【童貞の不思議】童貞が生み出した謎のオナニー方法
人類の祖である原人が生まれておよそ200万年。ヒトの雄は、オナニーを生きがいに生存してきました。
今も昔も、大人の階段を登る男性の通過儀礼といえば?
それは言わずもがな、マスターベーションです。
巷にはいつも、オナニーのプロが沢山います。
そしてプロの数だけ体験談があります。
古代人の男女もオナニーしていた!
オナニーの語源は、キリスト教旧約聖書の「創世記」の中に登場します。
創世記第38章では次のように記載さいれています。その昔「オナン」という男がいました。
オナンは兄が死んだ時、未亡人となった兄嫁と結婚させられました。
古代社会では兄弟の未亡人と結婚する「レビレート婚」がありましたがオナンは子作りを嫌がりました。
兄嫁とのセックスでは、絶対に膣外射精をしていたそう。
この非生殖的な行為に神は怒り、オナンを殺してしまいました。
それがいつの間にか、子作りしない射精=オナニーの語源となったようです。
古代人女性のオナニー道具!!
x51.org公式サイトhttp://x51.org/
完全に男性の「アレ」ですね。この石棒は、古代ドイツの洞くつで発見されました。
ちょうどいいハンドサイズで、丸くなった頭にはエラのような彫りが入っています。
その歴史は、なんと3万年。
これで遊んでいた女性も、まさか現代になって掘り返されるとは予想だにしなかったでしょう。
現代男性のオナニー年齢
大手AV製作販売会社のソフトオンデマンドが2009年に調査した統計では、オナニー開始の平均年齢は13.2歳。
一番多い年齢は12歳で22%でした。
2012年の調査では、開始平均年齢が13.4歳。
多い年齢が13歳で25%でした。
多くの男性は、小学校卒業から中学入学までにオナニーに目覚めるようです。
謎のオナニー方法大特集!!
その1.コックリングオナニー
コックリングオナニーとは、男性器を締め付け、そのキツさを愉しむオナニーです。
勃起前の男性器と2玉を専用の輪っかで締めます。
そのままオナニーすると、射精したくても出せなくなり、気持ちよくなります。
その2.セルフフェラオナニー
チャレンジするには、勇気が出ないと難しいオナニーです。
勃起した自分の男性器を、自分で咥えます。男性は体が固く、口が男性器に届かない人も多いでしょう。
そういう時は体を柔らかくして、体前屈などでチャレンジします。
その3.バキュームオナニー
バキュームオナニーとは、男性器を吸引して愉しむオナニーです。
掃除機の真空で吸い上げ、女性のバキュームフェラを疑似体験します。
2玉や乳首も吸い上げられるので、いろんな愉しみを開発できます。
※くれぐれも怪我などしないようご注意下さい。
〈まとめ〉みんなやってるオナニー!!
ソフトオンデマンドの調査では、16歳から19歳の男子89.9%が週1回以上オナニーしているそうです。
男子の92.7%が、自分の部屋で致していることもわかっています。
中には、職場や学校のトイレで発散する強者が23.5%もいます。
皆さんにも、皆さんオリジナルでこだわりのオナニーがあることでしょう。
どうか誇ってください。
そしてこれからも、新しいオナニーをどんどん開発していってください。