『タックイン』が似合わないは勘違い!悩みを解消する着こなし&コーデ集

シュン

流行りのタックインが似合わない…

出典元 wear.jp/12tsuyumasa17/9424497/

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  ここ数年流行っているタックインスタイル。 海外スナップでは昔から見られたこのスタイルですが、メンズノンノが起点となり、日本でも本格的にトレンドの的となりました。     トレンドならば、シティーボーイになりたい系大学生である私たちが取り入れないわけにはいきません。 でもここで1つ思うこと。それは『挑戦してみたいけど、絶対似合わないやつやん、、』というネガティヴな考え。     そうなんです。 タックインスタイルって、一歩間違えるとかなりのダサめコーデになってしまうかも。     しかも流行りとはいえ、女子ウケがいいのかも甚だ疑問。 頑張って挑戦したはいいものの、似合っているかわからない分、自信を持って外を歩けない。なんてことも往々にしてあるでしょう。     そこで今回は、これからタックインコーディネートを取り入れようと考えている方、また、似合わないと思って行動できずにいる方に向けて、メンズのタックインスタイルの「似合わない」を、「似合う」に変える術を伝授します!      

タックインの似合わないを作る3つの間違い

  まずは、なぜメンズのタックインスタイルが「似合わない」という認識を生み出してしまうのか、3点にまとめて解説します。    
間違いその①

自分には似合わないという思い込み

  『タックインなんて俺には似合わないよ…。』     そんな風に考えていませんか? どんなことだって、ものは試しとはよく言われることです。 頑なに似合わないと思っていれば、どんなに良い服を着ていようが背中は丸くなり、服が映えません。     つまりは、自分が見慣れていないから違和感を感じているだけなんです。 そんなあなたは、数日間タックインスタイルに挑戦してみましょう。次第に慣れてきて、やがて普通の感覚になると思います。いきなり友達の前でやるのが怖いという人は、一人で地元のカフェに行く際にでもタックインしてみましょう。      
間違いその②

トップスとボトムスの比率が悪い

  タックインがおかしく見えてしまうのはそのバランスにあるのかもしれません。 上記の画像では、トップスとボトムスの割合が4:6の、バランスが取れたお手本のようなコーディネートですが、これが腰パンに代表される逆比率になると、ただの足が短い人になります。 タックインスタイルはウエストの位置が丸わかりになるスタイルなので、最大限の注意を払うことがマストです。      
間違いその③

合わせない方がいいアイテムを合わせてしまう

  松坂桃李さんが着用しているためかなぜかおしゃれに見えますが、、今時のおしゃれを目指すなら、カジュアル感の強めなこちらのようなコーデは避けた方が無難。 つまりはタックインがダサいのではなく、シャツの生地感やサイズ感(特に着丈!)、柄のデザイン性に問題があるんです。     チェックシャツ × デニムはいわゆるオタクコーデなので、それが悪いわけではないですが、一般にこうしたコーディネートは「オタク!」という概念が刷り込まれているので、周りの友人には「あ、そういう感じなのね」と思われてしまうかもしれません。      

『タックイン』3つの着こなしのコツとは

  これで、タックインスタイルの間違いがわかりました。 では、あなたが挑戦する際にはどのような点がポイントとなるのか、こちらも3点に分けて解説します。    
着こなしポイントその①

少しゆるめに。ボトムスはワイドめが気分。

  トップスはジャストサイズ、もしくは少しゆるめに。ボトムスはタックが入ってふんわりと広がっていく形がここ数年のトレンドです。 ジャストなサイズ感で着こなすのも1つの着方ですが、トレンドのビッグサイズというキーワードを拾ってあげるのが今季は正解。 なにより、ゆるいって楽なんですよね。笑      
着こなしポイントその②

気持ちは少しウエスト高めがいいのかも。

  タックインは、ウエストの位置が丸わかりになるスタイルと先ほど述べました。聞いた感じ、短足がバレるじゃんかって意見も聞こえてきそうです。でもこれって、マイナスを逆手に取るチャンスでもあるんですよね。     ウエストがわかるということは、その位置を調整して高めに持ってくれば、足を長く見せることも可能ということ。 ズルいとは思われそうですが、これもテクニックの1つです。4:6の比率でトップスとボトムスを組むことができれば、良さげなシルエットになっていることは間違い無しです。      
着こなしポイントその③

シックに、クリーンにまとめるのが取り入れやすい。

  今が流行りのクリーン男子。彼らは黒・紺・白・グレーを使うのが常套手段。なんたって、取り入れやすさはピカイチ。 タックインスタイルが難しいと思うなら、まずは、取り入れやすい色に助けてもらいながら着こなしてみるというのはどうでしょうか。     シックに、モードに服が映えるのでタックインが自然に馴染むはず。 ウエストの問題も、トップスとボトムスの上下を同色系で合わせれば、色がぼやけて目立ちません。一石で何鳥なんだろうって感じですね。      

