【FF7 総まとめ】リメイクが待たれるファイナルファンタジー7のストーリーを完全解説

やまっち

1997年にプレイステーションで発売されたファイナルファンタジー7(以下、FF7)
フルリメイクが発表されFFシリーズの中でも特に人気の高い本作ですが、オリジナル版の登場から既に20年以上の月日が経過し、そもそもFF7のストーリーを知らない方や、当時FF7を遊んだユーザーでもどんな物語だったか忘れている人も多いかと思います。
そこでFF7とはどんなストーリーだったのかをザックリ振り返り解説していきたいと思います。

これさえ知っておけばFF7はバッチリ!FF7に出てくる主要な用語を解説!

FF7のストーリーは非常に魅力的ですが、作品内には専門用語も頻繫に出てくるため言葉の意味を理解していないと物語が分かりにくくなっています。
そこで、ストーリーの解説をする前にFF7に出てくる主要な専門用語を紹介していきたいと思います!
FF7リメイクの前に、これさえ知っておけばFF7マスターになれるかも?

ソルジャー

クラウドやセフィロスが元ソルジャーと言われているようにFF7でも重要な要素の一つです。
新羅カンパニーが有する私設軍隊でもありますが、その実態はジェノバ細胞を埋め込まれて魔晄を浴びた人間たちの事を指します。
ジェノバ細胞に支配されない意志の強い人間だけがソルジャーになる事が可能で、ソルジャーとなった者は特徴として瞳の色が魔晄のような青緑色となり普通の人間とは比較にならないほどの身体能力を獲得しています。

また、ソルジャーには階級のようなものが存在して、ソルジャークラス「3rd」・「2nd」・「1st」の三つに分かれています。エリートの証でもある「クラス1st」になれるのはごく一部の人間のみで特にセフィロスは「クラス1st」の中でも最強と謳われ伝説となるほどのソルジャーでした。
クラウドもFF7本編で元ソルジャーだと語っていましたが真実は自称であり、実際の1stソルジャーは親友のザックスでした。本当のクラウドは適正が無くソルジャーにはなれず、ただの一般兵だったのです。
この事からもソルジャーになるには非常に高い適正が求められる事がうかがえます。

古代種

「セトラ」とも呼ばれる種族です。外見は人間とほぼ同じですが現在の人間とは異なる種族で、星を滅ぼす「メテオ」を止められる「ホーリー」を発動出来る唯一の種族でもありました。しかし2000年前、その脅威に目を付けたジェノバに大多数の古代種がモンスターに変えられてしまい滅ぼされてしまいました。
FF7本編では最後のセトラでもあるエアリス(正確に言えば彼女は混血で純潔の古代種としてはエアリスの母親が最後です)が星を救う古代種としての使命を負っていました。

ジェノバ(JENOVA)

分かりやすく言うと宇宙生物、エイリアンのような存在ですね。FF7本編における諸悪の根源。セフィロスもクラウドもジェノバの被害者とも言えます。
星のエネルギーを喰らう事を目的とする生物で、2000年前のクラウド達の星に降ってきた厄災です。ジェノバには姿形を変える擬態能力があり自分を倒せる力を持っていた古代種を滅ぼすため自分の姿を古代種の姿に擬態して近づき、彼らを油断させた所にウィルスで古代種をモンスターに変えてしまいます。
FF7本編でエアリスを殺害したのもセフィロスに擬態していたジェノバでした。

最終的には生き残った少数の古代種に破れ地中深くに封印されますが、2000年後に仮死状態だったジェノバが新羅カンパニーのガスト博士に発見されFF7本編の物語が幕を開けることになります。
ちなみに発見された際には古代種の女性に化けていたため古代種と勘違いしたガスト博士に「ジェノバ」と名づけられました。

リユニオン

ジェノバが持つ力の一つで他人の記憶を読み取り自分の姿や声、仕草までも変化させる事ができる能力(クラウドがザックスの言動を真似、自分の記憶と思い込んでいたのも埋め込まれていたジェノバ細胞がクラウドやティファの記憶を読み取った事が原因です)

たとえ身体がバラバラにされても時期が来れば一つの場所に集結し再結合する能力でもあります。
当然ジェノバ細胞も同じ能力を持っているのでクラウドなどのジェノバ細胞を移植された者が集合しようとするジェノバのリユニオン地点に向かったのも、このリユニオン現象が原因でした。

セフィロス・コピー

ジェノバのリユニオン能力を証明しようとした新羅カンパニーの「宝条博士」によって行われた実験で、その実態は適正のない人間にソルジャーと同じ処置を施すという非人道的なものでした。セフィロス・コピー計画の目的はジェノバ細胞に耐えれず自我を支配された人達が一ヶ所に集まり、リユニオンすることを証明しようとした狂気の計画だったのです。

