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【高い=良い?】高い服を買う理由ってなんだろう?

fashion | 2016.12.15

そもそもなんで高い服を買う人がいるんだろう?

 

大学生になって、バイトを始めて、自由に使えるお金も増えて。
おしゃれに気を遣ってみたい。けど、高い服を買うのはなんかもったいない…そんな、、気がするんだ…。

 

「今まで高い服なんて買ったことないけど、そもそも何を買えばいいのかわからない…」
「なんとなくはイメージつくけど、ブランドの高い服と、俺が知ってるような安い服って、何が違うの?」

 

もしかしたら、今読んでいる皆さんもこんな風に思ってる or 思ったことがあるかもしれません。
今回の記事では、値段というフィルターで高い服と安い服の違いや、高い服ならではの良さというものを、おすすめのブランド・ショップをふまえて順番に紹介していきます。

 

 

高い服と安い服の大きな違いって?

 

違いその①
間違いない、そのデザイン性

 

まず第一に、ファッショントレンドというのはパリコレクションに代表されるような、ブランドが行うコレクションで発表されたものの中から生まれることがほとんど。
世界の一流デザイナーたちのデザインした服のシルエットやカラー、スタイリングを、私達の手の届くブランドが次シーズンの商品を作る際の参考にし、その商品が店頭に並ぶことになります。

 

ブランドによってモード系、ストリート系、カジュアル系など提案する系統も違い、同じジャンルでもブランドの個性やこだわりが出てくるため、その一つ一つが似てるように見えてシルエットや素材感、また価格帯も違うものです。
好みのブランドを一つでも見つけるとワードローブを揃える際に楽になるかもしれませんね。

 

違いその②
商品の圧倒的な”質”。

 

例えば同じ白いTシャツでも、GUの¥500のものとデザイナーズブランドの¥10,000の白いTシャツだったらどうでしょうか。
同じ綿100%でも、手ざわりや着心地の良さ、着てみた時のシルエットであったりが、素人目にもわかるくらい違います。

また筆者は、ユニクロの黒のスキニーパンツとドメブラが出している2万円ほどの黒のスキニーパンツをどちらも履いているのですが、それらを体験に基づいて比較してみます。

ユニクロの方は、洗濯を重ねていくと色落ちも早く、生地自体も伸びてしまうのが早く店頭で試着したイメージで着れる期間は1.2ヵ月程でした。しかし、ドメブラの方は、色落ちも生地の伸びもやはり圧倒的に少なく、半年以上経った今でも購入当時のイメージとあまり変わらず着れています。

もしかしたら服そのものは一見同じような見た目かもしれません。しかし、実際に着てみてはじめて分かる価値が、そこにはあります。

 

 

高い服を買うことによるメリット。

 

●その服を着ることが楽しみになる。

 

バイトを頑張って稼いだお金で買った服というのは、自分にとってちょっっぴり特別な服のはず。
お気に入りの服を着てる時っていつもよりちょっと気分がよくなりますよね。
「この服今度〇〇の時来て行こう」なんて考えるだけでも楽しい気分になれるはず。

 

●実際にお洒落なアイテムが多く、お洒落になりやすい。

出典元 the-eyewear.com

 

やはりデザイナーズブランドの洋服は個々のデザイナーのこだわりが詰まった洋服なため、デザイン性が高く、シルエットも綺麗なものが多いです。自分のお気に入りの服をコーディネートの主役にしてみるとファッションが楽しくなりますよ。

 

 

ファッション初心者大学生にオススメのブランド・ショップ

Studious

出典元 rebirth-project.jp

 

原宿に本店があり、新宿、池袋、渋谷等々、都心部を中心に展開する国内ブランド(以下、ドメブラ)と自社ブランドの製品を扱う現在非常に勢いのあるセレクトショップです。こちらは自社のオンラインストアも見やすくドメブラも自社ブランドもどちらも販売している為、一度見てみることをオススメします。

 

また、扱っているドメブラは、ブランドにより値段もピンキリで、高いものだと10万円を超えるアイテムもあります。
しかし自社ブランドだと、シャツ1万円前後、ジャケットは2万円前後、コートは3万円ほど、と大学生でも手が届きやすい価格設定でありつつ、有名セレクトショップにはないデザインの商品も多い為、手っ取り早くお洒落レベルを上げるのには丁度いいショップといえるのではないでしょうか。
また自社ブランドは日本製にこだわっており品質の良さも魅力の一つです。

 

Lui’s

出典元 pal-blog.jp

 

こちらもStudiousと同じセレクトショップで新宿や渋谷など都心部の商業施設(ルミネ etc)店舗があります。

 

テーマは”モテる男のワードローブ”。
モードとストリートをMixしたスタイルを軸に商品を提案しています。Lui’sの自社製品の価格帯もほぼStudiousと変わらず、小綺麗で清潔感のあるアイテムが多い印象です。
「お洒落になり、更に女の子にもモテたい!」といった男子は公式オンラインストアもあるので目を通してみてください。

