【”大人”な10選】社会派サスペンスならドラマWシリーズがおすすめ

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社会派ドラマをなぜ今まで観なかったのか

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「大人な社会派ドラマ、それもものすごく濃く、深いものを」っていうニーズ、きっとあると思うんです。

止まらないドキドキ、”大人”の格好良さ、予想を裏切る展開、そして一筋縄ではいかない感情表現や感動。現実に起こっている、我々が必死に生き抜いている「社会」を風刺しているからこそ、その光と闇に共感したり、反発したりする、それがいい。

『ハゲタカ』『白い巨塔』『半沢直樹』『アンフェア』

…次は何を観よう?と思っていたら見つけました。

有料チャンネルWOWOWが贈る、「ドラマW」シリーズ

そこはまさに”大人”の期待を遥かに上回る、オリジナル社会派サスペンスドラマの宝庫でした。

『MOZU』シリーズ 〜百舌の叫ぶ夜/幻の翼〜

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参考記事:【今秋の期待作】映画公開前に見直したい『MOZU』あらすじ

西島秀俊演じる公安エリートの倉木警部が、その公安と結託する大企業の闇に迫る、本格刑事サスペンスドラマ『MOZU 〜百舌の叫ぶ夜〜』。国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞。日本ドラマの枠を超えた超大作。

|あらすじ

物語の発端となる爆破事件から広がる一連の事件を全15話通じて描く。

公安エリートの倉木(西島秀俊)の妻、倉木千尋がある爆破事件に巻き込まれ爆死する。その謎に迫っていくうちに、妻千尋がその事件の首謀者と繋がりを持っていた可能性が浮上してくる。

同時に進んでいた凶悪殺人未遂事件と絡み合い、それを隠蔽しようとする公安警察の内部圧力も相まって、事件は複雑化していく。

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「__もう、歪められた真実は、見飽きた。」

次々と歴史の闇に葬られる事件、それでも倉木は真実を追求することをやめない。

次の読めない展開とその圧倒的スピード感、そしてそれを熱演するキャスト陣と制作スタッフに、有料チャンネルWOWOWの本気を見る。

『MOZU』(全10+5話)

キャスト 西島秀俊
香川照之
伊藤淳史
和久井映見
監督 羽住英一郎(「海猿」シリーズ)
脚本 仁志光佑

『ダブルフェイス』〜潜入捜査編/偽装警察編〜

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ヤクザに潜入する本業エリート潜入捜査官と、警察に潜入するヤクザの激闘を描いたサスペンスドラマ。この設定が実に面白い展開を生む。

「東京ドラマアウォード2013」単発ドラマ部門のグランプリを受賞。香港で大ヒットを記録した「インファナル・アフェア」を日本版にリメイクしたのがこの『ダブルフェイス』だ。

|あらすじ

ドラマは違法薬物取引を計画/実行するヤクザ:織田組と、その実行日に突撃逮捕を目論む警察との一騎打ちから華々しくスタートする。

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出典元 mozu-drama1-2.blog.so-net.ne.jp

スパイというのは、仲間内にも知られていない存在だからこそ、スパイで居られるのである。それぞれの直属の上司しか、自分の放った”犬”の存在を知らない。そして、お互いに、自らの懐に相手の”犬”が潜伏していることにももちろん気づいていない。

「こちらの動きが読まれている…。」両者の犬がぶつかり合うとき、最後に勝利するのは、「ヤクザ」か?「警察」か?…それとも…。

『ダブルフェイス』(全2話)

キャスト 西島秀俊
香川照之
伊藤淳史
和久井映見
監督 羽住英一郎(「海猿」シリーズ)
脚本 羽原大介(「パッチギ!」「フラガール」)

『罪人の嘘』(全5話)

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金子ありさの『罪人の嘘』を原作に2014年に映像化された、超高級弁護士の栄光と闇を描く本格リーガルサスペンスドラマ。そのクオリティーは、”驚愕の領域”と賞される。
 