このプロジェクトの被害者にはザックスとクラウドも含まれていました。元々ソルジャーだったザックスは適正を持っていたため実験に耐えられたものの、適正の無かったクラウドは精神崩壊を起こしてしまいFF7本編直前(クライシスコアFF7)にて一度、廃人化しています。
ちなみにクラウドはこの計画において出来損ないの失敗作扱いされていましたが、FF7本編で唯一リユニオンの集結地点にたどり着いたのはクラウドだけでもありました。

神羅カンパニー

世界観がファンタジーのFFシリーズ作品の中でも、当時では画期的だった私設軍隊を保持する企業、いわゆる「会社」です。
ミッドガルという都市に本社を構えるエネルギー会社で「都市基盤整備」「マテリアル開発」「宇宙開発」など多方面に展開する大企業でした。しかし星にとっても社員にとっても、最悪のブラック企業でもあったようで、FF7の世界では生物が命を落とすと星の中心へと還り精神エネルギーが星に蓄えられて命を循環するのですが新羅カンパニーはこのエネルギーを「魔晄」と名づけ、星の中心から魔晄を汲み上げ電力として供給することで星を衰退させながら政府をも支配する大企業に発展していったのです。

社員に対しても末端社員には暴圧を強いるなど会社としては完全に真っ黒な超ブラック。さらにFF7の主要なパーティーメンバーは何らかの形でこの新羅カンパニーに個人的な因縁のようなものを持っており企業の規模に比例して最悪な会社だったようです。

アバランチ

新羅カンパニーに反抗する過激派の組織(実際はテロリストのようなもので、あまり褒められた組織でもなかったですが…)
主要メンバーはリーダーのバレットとティファを含めて5名、ここに助っ人として雇われたクラウドを含めても6名と活動規模の割には少数の組織でクラウドたち主要なメンバー三人を除いた残りの三名は作戦中に死亡してしまっています。
星を救うという大義名分の元に立てられた新羅に恨みを持つバレットの作戦で、多くの一般人も犠牲になっていてアバランチの活動はFF7のストーリーを重くしている要素の一つでもあります。

ライフストリーム

生物が命を落とすと星へと還り、その知識やエネルギーが星に蓄えられ循環し、次の新たな生命を生み出す精神エネルギーの事をライフストリームと言います。
新羅カンパニーが魔晄と名づけて汲み上げていたエネルギーの正体でもあり新羅カンパニーの行いはライフストリームの循環を阻害するものであったため星全体の衰退に繋がる事態を招いていました。

このライフストリームには傷ついた星を修復する力もあり、メテオを星に落とす事で傷ついた星を修復するために集まってきたライフストリームを取り込むことで神になることがセフィロスの目的でした。
ライフストリームには命を落とした人達の精神や意志、想いも溶け込んでいて最終的には「ホーリー」でも防ぎきれなかった「メテオ」ですらライフストリームと一つになっていたエアリスの助力によって消し去る事が出来るなど、ライフストリームはFF7において非常に重要で魅力的な要素でもあります。

マテリア

ライフストリーム(魔晄)が凝縮され結晶化したもので、FF7では物語でもバトルシステムでも非常に重要な役割がありました。
マテリアには人工的に生産されたものと自然に生み出される天然物の二種類が存在し、天然のマテリアの中でも(メテオやホーリー)は世界の命運を動かすほどの力を持っていました。

バトルにおいても魔法の使用や召喚獣の「しょうかん」などで必要になったり、マテリアの組み合わせなどによるカスタマイズ要素でプレイヤー好みのキャラクターに出来るなどゲームシステム面においても非常に重要なシステムになっていました。

FF7のストーリーを紹介!

今でも名作と語られるFF7のストーリーは確かに魅力的ですが複雑で難解な一面もあり、理解しにくい部分もあります。そこでフルリメイクも発表されたオリジナル版のFF7とは一体どの様なストーリーだったのかここから解説していきたいと思います!

今でも色あせないFF7の物語!

20年以上前に発売されたにもかかわらず今でも文字通り時代を超えて語り継がれている名作RPG「FF7」
ファイナルファンタジーシリーズ自体も生誕30周年を超えて「最もタイトル数の多いRPGシリーズ」としてギネス世界記録にも認定されています。
数あるFFシリーズの中でも非常に魅力的なキャラクター達やプレイヤーを作品の世界に引き込むほどの力を持つストーリーを併せ持ったFF7はいつ遊んでも楽しめる内容であり、数十年の月日を経ても最新ゲームに負けない輝きを放っています。

FF7の山場の一つ、エアリス死亡までのストーリー紹介!

FF7の物語で否が応でも外せないのがヒロインのエアリスの死亡であり、FF7のキャラクター達にとってもプレイヤーにとっても非常に大きなポイントでもあります。おそらくFF7リメイクでも最も重要で気になる要素の一つでもあり、衝撃的なシーンになると思われるエアリス死亡までのストーリーを解説していきたいと思います!

