【童貞でもできる】デートに誘うときのキラーパータン
今まで彼女ができたことないけど、いい加減一人くらいほしい。
理想の女の子と恋愛に発展したい。でも理想ばかり膨らんで現実で接する異性は身内だけ…。
そんな状況から脱するために、自分の周りにいる女性を思い浮かべてみましょう。
そこで気になる人がいればアプローチ開始。
初めての彼女を作るために狙っているあの子をデートに誘ってみましょう!
そんな時に役立つキメ台詞!
仲良くなってから使うことで断られにくくなる確率がアップします!
今回はデートに誘うまでのキラーパターンを紹介します。
童貞が理想にする恋愛
ただ単に性行為をしたことがないというだけで笑われたり、自分自身でも内心焦ってしまう「童貞」。
ですが、ただ性行為をして童貞を捨てたいわけではありません。
ただ捨てたいだけなら、そういうお店に行ってとっくに捨てています。
童貞も人ですから、自分の好みの外見の女性や好きなこと恋愛をして、その延長線上で童貞を捨てたいと理想を持っている人は口に出さないだけで多くいます。
ですが、その理想は歳が上がるにつれて妄想が広がることにより、ハードルが高くなりがちです。
そして理想のハードルというのは、基本的に自分の頭の中でだけで考えますから、高くなっても比較対象がないので、ハードルが上がっている事に自分ではなかなか気づけません。
デートに誘うきっかけはそこにある!
アニメなどの二次元にはまる人に多いですが、理想の女の子像が現実ではありえないことになっている夢見がちな人は割といます。
これは現実での異性との接する機会がないか、もしくは現実の異性への苦手意識をこじらせた結果です。
言い方は悪いですが、アニメの女の子がかわいいのは当たり前です。
キャラクター設定の段階で魅力的に設定されているのですから。
ですが、現実の女性はあなたと同じ人間です。
あなたにコンプレックスがあるように相手にもあります。
そのマイナス面をマイナスと捉えるのではなく、「そういうもんだよな」と考えてください。言い方を変えれば、女性をちゃんと人間として見る、ということです。その点がクリアできたら、自身の周辺人物のことを考えてみてください。何人か気になる方が出てくるかと思います。
LINEでの会話術!
気になる女性が出てきたら、まずプライベートな連絡先を教え合えるくらい仲良くなりましょう。
または過去に義務的に連絡先をゲットできた同級生などで気になる人がいれば、それとなく連絡してみましょう。
連絡先を交換したあとの会話は、相手との距離感にもよりますが、最初の連絡からぐいぐいいくのは止めたほうが無難です。
相手の女性を必死に口説こうと質問攻めにする方がいますが、基本的に嫌われます。
質問をするのは良いですが、質問をした場合は相手の返答を元にそこから話を広げていくのがスマートなやり方です。
あとはダラダラと続ける会話や次の日に「おはよう」などと言って毎日連絡をしてくるのもうっとうしいと思われる要因です。
「自分はまだ恋人ではない」ということを考えた距離感で連絡をするのが大事です。
このとき焦ってばかりで連絡を催促したりすると、連絡を拒否されたり無視されることに繋がるので、冷静に余裕のある連絡の仕方を考えましょう。
彼女のノリ気はこちらのもの
誠実に会話を重ねていくことで、相手の女性もだんだんとあなたに気を許すはずです。
例えばあなたから連絡をしなくても、相手の方から連絡が来るようでしたら、少なくとも気軽に連絡を入れて話せる相手としては見られているということです。
そこまで来ましたら、「今度いっしょに○○行かない?」と、軽いトーンで誘いましょう。
明らかに下心のある誘い方でないのなら、相手から断られることは初対面に比べたら少ないと思います。
デートと連絡をくり返し、進展を目指しましょう。ある程度それをくり返していれば、おのずと相手からのアプローチも増えるはずです。
女性をデートに誘うのはなかなかハードルが高く感じますが、ちゃんと手順を踏めばきっと上手く行くはず!
応援しています!