 

●BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS

出典元 pen-online.jp

 

こちらはUNITED ARROWSが展開しているレーベルで価格帯も本家より抑え目でターゲットも若めに設定されているため、大学生好みのカジュアルなデザインの服が多いのが特徴です。
また生活雑貨なども扱っているライフスタイルを含めた提案もしているのでもしかしたら珍しく面白い商品の発見もあるかもしれません。

 

また、今年の4月に H BEAUTY & YOUTHという”東京大人のクールな服”をテーマにした店舗が南青山にオープンしました。

 

https://instagram.com/p/BNfwi2ij5R4/

 

地下には代官山にあるPIZZA SLICEが併設されており、お店自体も非常にお洒落なので女の子をデートに誘ってみるのもいいかもしれませんね。

 

 

|H BEAUTY & YOUTHの詳細情報

TEL 03-6438-5230
住所 https://g.co/kgs/CmcqOO
営業時間 11:00 〜20:00PIZZA SLICE 11:30 〜23:00
定休日 不定休

 

 

周りと差をつけたい!そんな人にオススメなブランド。

●Lad Musician

出典元 wear.jp

 

こちらは黒田雄一が手がけるブランドで、コンセプトに”音楽と洋服の融合”を掲げています。
代官山、原宿、渋谷、新宿、栄、梅田に直営店を構えており、その他セレクトショップで取り扱っているところも多いので目にしたことある人、名前を聞いたことがある人も多いかもしれません。

 

With my friend Shura. Yoohei #ladmusician

[Alexandros]さん(@alexandros_official_insta)が投稿した写真 –

 

またLad Musicianはバンドマンや芸能人にも着用者が数多くおり、TVで目にすることもしばしばあります。

 

●FACETASM

出典元 facetasm.jp

 

こちらは落合宏理が2007年に立ち上げたブランドで2017年春夏コレクションはパリコレクションでメンズはランウェイ、ウィメンズはインスタレーション形式で発表しています。

 

FACETASM LIMITED STORE in HANKYU MEN'S TOKYO. Opening Saturday Feb 4. #facetasm #facetasmtokyo #hankyumenstokyo

facetasm officialさん(@facetasmtokyo)が投稿した写真 –

 

またFACETASMはLVMHプライズという若手デザイナーの育成、支援を目的としたコンテストでファイナリストに日本人として初めてノミネートされるなど、現在世界的に認知されてきているブランドでもあります。

FACETASMの服は他のブランドにはないようなオンリーワンなデザインが数多くあり、コーディネートの主役として活躍してくれることは間違いないでしょう。

 

 ●Acne Studios

#AcneStudiosSS17 – finale, 2/3

Acne Studiosさん(@acnestudios)が投稿した写真 –


 

1996年、Acneはスウェーデンで設立されました。元々クリエイター集団であり、設立された当初から商品展開はしていませんでしたが、友人等に作ったデニムが雑誌等で取り上げられることで注目の的となり、98年にデニムを中心としつつアパレル全般のコレクションを発表しました。

 

#AcneStudiosSS17 – loose, fluid and feminine garments inspired by flowing scarves and blankets. Makeup by @MACcosmetics

Acne Studiosさん(@acnestudios)が投稿した写真 –

 

ミニマルでクリーンなデザインが多く、洗練されたアイテムが多いことが特徴です。また元々デニムからスタートしたこともあり、Acneのデニムは高い評価を受けています。

 

 

またトップスが1万円から、アウターでもシーズンによりまちまちではありますが大体4万円ほどからと、他のインポートブランドよりも比較的抑え目の価格帯であることも魅力的です。

 

●Sacai

 

1999年に元々Comme des Garçonsのニットパタンナーをしていた阿部千登勢が立ち上げたブランド。
ブランド名はデザイナーの旧姓によるものです。異素材同士を組み合わせたハイブリッドなデザインが特徴的でコレクションはパリで発表しています。
また、現在ドメブラの中で一番勢いがあり、世界的評価を得ているブランドと言っても過言ではありません。

 

出典元 fashionpost.jp/

(上記の画像は16/17AWのメルトンとムートンを掛け合せたSacaiらしさのあるダッフルコート)

 

出典元 fashionpost.jp/

 

またSacaiを語る上で見逃せないのがレイヤードです。
こちらは17SSで発表されたフリンジ付きのアウターの中にジップアップのブルゾン、メッシュ素材のトップスに膝丈のハーフパンツを合わせたルック。計算され尽くしたバランスはまさに圧巻の一言。

少し値は張りますが、デザイン性、クオリティは目を見張るものがあり、それを考慮すると妥当な値段ではあります。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

いつもより高い服に手を出すのは勇気がいることかもしれません。

今回の記事を読んで高い服にはそれなりの理由があるんだということがわかっていただければ幸いです。

これからは一歩まず踏み出してみて、ちょっといい服を着て、いい気分ででかけてみませんか?