『0.8秒と衝撃。』楽曲まとめとライブ&歌詞の魅力をおすすめ

Tatsuki

邦ロックの革命児、0.8秒と衝撃。

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出典元 goo.gl/kwnBvQ

    「ハチゲキ知ってる??」     と街中でも噂され始めたバンド、『0.8秒と衝撃。(読み:レイテンハチビョウトショウゲキ。/ 通称:ハチゲキ)』をご存知だろうか。     唄とソングライター担当の塔山忠臣(下写真右)、唄とラウド担当のJ.M.(同左)によるバンドで、その独特のセンスから生み出されるロックシーンに革命をもたらすような曲の数々に、ヘビーリスナーが急増している。         今回は彼らの魅力であるライブシーンでのパフォーマンス、数多の良作を支える歌詞をおすすめの楽曲とともにまとめて紹介する。      

0.8秒と衝撃。の魅力を追求してみよう。

    楽曲を聴く前に0.8秒と衝撃。の魅力を抑えておこう。彼らの魅力は大きく3つ。    

①誰もが踊りたくなる過激なパフォーマンス

    安定したサウンドの側にあるのは0.8秒と衝撃。でしか表現できない、過激なパフォーマンス力。 1つでもPVを見たことがある人はわかる、他のバンドサウンドでは聞いたこともないような激しさは唯一無二のもの。         作品をリリースするたびに変化するグルーヴに心をいつの間にか持ってかれ、気がつけば癖になり聴き続けているヘビーリスナーも多い。 ライブに足を運べば、そのパフォーマンスを直接体感できる。ぜひ、一度訪れてみてほしい。      

②唄とラウド担当 J.M. のキュートさ

    唄とラウド担当のJ.M.がキュートでかわいい。某雑誌のモデル採用の最終選考まで残ったのは有名な話。     0.8秒と衝撃。のTwitterでは、彼女のライブ前の様子やライブ後の感想、地方での公演の出来事が発信されているのでチェックをしてほしい。                 だが、更なる彼女の魅力は甘いマスクとセクシーな一面を兼ね備えながら、一度演奏を始めるとアグレッシブなラウドを披露する、このギャップにある。          

③ジャケット写真のデザイン性

●いなり寿司ガールの涙、、、EP

   

●ジャスミンの恋人

    そして、一際目を惹くのが彼らのジャケット写真である。他のバンドには類を見ないようなタッチのジャケット写真によって、彼らの作品は彩られている。     実はこれらの作品のジャケットは、イラストレーターであるフクザワによるもの。 フクザワといえば絵で音楽に携わるアーティストとして、これまでクリープハイプ、Lyu:Lyu、indigo la Endなどのジャケットのイラストを手掛けてきた。     そのキャリアからも伺える実力で、0.8秒と衝撃。の作品の入り口であるジャケットを色鮮やかに描いているとあって、ますます注目を浴びているのだ。      

0.8秒と衝撃。の楽曲をまるごと紹介。

  それでは、0.8秒と衝撃。が生み出すその楽曲たちに迫っていこう。    

●ARISHIMA MACHIN GUN///

   

声殺し泣いた、空の影に

愛する人たち、君の痛み

    やみつきになる一曲。タイトルに含まれているARISHIMAとは、唄とソングライター担当の塔山が尊敬するドラマーであり、サポートメンバーの有島コレスケから取っている。 曲中のJ.M.の「暴れて〜」という歌詞に、世の男性は踊り狂ってしまうこと間違いなし。      

●Mad Drumming1

   

鰤 鰤 鰤 鰤↑ 鰤 キミ バキバキ。

    4thアルバム収録の一曲。軽快なリズムに対しての歌や声の合わせ方や掛け合いのかみ合わせ方が特徴的で、一度聴いたら忘れられない曲となっている。 4thアルバムにはMad Drummingと称される曲が1〜7までナンバリングされており、その意図は統一感を持って紳士的であると表現するためである。      

●ビートニクキラーズ

   