FF7とFF10はつながっていた!?

基本的にシリーズの間で物語の繋がりはないFFシリーズですが、シナリオライターの野島一成さんは『ファイナルファンタジーX ULTIMANIA Ω』という書籍のインタビューでFF7とFF10は繋がっていると考えていると発言しています。
あくまで野島一成さんのイメージであり正史ではないようですが、シリーズファンとしては非常に興味深い話です。

FF7に負けず劣らずの名作でもあるFF10ですが、FF10-2には「シンラ」というキャラクターが登場します。彼が後に宇宙船を開発し他の惑星へと渡り、そこで新羅カンパニーを築いたと野島一成さんは語っています。
さらにFF10には「幻光虫」というものが存在していているのですが、これがFF7のライフストリームと完全に同義のものである事やFF7のプレジデント新羅やルーファウスはシンラの子孫でもあるとも話しています。

あくまで開発者の遊び心であり、おそらくはストーリーとして語られる事はないかもしれませんがファイナルファンタジーのシリーズの間でも何かしらの繋がりがあるという設定はプレイヤーの想像を膨らませ胸を躍らせてくれますね。

FF7のテーマは?

FFシリーズには作品ごとに物語を象徴するようなテーマが存在します。たとえば「FF8なら愛」「FF9なら命」「FF10なら親子」といった感じです。そしてFF7のメインテーマは「星」です。星の下で命あるものが生かされていると考えられる物語であり、クラウドやエアリスが星を救うために命をかけて戦うストーリでもありました。FF7とはプレイヤーである自分たちにとっても他人ごとではない星をメインに据えた作品だったのです。

2000年前の天災で古代種が滅亡

新羅カンパニーの科学者でもあったガスト博士によって仮死状態の生物が発見されます。古代種と勘違いされジェノバと名付けられたこの生命体こそ、2000年前に宇宙から隕石と共に飛来し星のエネルギーを奪おうとした生命体で、かつて古代種たちが命をかけて封印した最悪の宇宙生物でした。
ジェノバを古代種と勘違いしたガスト博士は仮死状態のジェノバ細胞を使い古代種を甦らせる禁断のジェノバプロジェクトを立ち上げてしまうのです。

このジェノバプロジェクトによって誕生したのが人工的にジェノバ細胞を埋め込まれたセフィロスでした。そして唯一の古代種の生き残りでもありガスト博士の妻でもあったイファルナという女性が人間とのハーフではありますが最後の古代種となるエアリスを生むことになります。

十数年後、世界は巨大企業の神羅カンパニーが支配!



狂気のマッドサイエンティストの新羅カンパニーの科学者「宝条博士」によってガスト博士が殺害されジェノバプロジェクトが恐ろしい方向に進む中、新羅カンパニーは石油や電力に変わる新エネルギー「魔晄エネルギー」を発見、供給することで私設軍隊のソルジャーを有するほどの世界トップの大企業に成長し実質的に世界を支配するほどの巨大企業と成長していました。

クラウド、アバランチに参加!

魔晄炉を使い星の命であるライフストリーム(魔晄)を際限なく吸い上げ星を衰退させる新羅カンパニーに反旗を翻し抵抗する組織アバランチ。
自分が元ソルジャーという事実以外は記憶が曖昧なクラウドは何でも屋を営んでいて、彼のソルジャーの肩書きや実力に目を付けたアバランチのリーダーでもあるバレットや再会した幼馴染のティファの誘いもあってクラウドは助っ人としてアバランチの活動に参加する事になります。新羅カンパニーの本社も存在するミッドガルにある壱番魔晄炉の爆破作戦を決行し、アバランチはミッションを達成するものの空中都市でもあったミッドガルからクラウドは落下してしまいます。

エアリスとクラウドの出会い!

ミッドガルから落下したクラウドは地上にあるスラム街に住んでいた花売りの女性に助けられます。彼女こそエアリスであり二人はここで出会う事になります。古代種の末裔で新羅カンパニーに執拗に狙われていたエアリスの依頼でクラウドは彼女を守るためにボディーガードを引き受ける事になります。ボディーガードの報酬としてFF7では有名なエアリスの発言「じゃあねぇ…デート一回!」はここで生まれました。
しかし、混乱の隙をつかれエアリスは新羅によって連れ去られてしまいクラウドはエアリスを助けるため新羅本社に乗り込む事になります。

クラウド、ジェノバに遭遇!?

エアリス救出のため新羅本社に乗り込んだクラウド達は新羅が非合法で行っていた数々の生体実験を目撃していく事になります。そんな中、とある研究室に並ぶ透明なケースに入れられたサンプルの中にあった首のない女性のケースを見たクラウドは急に狼狽して口から思わず「ジェノバ」と言う名前を呟いてしまうのでした。

セフィロス暗躍!

