【ちゃんと気づいてる?】心理学で相手の気持ちを確かめる方法

love | 2017.7.2

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知ってますか? 心理学って結構使えるんです。

 

世間一般で心理学というと、最初に思い当たるのはメンタリストではないでしょうか。心理的なテクニックを使いパフォーマンスを行うメンタリズムを扱ったパフォーマー、DaiGo氏を筆頭に日本で数年前から世の中に普及し始めましたよね。

でも心理学は”メンタリズム”だけではないんです。心理学はとても幅の広い学問で、人間の深層心理や人間を生物学的に徹底研究する学問でもあり、実生活にも使える豊富な知識を与えてくれるもの。

今回は、たとえば好きな女の子や彼女とうまくいかないなど、人間関係で悩めるBoy.読者のみなさんの日常に役立つ”微表情分析”をご紹介します。

微表情分析って…?

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一日に人は視覚・聴覚・嗅覚といった感覚を使い大量の情報を得ます。それと同時に感情が生まれ、生まれると同時に自身が気づかないうちにたくさんの表情を作ります。

その表情のなかには必ず感情のキーワードが含まれていてます。フラッシュのように瞬時に現れて消える0.25秒以下の表情、これを微表情といいます。

実際にどんなものかテストしてみよう

●用意するもの:ペン、紙

今回この記事のために協力してくれたのはBoy.スタッフのあかねさん! 彼女をモデルに10個の表情をしてもらい、大まかに「怒り」「恐れ」「悲しみ」「嫌悪」「軽蔑」「驚き」「喜び」といった7つの感情に分けて表情を作ってもらいます。

①紙の上の部分に「怒り」「恐れ」「悲しみ」「嫌悪」「軽蔑」「驚き」「喜び」と書いてください。

②写真には番号が書いているので、あなたは彼女がなにを感じているのかをじっくり観察し、その番号を7つの感情のうちどれに当てはまるのか、紙に書いた感情の下に番号を記載していってください。

終わりましたか? 回答はこちらです!

1.悲しみ

この表情はわずかな悲しみを表します。この表情が現れたら気づかってあげて!

 

2.喜び

 

本当に楽しんでいるかどうかは眉と瞼の間でわかります。楽しくないときほど眉と瞼の距離は近く、楽しいほど眉と瞼の距離は遠くなります。

 

 

3.怒り

この表情は本人自身が怒っていることに気がつく前に現れます。この表情が現れたら要注意! ひょっとして嫌なことしてない?

 

 

4.恐怖

実際に体験していなくても怖い話をするとき、怖いことを思い出したときにもこの表情になります。

 

 

5.嫌悪

相手が嫌がっているのに気づいていますか? この表情が出たら注意して!!

 

 

6.怒り

口元がほころんでいて喜びに見えますが、眉が楽しいときの形ではなく怒りを笑いでごまかそうとしているときの表情です。怒ってることにちゃんと気づいてますか?

 

 

7.恐怖・驚き(どちらかを書いたなら正解です)

気づかないあいだにとても驚かれるようなことをしてないですか? この表情が現れたら、いまやったことをすこし見つめ直してみて!

 

8.怒り

これは怒っているけど自分で必死に抑えている表情です。大切な人がこの顔をしていたら反省しましょう。

 

9.恐怖

心配や不安なときの表情でもあります。こんな表情をしていたらそばにいてあげてください。

 

10.軽蔑

こんな表情のときは、あなたの言動を慎むべきところがあるとき。イタイこと、してないですか?

 

ちゃんと気づくことが大切。

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結果はどうでしたか?

全問正解した方はちゃんと表情を見ている人。まったく正解しなかった人はもしかしたらちゃんと気づいていないのかも。

しかしたくさん間違えても心配する必要はありません。微表情は本当に一瞬の表情で、写真のようにずっと見ていることはできません。
けれど、自分の大切な人や好きな人の気持ちに気づいてあげることはとても大切なこと。自分の気持ちばかりを通すのではなくて、相手の立場に立って物事を考えたり、気づいてあげられることが重要なんです。