できるならゲームのリセット

僕だけにそっと押させてよ

    荒っぽいようで繊細に声色を変える塔山と、囁くように歌詞を歌うJ.M.のハーモニーに酔う一曲。 PVでは、子供が遊んでいる公園でメンバー2人が全力で遊び倒す様子が描かれ、アブノーマルな日常が繰り広げられているところは見応えがある。      

●Brian Eno

   

個性殺し生き延びた、

君の色は消えてく…

    塔山の甲高い声とJ.M.の奏でる低めのラウドが相まって心地よく聞こえる一曲。PVでの塔山とJ.M.のパフォーマンスが頭一つ抜けて面白い作品でもある。 入りはアップテンポに演奏を進めながら、間奏ではJ.M.のソロパートが曲をずっしりとしたものにするなど0.8秒と衝撃。の良さを散りばめたような曲になっている。      

●NO WAVE ≒ 斜陽”

   

傷つくもの、みな愛した。

   

パンク要素もあり、テクノポップの要素もある、0.8秒と衝撃。の楽曲の中でもノリが良くついリズムに乗ってしまいたくなる。

70年代末のアーティストから影響を受け、かつその知識を現代風にアレンジし、0.8秒と衝撃。でしか表現できない音楽を作ったという。タイトルからもアート好きなオシャレボーイの心を掴んで離さない仕上がりになっている。

     

●虹色の言葉

   

清く 正装で アホウになるのか?

愛していた キミの意味さえ

   

フォークソングに0.8秒と衝撃。のアレンジを加えた、よりポップな一面を見せてくれる一曲。シングルカットこそされなかったものの、0.8秒と衝撃。がメディア露出をより多くさせるきっかけとなった作品。

アグレッシヴさよりも耳に残るポップさが、読者の心を鷲掴みすること間違いなし。

     

●ジャスミンの恋人

   

Monkey dance fire baby,

cannot stop kiss the rain

   

0.8秒と衝撃。から想像される暴力的でアグレッシヴなサウンドとは違い、セクシーでグルーヴが楽しい一曲。J.M.がメインボーカルとなっている。

The Policeに刺激を受けて作曲された、メロディーラインが聞く者を惹き込んでいく力のある作品。

     

●ラザニア

   

あれこれなんだかんだ、ギター。

    一度聴いたら忘れない歌詞のループが心を揺さぶる、そんな一曲。 PVに登場するJ.M.がどエロく映されているためか、J.M.のお嫁にいけないとの希望によりPVを非公開にするということがあったが、現在は見ることが可能。メンバーの躍動感ある撮影風景もポイント。      

●シエロ・ドライブ10050

   

あと、何日、生きれる?

    シンセ・エフェクト・ギターノイズをふんだんに使用してサウンドを奏でており、情報量がやや多いが、ボーカリスト2人の声によってより良く耳に届く工夫がなされている作品となっている。 タイトルであるシエロ・ドライブ10050は、シャロン・ステート殺人事件があった曰く付きの家がある番地名となっており、インスパイアされたことが伺える。メンバーイチオシの一曲。      

●町蔵・町子・破壊

   

祝え、命のうた

    低音のキックから始まるこの曲は、怒りを表現している内容の歌詞が印象的。サビのパンク写経は日常で口ずさんでしまうくらいキャッチーなものであり、耳にしっかりと刻まれるサウンドである。      

●POSTMAN JOHN

   

会いたいな、昔の仲間、大嫌いだ

    0.8秒と衝撃。の1stシングルで現在は廃盤となっている作品。初期のカッコイイロックチューンに仕上がっている。 タイトル通りJohn  Lennon、そしてThe Beatlesにインスパイアされている。デビュー作ながら魂のこもった歌詞とボーカルの力強い声にメロメロになる。      

次くるアーティストNo.1間違いなしの0.8秒と衝撃。

    いかがだっただろうか。     これからもアーバンギャルドな容姿ながら様々なアーティストにインスパイアされた彼らの新しいサウンドは止まることなく多くのファンの耳に残っていく。         メディアでも取り上げられ始め、脚光を浴びる彼らの今後を見逃せない。      

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