研究室を後にし実験動物として捕まっていたレッドXIIIとエアリスを無事に救出したクラウド達でしたが罠にかかってしまい新羅に捕縛され牢屋に入れられてしまいます。
脱出するための体力を回復させるため一眠りしたクラウド達が目を覚ますと牢屋の扉のロックは解除されていて、外にいた看守は血まみれで倒れていました。牢の外に出たクラウド達が目にしたのは皆殺しにされた新羅の社員達とクラウドがジェノバと呼んだ首のない女性のサンプルが消えたカプセルでした。
犯人を追って最上階の社長室にたどり着いたクラウドが目にしたのは新羅の人間を刺し殺すセフィロスの姿であり一連の殺害は全てセフィロスが行った事であり彼の生存を知ったクラウドは新羅本社から脱出しセフィロスとの決着をつけることを誓うのです。

クラウドとセフィロスの因縁!

新羅本社を脱出後にセフィロスとの因縁を語りだすクラウド。かつて最強のソルジャーでもあり、多くの子供たちの憧れの的でもあったセフィロス。クラウド自身もセフィロスに憧れソルジャーを目指した少年でした。
新羅カンパニーに入社した、当時16歳だったクラウドは既に英雄となっていたセフィロスと同じ任務に就く事になります。その任務とは自分の故郷でもあるニブルヘイムの近くにあるニブル山にある魔晄炉の調査でした。道中ではクラウドと故郷の話を交わし自分には故郷がない事、そして自分の母の名前はジェノバだと話すセフィロス。
現地に到着したセフィロス達は地元の人間にガイドを頼みます。その人物が当時のティファでした。ニブル山への出発前に撮られた記念撮影の写真にはセフィロスとティファ、そしてクラウドの姿が映されていました。

魔晄炉に到着したセフィロス達は機密保持のために一般人であったティファと兵士一人を外へ残し施設内の調査を始めます。魔晄炉内で大きなカプセルを発見した二人はカプセルの中で異形と化した人間らしきものを発見し、魔物の大量発生の原因は新羅にあり、新羅が影で大量の魔物を生み出していたのではないかと疑問を持ったセフィロスはある一つの可能性に至ります。それは新羅によって生み出された自分たちソルジャーもまた化け物一歩手前のような存在なのではないかという疑問でした。

任務の後、セフィロスはニブルヘイムに残されていた新羅屋敷にこもり調べた資料から真実を知ってしまいました。屋敷を訪ねてきたクラウドに対し裏切り者と呟き、資料に記されていたことを話し始めます。
数十年前に発見されジェノバと名づけられた一人の女性。彼女を古代種だと判断し、その能力を利用するプロジェクトジェノバの存在。その計画で自分が生み出されたという事実。ジェノバを母に持つ自分こそ古代種の末裔であり星の正当な継承者だと主張するセフィロス。古代種は人間に居場所を奪われ滅ぼされたと思い込んだセフィロスは人間への復讐を語り屋敷の外で狂気の行いに走り出します。

ニブルヘイムに火をつけ住民を皆殺しにするセフィロスに穏やかだった山村は地獄絵図へと変えられていきました。クラウドの母も、ティファの父も殺されてしまい、ティファ本人もセフィロスに切り捨てられてしまう中、魔晄炉へと向かったセフィロスを追いクラウドはセフィロスと対峙します。しかし、その後自分たちがどうなったかはクラウドの記憶には残っておらず現在まで至っていました。

クラウド、セフィロスに黒マテリアを渡す!

セフィロスを追い古代種の神殿に向かったクラウド達はそこでセフィロスの目的を知る事になります。星が破壊されるほどの損傷を負うとその傷を癒すために大量の星のエネルギーであるライフストリームが一か所に集まります。集まったそのエネルギーを取り込み一体化することで神として生まれ変わる…それこそがセフィロスの真の目的であり、星を傷つけるための手段が「メテオ」という究極魔法であり(メテオとは隕石を星に落とす魔法)メテオ発動には黒マテリアが必要だと知ったクラウド達は先回りしてセフィロスより先に黒マテリアを手に入れます。

しかし目の前に現れたセフィロスを前にしたクラウドは急に苦しみだし、自らエアリスを傷つけてしまい黒マテリアをセフィロスに渡してしまいます。
何故、自分がこんなおかしな言動をしてしまったのか恐ろしさと共に自分を責めるクラウド。そんなクラウドを心配したエアリスは自分一人でセフィロスを止める決意をしてしまうのです。

エアリス死す!

