【すぐ抱ける】ちょろい女の見分け方5選

「女遊びがしたい、してみたい」

あなたの周りにいませんか？　いつも違う女を侍らせている、いつも違う女をお持ち帰りしている、そんないわゆる”遊び師”が…。

「なんだこいつ、女の気持ちも知らないで、ワンナイトだなんて、サイテーなクズ野郎だ…」と悪態を吐きつつも、「でも、実はちょっとそんなことしてみたい…」

そう胸の内に思いを秘めている人は少なくないのではないでしょうか。

本記事では「遊び」にぴったりな”チョロい女”の特徴を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ちょろい女の見分け方５選

Twitterが恋愛botと化している女

出典元　shutterstock.com

まずはこのタイプの女。
「誰とは言わないが誰かしらについての愛憎について語っている」（たまに妄想なども語り出す）、こういった類の人間は意外と簡単に崩せます。

「そんなに思い詰めるくらい好きな男がいるから難しそうだな」と思ってしまいがちですが、肝心のそのお相手がチャラいかモテるか他に女がいるか、という状況で、女は相手にされていない場合がほとんどです。

まれに相手そのものが不在だったりするケースすらあります。いわゆる「恋に恋してる」状態ですね（大体、恋愛ツイートばっかりする女で見事その恋が成就したという人を私は見たことがない）。

基本的に常時欲求不満なので、ちょっと構ってあげてちょっと特別扱いすればこの手の女はすぐ抱けます。

「地味グループの中では一番イケてるみたいなポジション」の女

この手のタイプもおすすめです。地味グループ（ここでグループとは、大学の学部学科や、サークルも含みます）に属していながらもちょっと派手な人たちともつるむ、といった微妙なポジショニングの女、まわりにいませんか？

地味なコミュニティの中で”ビッチ”呼ばわりされていたり、グループの中では一番モテる扱いをされていたり、調子に乗らざるをえない状況下に置かれている、と、こんな女は往々にして尻がとても軽い！

というか、できるだけたくさんの男と関係を持つことがステイタスだと心得ている人が多い。

「違うからぁー！私はビッチじゃないからぁー！」と否定しながらも、常に胸の奥にはビッチ的女性への憧れ…。そんな切ない心を汲み取って差し上げましょう。

ひとつ注意点を挙げるとすれば、こういうタイプは「遊んだ」ということをそこかしこに言って回りがちなので、噂が回りやすいという点です。何らかの方法で口止めしておくのが良いでしょう。

大学デビューオフショル女

高校時代、あまり目立った恋愛はしておらず、受験勉強を経て大学に入ってから楽しくなってしまってオフショルを着だした女。

ワンナイトという言葉は最近覚えたばかりですが、女子同士の会話の中では頻繁に使用している模様です（「いまが一番若いんだから楽しまなきゃ！」みたいなツイートしがち！）。

いまが一番若い彼女を、ぜひおうちに持って帰ってあげてください。意外と高学歴な人が狙い目。

本気で好きになられちゃうとこの手の女はメンドクサイので、ストレートに「好き」とかは言わないこと。

部分的に褒める（髪質、二の腕、服装など）だけに留めておきましょう。

色白ちょいぽちゃ女

かつ、顔がかわいかったりするとやり手率が高いです。恋愛経験は豊富な模様。

社会的に、ぽっちゃりしていることはマイナス要素になりがちです。

ゆえに、コンプレックスに感じていたり、自己肯定感が弱い傾向にあるぽっちゃり女は、逆に優しくしてあげるとコロッと落ちるものです。

同様に、顔が世間一般に可愛くない”ちょいブス”が抱けると言われているのも同様の理由ですね。理想が高すぎるといつまでたっても女遊びできませんよ！

毛の処理がすこし甘い女

指の毛がちょっと伸びていたり、ひじ裏に少々毛が残っていたり…。すこし気になるところですが、そこは寛大にいきましょう。どうせ夜になったら見えないから！！

また、カバンを平気で床に置いたり、カバンの中が少々散らかったりしている女も同様。生活がだらしない女は性的にもだらしない傾向にあるので、狙い目です。意外に男慣れしているかも。

また、こういう女は”外見より内面を見てほしい”という考えが強い傾向にあるので、外見もさることながら、彼女の内面に関しても積極的に褒めておだてていきましょう。

「俺ちょっとメンドクサイ女が好きなんだよね〜」などといった「それわたしのこと？！」的な発言も非常に効果的です。

人間、みんな自分のことを多かれ少なかれ「メンドクサイ人間」だと思っているものです。

「そのめんどくささを俺はわかってあげられている」などと適当に「俺もそうだからよくわかる」発言しておけば、「この人は他のひととは違う」と、特別な存在として認識してくれるはずです。

ちょろい女にならないためには相手に合わせすぎない

ちょろい女になりたくないと考えているなら、相手に合わせすぎないことが大切です。

相手の頼みをいつも聞いてしまうと、「ちょろい女」認定されてしまいます。ギブ＆テイクの関係を忘れず、ちょろい女を回避しましょう。

妥協がライフを豊かにする

いかがでしたでしょうか。

女遊びには妥協がつきもの、遊び師はみな口を揃えて言うものです。妥協を繰り返すうちにそれが妥協とすら思わなくなり、全てを受け入れることができるようになって、結果的に快適なライフを送れるようになるはずです。

豊かな経験は、どんな言葉よりもあなたを成長させてくれるものです。

どんな女の子と遊ぶ場合でも広い心と深い慈悲のとアフターケアの３点セットは忘れずに！