女友達をイラっとさせてしまうデリカシーのない言動

くの氏

男友達も女友達も同じ友達ではありますが、親しき仲にも礼儀ありという言葉があるように、節度を持った付き合いをしなくてはいけません。

男同士と同じノリで女友達と接していると、知らず知らずのうちにデリカシーを欠いた言動をとってしまい、彼女を不快な気持ちにさせていたり、傷つけてしまったりしてしまうかもしれません。

女友達と長く良い付き合いを続けていくために最低限、気をつけておきたい言動について解説します。

コンプレックスを過度にイジらない

男同士の会話でありがちなのが、コンプレックスをイジって笑いをとるコミュニケーションです。例えば、カツカレーを食べているぽっちゃりさんに「だから太るんだぞ!」と言ったり、そんな調子の言動です。

基本的にこういった言動これは女友達でも男友達でも控えた方がいいのですが、特に女友達には配慮が必要です。

肌にシミひとつあるだけでこの世の終わりのような煽り方をする女性向け化粧品のコマーシャルなどを見るとわかるように、世の中のマーケティングが女性のコンプレックスにつけこんだものが多いのも影響しているかもしれません。

女友達は他人からの視線を気にしているかもしれないと配慮して接することが良い関係を築く第一歩になるでしょう。

アイドル基準で見た目の判断をしない

日本の男性は女性の見た目に厳しい傾向があります。なぜでしょう。

例えばコンビニの雑誌コーナーを見ると、マンガ雑誌にはアイドルの水着グラビア、ファッション誌には人気モデル、おまけにエロ本も堂々と並んでいます。

この状況が男女逆転していたら、と想像してみてください。毎日利用するコンビニに筋肉ムキムキの男性アイドルが顔を並べ、女性向けのエロ本が棚びっしりに陳列されていたらどうでしょう。女性はグッドルッキングな男性に目が肥えている状態なので、自分の見た目がイケてない気分になりませんか?

相手の立場になって考えて、女友達をアイドルよりも劣っているとか優っているとか、厳しい見た目の基準で判断しないように心がけましょう。

【まとめ】女性から見える世界は男性とはちょっと違う

基本的には男であっても女であっても友達は友達なので、女性だからといって特別扱いする必要はありません。ただ、女性から見る世の中は男性とはちょっと違うことを理解しておくのが最低限のデリカシーです。

一番の原因は触れているメディアの違いです。雑誌に掲載されている広告で「筋トレ道具」とか「包茎手術」とか「金運の上がるネックレス」などを見たことがありませんか?男性はこの手の広告をよく目にしていますが、逆に女性の目には入らない広告です。

女友達と長く付き合っていくために、彼女から見えている世界を少し想像してあげるだけで関係はきっと良くなるはずです。