セフィロスを止める決意をしたエアリスはクラウドの夢の中で語りかけます。セフィロスが究極魔法メテオを唱えようとしている事、そしてそれを阻止出来るのは古代種の末裔である自分だけであると…。
「忘らるる都」でエアリスを見つけたクラウド。エアリスもクラウドに気づき微笑みかけたその時…頭上から舞い降りてきたセフィロスが長刀でエアリスを刺し貫きクラウドの目の前で殺害してしまいます。

倒れていくエアリスの手からこぼれ落ちる一つのマテリア。それこそがエアリスの母の形見でありメテオを阻止できる究極の白魔法「ホーリー(星を包む魔法)」を発動させられるマテリアであり、古代種だったエアリスはホーリーを唱える事で星を守ろうとしていたのでした。
エアリスが殺害された事で初めて感情を露にするクラウド。しかし怒りと悲しみで震えるクラウドにセフィロスは「お前は人形だ」と意味深な言葉を残し姿を消すのでした。

クラウドの真実から最終決戦までのストーリー解説!

FF7最大の山場の一つでもあり衝撃な展開を迎えるエアリス死亡までのストーリーをザックリと解説してみました。前半のストーリーでは特にクラウドの格好良さやヒロイン達とのデートイベントなどプレイヤーをワクワクさせる展開が豊富に用意されていて恐らく多くのプレイヤーが素直に楽しんでいた事と思います。しかし後半に向けて徐々に忍び寄っていたセフィロスの驚異がエアリス死亡という最悪の展開で現実のものとなってしまいプレイヤーに強烈なショックを与えてきました。さらにクラウドの正体などの伏線も含めてシリアス展開になりつつも非常に続きが気になる流れになっていました。

ここからはFF7の後半からエンディングまでのストーリーを解説していきたいと思います。クラウド達とセフィロスの戦いはどうなってしまうのか、FF7リメイクに向けて筆者も含めて予習復習していきたいと思います!

クラウド、自分の正体を知る

エアリスの死にショックを受けながらも命をかけた彼女のためにもセフィロスを止めようとするクラウド達が戦ったセフィロスはジェノバ細胞で擬態していた偽物でした。怪物に変わり果てるセフィロス・コピーを倒し黒マテリアの奪還に成功し追いついてきたクラウドにセフィロスは真実を語り始めます。

5年前のニブルヘイムで起きた事実をクラウド達に見せるセフィロス。魔晄炉調査の任務にセフィロスと一緒にニブルヘイムに訪れたのはクラウドではなく別人の黒髪のソルジャー「ザックス」でした。動揺するクラウドを必死に庇うティファを尻目にセフィロスはクラウドに真実を語っていきます。
クラウドは5年前ニブルヘイムが炎に包まれた後にジェノバ細胞と魔晄の実験によって創り出された出来損ないのセフィロス・コピー…それこそがクラウドの正体だと。

ティファに自分が幼馴染じゃないのかと問うクラウドの疑問にセフィロスが話した事実は、ジェノバ細胞は他人の記憶を読み取り姿形を変化させる能力を有していて再会したティファの記憶を読み取り今のクラウドを生み出した、彼女の記憶の中にクラウドという人間がいたのかも知れない…と。
それでもまだ信じられないクラウドにセフィロスが更なる真実を突きつけます。それは5年前にニブルヘイムで撮った記念写真でした。そこに映っている人物はセフィロスとティファ、そして黒髪のソルジャーのザックスの三人でクラウドの姿はありませんでした。

動揺し錯乱するクラウドでしたが遂に自分がセフィロス・コピーであることを自覚してしまいます。ジェノバ細胞を埋め込まれていた自分はセフィロスを追っていると思っていたものの、その実セフィロスに引き寄せられていただけだったと…。ティファに自分はクラウドになりきれなかったと伝え、仲間たちの静止を振り切ってセフィロスに黒マテリアを渡してしまうクラウド。遂に星を滅ぼすメテオが発動してしまいクラウドはライフストリームの中へと落ちていってしまうのです。

クラウドが知る真実の自分!

発動されたメテオが星に迫るなか、奇跡的にクラウドを発見できたティファ達でしたが長い間ライフストリームの中に落ちていたクラウドは魔晄中毒になってしまっていて会話も出来ない状態でした。
そんなクラウドを親身になって看病したのが幼馴染のティファでした。クラウドの看病をしていた彼女ですが地震によって噴出したライフストリームに一緒に飲まれてしまいます。しかし唯一、幼い頃の本物のクラウドを知るティファは彼の精神世界で本当の彼の正体を探っていきます。

セフィロスの語った過去は幻でクラウドという人物は確かに実在しました。7年前、ティファにソルジャーになると伝えニブルヘイムを出た少年こそ間違いなく現在のクラウドでした。5年前にニブルヘイムに訪れたのはソルジャーのセフィロスとザックス、そして一般兵も同行していました。この一般兵こそクラウド自身であり、親友だったザックスと共にクラウドも5年前のニブルヘイムに同行していたのです。
しかしソルジャーになる約束を果たせなかったクラウドはティファに顔を見せられずヘルメットを被っていたため当時、誰もクラウドの正体に気づかなかったのです。

