『BLEACH』 第70巻まで全ての伏線・考察|ネタバレ

藤本 郁哉

最終章突入4年目!クライマックス間近?

    死神代行「黒崎一護」の活躍を描いたBLEACHも現在70巻に到達しました。 しかし最終章に入り早4年… 物語も複雑になってきて、設定や伏線回収に置いて行かれてしまっている方も少なくないハズ。     BLEACHを昔読んでいた方、クライマックスに向けて復習しておきたいって方のために死神代行篇から千年血戦篇までの伏線をまとめてみました。   未回収の伏線、矛盾点、細かい設定なども詳しくまとめてみたので必ず自分で確かめてみたくなるハズ。   読んだ事のない方、興味ないよって方も読んでみたくなるかもしれないので是非見てって下さいね!!  

謎多き70巻まで未回収の伏線

 

●特記戦力のあと2名

Boy.   見えざる帝国「ヴァンデンライヒ」が特に警戒している5名。 現在判明しているのは黒崎一護、愛染惣右介、更木剣八の3名。 残る2名とは?  

●石田雨竜が聖別(アウスヴェーレン)から助かった理由

  9年前、ユーハバッハが混血統滅却師(ゲミシュトクインシー)全員と一部の純血統滅却師を対象に滅却師の力を奪うための聖別を行った。 しかし、石田雨竜のみ混血統滅却師でありながらもこの聖別を逃れている。 ユーハバッハは自分の力を超える何かがあるとのべているが、はたして!?  

●虚園で囚われているハリベル

  485話に囚われているシーンがありますが、その後登場はありません。  

●千手丸とマユリの関係

  零番隊が尸魂界に降りてきた際、上の画像のように発言しており、マユリとは知り合いのようだが? 考察として技術開発局ができたのが100年前であり、マユリが蛆虫の巣で独房にいたことも考えると、浦原追放後に零番隊に昇進したのではないかと思われます。  

●判明されていない卍解

  現在、隊長格の中で卍解の判明していないキャラクターは平子と浮竹。平子の卍解はこの先登場しそうですが、浮竹は…… 彼は人柱として亡くなってしまったととらえるべきなのでしょうか… 京楽隊長の卍解も判明したので、一番隊も副隊長のように回想で判明するかもしれないですね。   それに続き浦原の卍解も気になりますますね、彼は自身の卍解は「人を鍛えるのに向いていない」と述べていました。    

●四大貴族のあと2つ

  現在判明しているものは、朽木家、四楓院家です。 もともとは五大貴族でしたが志波家が没落したために四大貴族とよばれています。      

現在までに回収された、BLEACHの伏線

●ザエルアポロの研究所にあった死体

  このいかにもな描写は…     なんと破面のこの方たちでした!! そういえばザエルアポロが研究のために葬討部隊(エクセキアス)をむかわせていましたね。 どうして生き返ってるの?って疑問は本編をご確認下さい。  

●王属特務 「零番隊」

  コミックス36巻で「零番隊」という組織の存在が判明しましたが、最終章に入り彼らの正体も判明しました。 彼らは5人から構成され、「王属特務」として霊王の住む王宮を守護し、普段は瀞霊廷へは降りてきません。 零番隊へと入るには、尸魂界において歴史に残る何かを創り出し、それを霊王に認められなければなりません」。    

●浮竹の体の弱いワケ

  3歳のころに肺病を患い、本来なら助からないハズでしたが「ミミハギ様」(霊王の右腕)に肺を捧げたため助かったそうです。  

●愛染が浮竹に言った言葉

  前項で浮竹の体にミミハギ様(霊王)が存在していることが判明しましたが、さらにその伏線として藍染が尸魂界を離れる際に浮竹に向けて放ったこのセリフが伏線であったと判明します。   ここからは勝手な考察なのですが、先ほどの画像で「君も僕も」と述べている点、霊王について詳しく知っている点、膨大な霊力を持っている点からして藍染も体に霊王を宿しているのではないかなと考えています。  

●京楽の卍解

  以前、京楽が卍解をしようとした際に浮竹に人目につく場所で使うもんじゃないと食い止めていましたが、とうとう判明。   書きたいのは山々なのですがまだコミックでは発売されていないので今回は判明したという事実だけ書いておきます。 おそらく次巻には登場するのでお楽しみください!  

●剣八の加減して斬ってしまう癖

コミックス13巻で一護との戦いで「自分が強すぎて戦いが楽しめないという理由で常に加減して斬る癖をつけた」という趣旨の発言がありました。   この癖を治し本来の強さに戻すため四番隊隊長 卯ノ花 烈と戦うことになります。   卯ノ花と戦う理由がわからない方もいると思うので簡単に説明します。   卯ノ花は初代 剣八(代々受け継がれる)であり、元の名を卯ノ花 八千流(やちる)という。 過去に少年の剣八と剣を交えており、その戦いでお互いギリギリの戦いを楽しむ喜びを覚えた。 しかし、八千流は剣八より弱かった。   この戦いをきっかけに、戦いを楽しむために加減して敵を斬る癖がついたというわけです。     ここで注目して欲しいのが「加減して斬る癖をつけた」と発言した回のタイトルです。   109.「花を踏まぬ虎のように」   おそらくこれが伏線として考えられるのですが、この回ではじめて卯ノ花の名前が判明し、花→卯ノ花 虎→剣八 踏まぬように→加減して斬る癖 と考えられます。    

ちょっと驚く隠し設定をご紹介

●『滅却師』(クインシー)にまつわる言葉はドイツ語を使用

 

●『完現術』(フルブリンガー)にまつわる言葉は英語を使用

 

●『人間』は日本語を使用

  本作の主人公「黒崎一護」をはじめ、兄弟や友人には日本語名が用いられている。  

●『虚』にまつわる言葉はスペイン語を使用

一護という名前を象徴する『15』を上の言語にしてみるとスペイン語で『quince』   ピンときた方もいらっしゃると思います… クインセ?と読めますよね。(発音は違います) クインセ(quince)→クインシー(quincy) と考えられます。 このことから一護が滅却師であり虚であるという設定が解読できます。    

ここまで来たら最後まで応援しよう!

  BLEACHを好きな人って必ずと言って詳しいんですよね。 きっと長く読んできてずっと応援している人が多いんだと思います。 最近のジャンプ本誌では掲載が後ろの方になって来ているのが現状…ネットでは打ち切り疑惑も持ち上がっている様子…   回収されてきた伏線。   徐々にクライマックスに向かう舞台。     魅力のたくさん詰まった『BLEACH』 ここで終わらせるのはもったいない!!   ネタバレを読んで興味をもった方、ファンの方も是非最後まで応援していきましょう!!!    

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