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|あらすじ

伊藤英明演じる笠原卓也は、東京で起きた連続強姦事件を初めとする数々の凶悪犯罪事件に大逆転無罪判決をもたらした。その手法は徹底的で、無罪判決のためになら手段を選ばないほどだった。

「お前、それでも人間か!!!」と、大切な娘を殺害された父親が泣き叫ぶ。笠原は非情にも、「法に基づいた判決。責めるなら法を。」そう言い捨てる。

彼が心の中に造り出してしまった冷淡残酷な鬼。遺族もマスコミも、そんな理由になど目もくれず、ひたすらに彼を誹謗中傷する。

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出典元 www.asahi.com

笠原の方法に疑問を抱きながら対立、葛藤していく楠之瀬正志(滝藤賢一)がドラマの中で、訴えた言葉が重い。そして実にいい。

「正義の味方ではなく、そのひとの唯一の味方になる。

彼らの人生を想像し、寄り添う。

そういう弁護士でありたいと思います。」

“正義”とは何か?それを人が裁くという社会は、どうあるべきか。そこに、人が”他者と争いながらも、共に生き抜く”という大きなテーマをみる。

『悪人の嘘』(全5話)

キャスト 伊藤英明
滝藤賢一
木村佳乃
中村蒼
監督  瀬々敬久(感染列島 他)
脚本  金子ありさ(電車男,ヘルタースケルター 他)

『レディ・ジョーカー』(全7話)

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1997年に単行本化された高村薫原作の小説『レディー・ジョーカー』をドラマ化。グリコ・森永事件から着想を得て書かれた作品と見られている(こういったテーマのものは、スポンサーの関係もあって民放では放送しにくいらしいです。)

個人的に、澤野弘之氏が手がけるエンドロールも迫力があり、非常に手の込んだ出来だと思う。

|あらすじ

大企業「日之出ビール株式会社」の社長が誘拐された。

身代金20億円の要求、350万キロリットルのビールを扱う企業の基盤を人質に、犯罪者グループは完全犯罪を目論む。

日之出ビールへの不当な利益供与を画策している地下金融グループの存在を盾に、社長へ高額の金銭を要求したのだ。

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出典元 socialzine.jp

警察内部の人間を含む、5人の”競馬仲間”が目論む完全犯罪。それを防ごうとする警察の動きに対して、強気になりきれない日之出ビールは立ち往生する。

犯罪者グループの言いなりになってしまう会社と、それを取り巻く人間それぞれの直面する困難。

しかし一方で、完璧と思われていた犯罪計画にも、あるメンバーの弱みが原因でヒビが入ることになり__

『レディー・ジョーカー』(全7話)

キャスト 上川隆也
柴田恭兵
豊原功補
山本耕史
監督 水谷俊之
脚本 前川洋一

『株価暴落』(全5話)

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出典元 www.dramania.info

池井戸潤原作の銀行を舞台にした金融サスペンスドラマ。

綿密に練られたストーリー性で、「連続ドラマW 空飛ぶタイヤ」「連続ドラマW 下町ロケット」に続く池井戸潤原作ドラマ第3弾も好評を博した。

|あらすじ

爆破テロ予告を受けた大企業の株価が大暴落する。メインバンクは金融的救済措置を取るべく動き出すが、その賛否両論による内部対立に悩まされることになる。

組織の論理に染まらず、自らの信念に忠実に突き進む熱き孤高の銀行員・板東(織田裕二)に対し、上昇志向が強く銀行内の派閥形成に固執するエリート銀行員・二戸(高嶋政伸)は融資に異議を唱えるのであった。

「あんた、それでも銀行員か__」…経営危機の崖っぷちに追い込まれながらもプライドを捨てることのできない巨大企業、会社の生存権を握るメインバンク、企業テロの真相を追う警察、そしてそれらを取り巻く人々の複雑に絡み合う思惑を通して、銀行と巨大企業にはびこる社会の闇を鋭く風刺する。

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『株価暴落』(全5話)

キャスト 織田裕二
高嶋政伸
瀬戸康史
川島海荷
監督 鈴木浩介     
脚本 吉本昌弘

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