカクテルであっても、氷が溶けきるまでに飲むのがマナーです。逆に、一気飲みなどもとても失礼な行為と言えるでしょう。

そのほかにも、「乾杯で音を立ててはいけない」など、暗黙のマナーは多数あります。しかし、逆に言えばマナーさえ守れば、あとの楽しみ方は自由。最初からマナーが完璧な人はいませんし、些細なマナー違反で叱責や出入り禁止にあうことはありません。色んなバーに行き、常連の人の振る舞いやバーテンダーとの会話で自分に合う店を探していくことをおすすめします。

【まとめ】いつもと違うあなたに女性もメロメロ!

フィクションに登場するバーには、国家機関のスパイや名探偵が入り浸っていたりします。そういったキャラクターは、必ず女性キャラクターにモテモテですよね。バーという空間が、スマートさや渋さを演出できるということの証明です。
マナーや知識を身に付け、バーの雰囲気を楽しむことができるようになれば、異性から見た男としての魅力も確実に増しているはずです。フォーマルな装いでお洒落なバーに馴染むあなたを見れば、女性も普段とのギャップにときめくはず。今こそ少し背伸びして、バーでのデートにチャレンジしてみて下さい。