任務の途中で暴走し狂気に走ったセフィロスにティファを切られ、親友のザックスまで返り討ちに合ってしまい、怒ったクラウドはザックスの剣でセフィロスに立ち向かい奇跡的にもセフィロスを魔晄炉に落とすことに成功します。
その後、ザックスとクラウドは新羅に捕まりセフィロス・コピーの実験体にされ魔晄漬けにされてしまいます。ザックスと違い適正が無かったクラウドは魔晄中毒に落ちてしまいました。意識がないクラウドを見捨てず共に新羅から逃亡するザックスですがクラウドを庇い新羅兵に討たれ死亡してしまいます。

ザックスに守られたクラウドですが親友が死亡したショックと身体に埋め込まれていたジェノバ細胞の影響でザックスの記憶と自分が理想とするソルジャー像が一致し、そこに再会したティファの記憶も読み込まれる事で、これまでのクラウドの偽りの人格と記憶が形成されてしまったのです。

最終決戦!クラウドVSセフィロス!ホーリーVSメテオ!

ティファの助力もあり本当の自分を取り戻したクラウドはセフィロスと本当の決着をつけに向かいます。5年前クラウドによって魔晄炉に落とされたセフィロスはライフストリームの中で多くの知識を得ていました。自分が古代種ではない事実、人間への復讐の大義名分も存在しない事も…。もはやセフィロスは空から来た厄災「ジェノバ」そのものと言える存在になっていたのです。メテオを落とし星のエネルギーでもあるライフストリームを喰らいつくそうとするセフィロスですが、クラウド達はエアリスが死の間際にメテオを止める「ホーリー」を唱えてくれていた事を知ります。しかしホーリーは発動していませんでした。その原因はセフィロスがホーリーそのものを封じ込んでいたためであり、エアリスが命がけで唱えてくれたホーリーを発動させるにはセフィロスを倒すしかありませんでした。

最終決戦の場所は古代種の約束の地だとセフィロスが思っていた北の大空洞でセフィロスに戦いを挑むクラウド。死闘の末に大空洞の最深部で本物のセフィロスを倒し決着をつけます。
セフィロスを倒した事で発動したホーリーが星を包に込みます。しかしメテオは既に星に到達しようとしていたためホーリーはメテオに押し負けてしまうのです。

エンディング…500年後の世界!

ホーリーの発動が間に合わなかった…クラウド達があきらめかけた時、星の精神エネルギーのライフストリームが溢れだしホーリーでも消しきれなかったメテオを防ぎ星を守ります。
命の全てが還るライフストリームの中には多くの意志が宿っていました。星を守るライフストリームの中にエアリスの姿を見たクラウドはエアリスの想いが自分たちを守ってくれたと信じるのでした。

セフィロス、そしてメテオとホーリーの激突から500年後、そこには緑に囲まれながら廃墟と化し星に還ろうとする魔晄都市ミッドガルの姿がありました。そんなミッドガルを子供たちと見つめる存在がいます。それは、かつてクラウド達の仲間であり共に戦ったレッドXIIIでした。

FF7ストーリーまとめ

駆け足でしたがFF7のメインストーリーをザックリ解説していきました。筆者個人的にもFF7のストーリーは非常によく出来ていると思います。
これぞ主人公!といった物語前半のクール系クラウドは偽りの姿で彼はプレイヤーと共に本当の自分を探し作中で成長していきます。主人公が作中で精神崩壊を起こしたり完璧な勇者ではない、むしろクラウド自身は普通の人間の部類に入る(ソルジャーの適正もありませんでしたしね)ゲームもそうそう存在しないと思います。そんなクラウドを通して見る世界だからこそプレイヤーはFF7の世界に没頭できるのだと思います。

衝撃的なヒロインのエアリス死亡やクラウドの正体に迫る伏線の数々は本当によく練られていて、星の意志でもあるライフストリームの設定などプレイヤーを魅了し、続きが非常に気になるストーリー展開になっていました。

エンディングもとても最後とは思えないほどアッサリしています。助かったはずのクラウド達は一切登場せず500年の月日が経過した世界で登場するのは仲間の一人(一匹?)だったレッドXIIIだけ。廃墟となったミッドガルにも人々の気配はありません。ただ暗転していく画面に子供たちの声が響くだけでした。人間は星に認められ共に生きる道を選べたのか、それとも星にとって悪とみなされ滅んでしまい最後に聞こえた声はライフストリームに溶け込んだ子達の声だったのか…このエンディングだけでは判別出来ずプレイヤーの判断に委ねらる非常に奥深いものでした。

もちろん今回、紹介したストーリーがFF7の全てではなく魅力的なサブイベントやデートイベントなどFF7には語り尽くせないほどの物語があります。リメイクされるFF7ではシナリオの追加も明言されています。フルリメイクされたFF7の魅力が現在で改めてどこまで通用するかは未知数です。しかし、未知数だからこそ良い意味で我々プレイヤーの期待を大きく上回る面白い作品として蘇る時を待ちたいですね!

