GOING STEADYの「童貞ソー・ヤング」という曲が熱すぎる件

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かつて少年たちから絶大な人気を博した「GOING STEADY」(ゴーイング・ステディ)というバンドをご存知でしょうか?「ゴイステ」なんて略されたりして、筆者が学生の頃カラオケでは必ず誰かが彼らの曲を歌っていました。現在もなお、彼らの曲は語り継がれ愛されています。今回はそんな彼らが歌った「童貞ソー・ヤング」という歌についてご紹介します!

GOING STEADYって何者?

GOING STEADY(ゴーイング・ステディ)はボーカル、ギター、シンセサイザー担当のミネタカズノブ(峯田和伸)とギター&コーラス担当のアサイタケオ(浅井威雄)。ベース&鉄琴担当のアビコシンヤ(安孫子真哉)と、ドラム&叫び担当のムライマモル(村井守)の4人によって結成された日本のパンク・ロックバンドです。1996年~2003年にかけて、インディーズバンドとして活躍しました。『銀河鉄道の夜』や『佳代』『もしも君が泣くならば』や『愛しておくれ』など、今でも愛されている楽曲を数多く発表してきたGOING STEADY。彼らのジャンルは青春ロックとして、若者たちから絶大な人気を得ました。2003年の解散後、峯田和伸、安孫子真哉、村井守は共に銀杏BOYZに参加。安孫子真哉、村井守の2人は既に脱退してしまいましたが、峯田さんは現在も銀杏BOYZで活躍中です。昨年(2018年)は石原さとみさんとのドラマ共演でも話題を呼び、多方面でご活躍されています。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

童貞に希望を与える歌詞

童貞に希望を与える歌詞

今回ご紹介する「童貞ソー・ヤング」と言う曲はGOING STEADYの楽曲の中でも人気の高い曲で、童貞に向けられた歌詞が特徴的です。
まずは童貞へ向けたセリフからはじまる冒頭。峯田さんが放つ童貞への叱咤激励が、熱く胸を打ちます。好きな女子に対する童貞の想いや、戻らない青春の日々に対する感慨深い郷愁。「あの娘を抱いてみたい」と言いながらも、「寝顔を見ていたい」という歌詞からは、童貞のピュアな恋心が感じられ、思わず目頭が熱くなってしまいます。童貞に寄り添いながらも叱咤激励してくれる『童貞ソー・ヤング』。「オレも頑張るぞ!」と、希望を与えてもらえる曲です。

迫真のライブパフォーマンス

迫真のライブパフォーマンス

また、GOING STEADYや銀杏BOYZのライブパフォーマンスは過激すぎると評判で、ボーカルの峯田さんはマイクを噛んだり飲み込んだりしたことで奥歯が数本なくなってしまったのだとか。奥歯がなくなるライブ……そんなものは聞いたことがありません。また、ライブ中にメンバーの誰かしらが流血したりマイクに関電する、なんてこともあったそうです。
さらに峯田さんは銀杏BOYZのライブの最中、約4万5,000人の聴衆の前で全裸に。水戸地検に書類送検されるという事件もありました。峯田さんは「盛り上がってやってしまった」と反省されていたようですが、そんな話しからもライブの過激さがうかがい知れます。GOING STEADYがライブで放っていた圧倒的な存在感と熱量。筆者も生で『童貞ソー・ヤング』を聞きたかったです!

若者よ!童貞を誇れ!

いかがだったでしょうか。GOING STEADYの『童貞ソー・ヤング』をまだ聞いたことがないという方は、ぜひ1度聞いてみて下さい。童貞への熱いメッセージを感じるはずです。
童貞のみなさん、童貞は恥ずかしい事ではありません。誰もが最初は童貞だったのです。童貞を恥じることなく、胸を張ってください。『童貞ソー・ヤング』を聞いて励まされたり共感したりしていた方々が、いつか『童貞ソー・ヤング』を聞いて童貞の日々を懐かしむ、そんな日が来ることを祈っています。

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