タックイン似合わないを解消するコーデ集

  ここまで見てきたところで、「タックインのポイントっていうのは分かった。じゃあどんなコーディネートが良いのよ?」という方に、いくつかタックインの「今っぽい」コーディネートをご紹介していきます。       こちらは全身オールブラックでまとめたコーディネート。 ブラックでまとめたシックな色合いをタックインのドレス感で引き締めています。 肩掛けしちゃう少しオラついた感じも着こなしに表情を持たせていますね。       タートルネックニットをタックインしたスタイル。今まではタックアウトしてそのままにしているのが一般的でした。 そのようなコーディネートでも全くもって違和感はありませんが、このようにタックインすることで全体のスタイルが良く見えること、コートの開き方が綺麗に見えてバランスの取れたスタイリングになります。         ブルゾンにテーパードのかかったワイドめのスラックスを合わせたこちらのコーディネート。挿し色に赤色を持ってくることで上半身の面積が少なくなり、より足長効果があります。       ライダースにワイドパンツを合わせたこちらのコーディネート。 ガチャベルトを使いルーズ感を演出しています。ウエストを引き締める際にガチャベルトを使うとゆるさがでておすすめ。       スウィングトップとキャップを使用したスポーツライクな着こなし。 タックインをしたことでスポーツのカジュアル感がありながら、且つドレッシーなテイストも演出。         タックインのお手本コーディネートですね。メンズファッジやクルーエルオムに登場してきそうな、こちらのコーディネート。 肉厚なダッフルコートを羽織ることで子供っぽさを消し、タックインをしてデニム、仕上げにコンバースでカジュアル感をまとめるという、計算された品のある着こなしです。       秋冬の季節感をだしたいなら、画像のようなシンプルなフェアアイル柄のニットがおすすめ。タックインしてカフェに繰り出しましょう。なんだか、暖炉が似合いそうですね。笑         スウェットやトレーナーをタックインして着ちゃうのもありです。要は、サイズ感やデザインにある程度気を遣えばなんでもタックインできちゃうんですね。      

Shotaさん(@garioooo)が投稿した写真

  ブラウンのニットをタックインして街へ。 なんだかシンプルだけど、すごく都会的じゃないですか? 雰囲気勝負みたいなところもあるかもしれないけど、でもその「雰囲気」みたいなものを楽しむのが最近の風潮な気がします。         トップスもゆるめに、ボトムスもゆるめに。 タックインをしていなければだらんとした着こなしかもしれませんが、タックインであることでウエストが引き締められ、洗練された着こなしに。       柄シャツが着こなせるようになることもタックインの良さ。 画像のスタイル、もしタックアウトされていればただの輩になる危険性を孕んでいますが、タックインしてあることできちんと感があります。 ガチャベルトを垂らしてあることで良いコーディネートのアクセントに。         夏には開襟シャツを羽織ってこのようなタックインスタイルに挑戦したいですね。 タックインは年中使える鉄板のスタイルといえそうです。         可愛いニットを着たタックインのスタイルも。 パターンニットやキャラニットなどの特徴的なアイテムも、上手くタックインに取り入れられるとなおよしです。      

タックインの似合わないを解消するアイテム

  ここまで読んで、上手くタックインスタイルを取り入れたいと思ったそこのあなた! 今季、タックインする際におすすめのアイテムをピックアップしましたのでご検討下さい。    

●HAREのガチャベルト

¥1,944 ( 税込 )

詳細はこちら

  細い幅のガチャベルト仕様で、紐は垂らしやすい様に柔らかめの紐を使用し、紐自体も織目、綾の上品な物に。長さはカットして調節出来るように、長めの150cmにしてあるのが特徴。 タックインの幅を広げてくれる貴重なアイテムです。      

●JieDaのSUPER WIDE DENIM

¥23,760 ( 税込 )

  タックインがとくに映えそうなワイドシルエットのデニムパンツ。 シルエットはワタリを広く設定し、ボリューム感のあるワイドストレートのフルレングス、ハイウエストでの着用やロールアップでのアレンジが可能。 タックインのスタイルはもちろんのこと、様々な着こなしに対応できるので持っていて損はないです。      

タックインの似合わないは大きな勘違い!

    いかがでしたでしょうか。 「似合わない」なんてのは自分が勝手に思い込んでるもの。     自信を持ってタックインを着こなしましょう! 少しでも、あなたのタックインの苦手意識を払拭できれば幸いです。

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