【日本で決して味わえない雰囲気を!】サンフランシスコのおすすめスポット5選!

trip | 2017.7.23

サンフランシスコとは


アメリカ合衆国カリフォルニア州の北部に位置しているサンフランシスコは、アメリカ西海岸を代表する世界都市の一つです。一年を通して気温差は比較的小さい穏やかな気候で、冬は暖かく降水量が多く、夏は気温が低く乾燥しているのが特徴です。

また、霧に覆われることでも有名な都市です。ユニオンスクエアといった都市部から、ランニングなどができる自然豊かな公園まで様々なエリアが存在します。

この記事では
1.夏休みの旅行の行き先候補
2.自然の豊かさ
3.特別な体験
の観点からサンフランシスコを紹介していきたいと思います。

1.Fisherman’s Wharf (フィッシャーマンズ・ワーフ)

出典元 shutterstock.com

サンフランシスコの北岸に位置するフィッシャーマンズ・ワーフ。ここはサンフランシスコで人気のある観光地のうちの一つで、カニが描かれた看板が目印です。

フィッシャーマンズ・ワーフでは、シーフードを楽しむことができ、サンドイッチやクラムチャウダーを食べることができます。小さな屋台のようなお店が並んでおり、ランチにおすすめです。

また、近くには『Boudin Bakery』があり、ショーウィンドウでは様々な形をしたパンを見ることができます。海の前に位置していることもあり、冬の潮風は少し寒く感じますが、夏だと天気のいい日は気持ちいいです。
ダウンタウンからはミュニメトロという路面電車を使います。海沿いを走るため、窓からの景色も綺麗でおすすめです。

2.PIER 39(ピア 39)

出典元 shutterstock.com

フィッシャーマンズワーフの東側に位置するPIER 39には、かつて桟橋だったところにお土産などのショップやレストランなどがひしめき合っています。
また、アミューズメントも豊富で、PIER 39内にはバンジージャンプやメリーゴーランド、隣には水族館があります。かつて刑務所として使われていたアルカトラズ島へのフェリーもここから出ています。

出典元 shutterstock.com

PIER 39といったら、近くで野生のアシカを見ることができることで有名です。一匹だけではなく、たくさんのアシカが日向ぼっこや昼寝をしています。ときには吠えながら喧嘩しているのを見ることもできます。

3.Mission District(ミッション地区)

ミッション地区は、かつてはヒスパニック系の住民が住んでいた場所で、Google社などが通勤用バスの運行を始めたことをきっかけに、高級レストランなどが増えていきました。ここでは、サブカルチャーから高級レストランまで楽しむことができます。

Valencia Street(バレンシアストリート)には高級レストランやおしゃれな雑貨が並んでいます。サンフランシスコ初のクラフトチョコレート専門店の『Dandelion Chocolate(ダンデライオン・チョコレート)』もあるので、家族や彼女へのお土産が見つかるかもしれません。

また、Mission Streetはヒスパニック系のお店がひしめき合っており、大衆酒場のようなバーなどがあります。この二つの通りはそれほど離れていないため、一度にまったく異なる雰囲気を楽しめるのもミッション地区の魅力の1つです。

近くにはサンフランシスコで有名な公園のひとつ『Dolores Park(ドロレスパーク)』があり、天気のいい日には下着や水着姿で友達と楽しい時間を過ごしている人でにぎわっています。高いところからはユニオンスクエアなどの都市部を見ることができます。
公園前には『Bi-Rite Creamery(バイライト・クリーマリー)』というアイスクリームショップがあるので、アイスを片手にのんびりと公園でくつろぐのもおすすめです。

4.Haight Ashbury(ヘイト・アシュベリー)

60年代後半にはヒッピーの発祥地となっていたサンフランシスコ。ヒッピームーブメントとは「こうあるべきだ」という価値観に縛られた生活を否定する運動で、ヘイト・アシュベリーはその聖地として有名です。

ヘイト・アシュベリーには、飲食店だけではなくたばこやレコード、古着ショップなどが並んでいます。ひとつひとつの店の日本では珍しい個性豊かな外観や数多くのウォールアート、そしてサンフランシスコの自由な空気を感じることもできます。ヘイト・アシュベリーに来ている地元の人の格好も他のエリアではなかなか見ることのないような個性的な服装、いわゆるヒッピースタイルの人ばかりなので、通りを歩くだけでも楽しいです。

少しメインの通りを離れると、凝ったデザインの玄関とカラフルな色合いが特徴のビクトリア調の家があるので、ヒッピースタイルとは違った雰囲気になります。

また、『Academy of Science(アカデミー・オブ・サイエンス)』という博物館がある、サンフランシスコ内で一番大きな公園『Golden Gate Park(ゴールデンゲートパーク)』もヘイト・アシュベリーから近いのでおすすめです。

5.The Castro(カストロ地区)

最近日本でも行われるようになったLGBT運動。カストロはヘイト・アシュベリーのヒッピームーブメントの影響を受け、同性愛者にとっての中心的場所として今も有名です。ヘイト・アシュベリーからはバスで10分の距離にあり、ミュニメトロの駅を出るとカストロのシンボルでもあるカストロ劇場の看板やLGBTの象徴であるレインボーの旗が見えます。

通りを歩くと同性愛者の中心的な場所なだけあって、男性同士や女性同士で手をつないで歩いている光景を目にします。また、横断歩道もLGBTの象徴のレインボーになっているので写真におさめてもいいかもしれません。アメリカで初めてゲイと公表した市議会議員であるハーヴェイ・ミルクが開いたカメラショップは、今では洋服店になっています。

カストロ内にはゲイバーがあり、その一つである『Qbar(キュー・バー)』では毎週月曜日カクテルが1ドルになるイベントもあるのでナイトライフを楽しめます。他にも、面白い形のクッキーが売られていたり独特なポスターも数多くあるので、ヘイト・アシュベリーとは違ったサンフランシスコの自由な雰囲気を感じられるでしょう。

サンフランシスコならではの自由な雰囲気!

ヒッピーや同性愛、ヒスパニックが入り組んだ街。都市部を見ることができる広い公園や潮風を感じられる海沿い。サンフランシスコでは日本で味わえない自由で歴史も感じられる雰囲気を楽しめます。気候のいい夏に旅行で行ってみてはいかがでしょうか。