クラウドとエアリス、ティファ、セフィロスの関係って結局なに?

FF7のストーリーは楽しくも分かりにくく、ややこしい物語になってしまっています。その原因の一つが主要な登場人物たちの関係や言動にもあると思います。そこで主人公を取り巻くヒロインや宿敵の関係などを最後に少しまとめていきたいと思います!

クラウドとエアリスの関係は?

エアリスとクラウドですがFF7本編で恋人になるなどの明確な描写はありませんでした。作中では積極的にクラウドを誘ったりしていたエアリスですが、クラウドの事が「好き」だと直接告白はしていません。
しかし、間違いなくエアリスはクラウドの事が好きだったのではないかと思います。最初に出会った頃は恐らくソルジャーを語り、初恋の相手であるザックスの面影を感じるクラウドの事が気になっていたと思いますが徐々にエアリスの言動は本当のクラウドを知りたがるものに変化していきます。

もちろんハッキリ名言されていない以上はプレイヤーが想像するしかないのですが、ゴールドソーサーでのデートイベントでのエアリスの発言「あなたに会いたい」からはエアリスの想いを感じ取ることが出来る気がします。デートでイイ雰囲気になっているのですから、本来ならここは「あなたの事が好き」でも良かったはずです。しかしエアリスはそうは言いませんでした。
きっとザックスの事を知るエアリスならクラウドの異変に気づいていたはずです。今のクラウドはザックスの言動を模倣しているだけの偽りのクラウドだと分かっていたからこそ、本当の、本物のクラウドに出会ってから自分の想いを告白したいと考えたのではないでしょうか。そう考えるとエアリスは本当にクラウドの事を考えていて、本当に好きだったのではないかと思えてきます。

FF7の作中ではエアリスはクラウドの事を本当に気にかけていると思います。操られたクラウドに乱暴され、黒マテリアをセフィロスに渡されても一切責めずに逆に彼を気遣い、一人でセフィロスを止める決意をした時も命を落とす危険を覚悟しながらも、心が壊れそうなクラウドを心配したりと本当に健気で優しく強い女性でした。
FF7本編のティファの発言に「エアリスはホーリーを唱え死ぬつもりはなかったはず」という言葉があります。きっとエアリスは星を守った後もクラウドを支えていくつもりだったのではないかと思います。
互いに思い合っていながらも一緒にはなれなかった二人ですが、エアリスは命を落としてもなおライフストリームの意志となって最後までクラウドや星をメテオの驚異から守り抜きます。星と一つになりながらもエアリスは最後までクラウドの事を思い、幸せを願っていたのではないでしょうか。

ちなみにFF7のシナリオを担当した野島一成さんが、後に発表したFF7の小説では二人が恋人同士であったと語られています(衝撃ですね!)オリジナル版のFF7では、そうした二人のハッキリとした描写はないためFF7リメイクで二人の関係がより深く掘り下げられたイベントが追加されるのかも楽しみの一つですね。正式な恋人として付き合う二人の姿を一ファンとしても見てみたいですし、とにかく本当に何らかの形でエアリスには幸せになってもらいたいものです。

クラウドとティファの関係は?

二人は幼馴染という事になっていますが、どこまでを幼馴染と定義するかで見方が変わってきそうなのがクラウドとティファです。確かに二人は幼少時にニブルヘイムに住んでいたため顔見知りではありました。幼少時のクラウドが村の人気者だったティファに思いを寄せていた描写もあります。
しかし幼少時の二人はほとんど会話を交わしたこと事はなかったようで、FF7本編で描かれている子供時代の二人のまともな会話はソルジャーを目指すクラウドがニブルヘイムを出る前に村の給水塔で交わした約束の場面ぐらいです。子供時代に限ってはクラウドの一方的な片思いだったような気もします。この辺りの過去の描写もリメイクで描かれれば、より二人の関係性が理解できるかもしれませんね。

しかし、そうなると気になるのが大人になってクラウドと再会したティファの対応です。再会してからのティファのクラウドへの「私は幼馴染」アピールは中々のものがあり幼少時とは立場が逆転してしまっています。
幼少時にはあまり気にしていなかったはずのクラウドの事をティファは異常なほど気にかけています。

ティファも再会してからのクラウドの記憶や言動の奇妙さには気づいていたはずです。しかしティファは決して自分から真実を口にはしませんでした。真実を話す事でクラウドが自分の下から離れてしまう可能性を恐れたのか、クラウドの負担にならないように黙っていたのかは分かりませんが、魔晄中毒になったクラウドを献身的に看病し最後までクラウドに寄り添ったティファもまたクラウドの事を本当に大切に思っている女性なのだと思います。

クラウドが本当の自分を取り戻せたのはティファの存在が大きかったのは疑いようのない事実です。子供時代に仲が良いからこそ幼馴染と呼ぶのかどうかで意見が分かれそうですが、少なくとも子供時代から二人は知り合いであったのは事実でありクラウドにとってティファという女性が大切な「幼馴染」なのは間違いのではないでしょうか。

セフィロスとクラウドって結局どういう関係?

