【ファッションと音楽】2017年のいま注目したいおしゃれバンド。

entertainment | 2017.7.3

あなたはもう知っていますか?

2017年も気づけば半年を過ぎました。この半年間、シティボーイの皆さんはいかがお過ごしでしたか? 僕はというと3年生にもなるのに毎日大学へ通う日々です。。

ということは置いといて。今回は2017年大注目アーティストを音楽という視点だけではなく、「ファッション」という視点からも注目していきます。「耳」で音楽を聴き、「目」でファッションを楽しんでいってくださいね。

1.MONO NO AWARE

今後ともよろしくお願いします。

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八丈島出身の玉置 周啓(Gt,Vo)、加藤 成順(Gt)、大学の同級生竹田 綾子(Ba)、柳澤 豊(Dr)の4人で構成されたバンド。

バンド名「MONO NO AWARE」の通り、”流れるようなミュージック”と、それぞれの持つ”サウンドの力強さ”が絶妙に混ざり合う。1曲1曲で曲調が大きく異なり、日々進歩したサウンドを提供してくれる。

2013年に結成され、2016年には1st single「イワンコッチャナイ/ダダ」、今年3月には1stAlbum「人生、山おり谷おり」をリリース。と同時に今年夏にはフジロックフェスへの出演が予定されている。目が離せないバンドの一つだ。

あふれでる無常観、個性が光るスタイル

出典元 p-vine.jp

左から竹田 綾子、柳澤 豊、玉置 周啓、加藤 成順の順で座っているこの一枚。4人ともに共通するのが”靴の使い方”だ。一見ただのスニーカーに見えるが、竹田は黒に映える白色をチョイス。柳澤はデニムジャケットと同色の靴紐を合わせることで統一感を演出している。

玉置は靴を含めた全身を暗い色でまとめ、差し色で赤色の靴下を。遊び心を感じる。加藤は革靴を用いることで、シティポップな印象と、さらにどこかアングラを思わせる雰囲気を漂わせている。

いくつか楽曲をご紹介

2.ラッキーオールドサン

ナナと篠原 良彰による男女二人組の「ラッキーオールドサン」。1970年代サウンドを彷彿とさせるアコースティックなサウンドスタイルが特徴のバンド。

最新アルバムの「Belle Epoque」では持ち味のサウンドを生かした日常を新たな視点で捉えた新感覚のポップ・ミュージックとなっている。どこか懐かしさが漂う、そんな気にさせてくれる一枚だ。そのなかの「さよならスカイライン」は彼らの良さが詰まった曲。ぜひ、一度と言わず二度三度聴いてみては?

現代に生きる温故知新バンド

服装もどこか1970年代を感じさせるものになっている。写真左の篠原はグレーのシャツに同系色のジャンパーを着用。細身のデニムを履くことで体の線をシャープにし、野暮ったさがなく、スタイリッシュな印象を見る者に抱かせる。

写真右のナナは白セーターに肌色のジャケット、そして柄のスカートを合わせている。歩くと風に揺れる柄スカートは女性らしさ、まさに1970年代高度経済成長から、新時代への過渡期に揺れ動く日本の女性を思わせる。

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3.トクマルシューゴ

アコースティックギターを中心に多くの楽器を自分で奏で、多重録音で曲を作り上げるクリエイティブなサウンドが特徴…というのは以前の話。

現在のトクマルシューゴは曲ごとに異なるアプローチを見せる「TOSS」や、フジロック’17への出演、映画音楽担当など、以前の「箱庭的」存在から「開かれた」制作スタイルへと変わりつつある。そのなかで生み出される音楽は特異なグルーヴを生み、強烈なうねりとともに日本の音楽シーンを牽引する存在になっている。

重なるグルーヴ、多彩な表現

出典元 www.shugotokumaru.com

楽器に囲まれた一枚。椅子に腰掛け、右斜め上を向くのがトクマルシューゴだ。どこか抜け感を漂わせる白Tシャツとカーキ色のジャケットを合わせ、黒いパンツで決めている。

丸首のシャツを着ることで硬派なイメージを。前開きのジャケットからはあえて硬派なイメージとは違い、力を感じさせない。硬派と軟派。良い意味で「どっちつかず」ともとれるスタイルは楽器を多彩に操り、聞いたこともないメロディーを奏でる唯一無二のトクマル自身を表しているのかもしれない。

いくつか楽曲をご紹介

「ファッション×音楽」で流行に乗れ

2017年も気づけばあと半年。夏は音楽フェス、野外フェスの全盛期だ。これを読んだシティボーイの君たち。すぐにでもYouTube、Apple music etc.. で彼らの歌を聴いてほしい。

生活に音楽は必ずしも必要不可欠なものではない。だがしかし、音楽がないと生活は寂しいものになるだろう。どこかの誰かが言った言葉が、いま、胸に刺さってくる…。