FF7においてイッチバンややこしいのがヤロー二人の関係ではないでしょうか(笑)ゲームの悪役界隈でも屈指の超イケメンなセフィロスですが、彼のせいで色々ストーリーが分かりにくくなっちゃってます。
そもそもセフィロスの最初の目的がジェノバを古代種と勘違いして自分をその息子だと思い込んだせいで「現代の人間に復讐してやるぜー!」でした。
しかし、いつの間にか「ジェノバ(母さん)と一緒に星を傷つけて、星のエネルギーを取り込んで神になってやるぜー!」に変わってしまっています。似ているようで絶妙に違う行動目的です。「魔王が世界を支配する」みたいな分かりやすい初志貫徹とした行動理由ではなく、FF7のラスボスはシレッと行動目的を変えちゃうわけです。そこからさらにクラウドやプレイヤーにあーだこーだと噓も混じった情報をあること無い事吹き込んでくるためFF7の物語の分かりにくさに拍車をかけていくわけです。

さらに一番ややこしいのがセフィロスとクラウドの関係にあります。FF7の後に展開される様々な派生作品ではセフィロスが異常なほどクラウドに執着している様子が描かれています。
ではFF7本編でセフィロスがクラウドに執着していたかというと、実はそうでもないんです。FF7本編で二人の最初の出会いは恐らく5年前のニブルヘイムでの任務だと思われます(これより以前の描写がないためリメイクでの過去追加を期待したい所です!)

この時点でクラウドは大勢存在する新羅の一般兵士その他Aのような存在です。会話を交わしてもセフィロスにとっては記憶にも残らない程度の存在だったはずです。その後、ニブルヘイムで暴走したセフィロスを止めるため立ち向かってきたクラウドに魔晄炉に落とされて初めて「クラウド」とういう人物を認識したはずですが、クラウドと再会した時もセフィロスは「お前は誰だ」とか発言していますし(この時点のセフィロスはジェノバの擬態、もしくはセフィロス・コピーだったためクラウドが分からなかった可能性もありますが…)「お前はリユニオンしないのか?」や「ジェノバはリユニオンするものだ」などの発言からも序盤ではそれほどクラウドを敵視している様子は描かれておらず、むしろ仲間意識さえあるような発言が見受けられます。

その後、古代種のエアリスと一緒にいたり、黒マテリアを奪取したりするクラウドを次第に敵視し始めていくセフィロスですが、この時点でもセフィロス優位は揺らいでいないはずです。言葉巧みにクラウドの心の弱さをつき思い通りに操ったり、黒マテリアを奪うなどセフィロスにとってこの時点のクラウドは文字通り操り人形でした。

しかし、そこは我らが主人公のクラウドです。仲間に支えられ、出会いや別れを経験し、本当の自分を取り戻して心身ともに成長したクラウドは最終決戦で上半身裸のセフィロス(何故裸なんでしょうね笑)を倒し決着をつけます。

ここで初めて(FF7本編ではもう最終決戦ですが…)セフィロスはクラウドの事を自分を止められる唯一の存在であり、驚異となる男だと認識したのではないでしょうか?
そう考えるとFF7本編ではセフィロスにとってクラウドは最終決戦まではそこまで執着するような存在ではなかった、という事になります。
セフィロス=クラウドのストーカーのような図式は後に展開される派生作品の影響で出来上がってしまったイメージのような気がします。

とは言え、クラウドから見ればセフィロスは因縁バリバリな相手なのは確かです。少年時代は憧れの存在であり、その憧れを故郷のニブルヘイムを焼き払われ、親友ザックスや幼馴染ティファを傷つけられる事で裏切られ、再会してからもジェノバを利用するセフィロスに噓をつかれて混乱させられたり、操られたり、エアリスを殺されたりと、とにかく散々な目に合っています。

FF7本編に限って見てみればセフィロスに強い因縁を持っていたのは、むしろクラウドのほうで決着がついた後の派生作品では立場が逆転してセフィロスがクラウドに強い執着を持つようになってしまったようです。
FF7リメイクでは追加要素などでストーリーにも手が加えられるようですが、既に出来上がってしまったクラウドとセフィロスの関係がどの様に描き直されるのかも要注目な要素の一つだと思います。
キャラクターも世界観もストーリーも全てが魅力的なファイナルファンタジー7がアレイズ(FFシリーズの回復、蘇生魔法)されて蘇る瞬間が非常に待ち遠しいですね!

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