【年の瀬に必ず観たい】青春映画を彩る名曲6選

Marin
 

年末年始、Boy.男子は何をする?

  今年も終わりに近づいて、大掃除や買い物、家族や友達と過ごしたりと、Boy.男子は忙しい。 でもせっかく学校や仕事が休みなら、ちょっとだけ夜更かしをしよう。美味しいホットドリンクを片手に映画を観るのもまたいい。 音楽にこだわりたいBoy.男子に、ストーリーからサントラまで、素敵な映画をご紹介。 古い曲だからって、あなどるなかれ。一度聴けば、現代のポップとは一味違う音楽に、夢中になること間違いなし。  

冬にぴったり。青春映画の金字塔

 

●ウォールフラワー(2013)

    「ウォールフラワー」は、エマ・ワトソン、エズラ・ミラーなどが出演した映画で、90年代の高校生が様々な苦悩を抱えながらも、友情を通して成長していくThe 青春映画。 美しいサントラが、映画のドラマチックさを増大させてくれる。映画に登場するサムとチャーリーは音楽好きで、カセットテープに好きな曲を入れてプレゼントしたり、今とは違う”青春”を見ることができるのも注目ポイント。    

おすすめサントラ①

●Come On Eileen – Dexys Midnight Runners

 
Come On Eileen
デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
¥ 250
  Dexy’s Midnight Runnersは、1978年に結成したイギリス・バーミンガムのバンドで、1983年に全米1位に輝いた。当時のMVからは、80年代後半の流行も垣間見ることができる。 映画の中でこの曲を聴いたサムとパトリックは、気持ちが高まって、 周りを気にせず踊り始めてしまう。なんとなく”いい曲だな〜”と思ったら、それでいい。音楽は、楽しいってことが大切だから。  

おすすめサントラ②

●Heros – David Bowie

  昨年亡くなった偉大なポップスター、David Bowieの1977年の作品。今聴いても全く色褪せないところが、さすがのボウイ。 3人がパーティの帰り、車でトンネルを抜けるシーンはこの映画の最も美しいシーン。この曲のおかげで、見ている人も彼らと同じ”無限”を感じることができる。夜道をドライブするときに、真似して聞きたい一曲。    

音楽にこだわる、Boy.男子にこそ聴いてほしい!50年代”オールディーズ”

 

●アメリカングラフィティ(1973)

  アメリカングラフィティは1973年のアメリカ映画。「Star Wars 」シリーズで知られるジョージ・ルーカスが監督・脚本を担当した。 60年代の高校生を描いた映画で、登場する車やファッション・サントラも完全にアメリカン・カルチャーを反映していて、人とは違う”かっこいい”をめざすBoy.男子の参考になるかもしれない。  

おすすめサントラ③

●Rock Around The Clock – Bill Haley & His Comets

出典元 billhaley.co.uk

 
We’re Gonna – Rock Around The Clock (Remastered)
ビル・ヘイリー
¥ 150
  「Rock around the clock」は、始まりから終わりまでアップテンポなビート。聴けば思わず上機嫌になってしまう。1955年に「暴力教室」という映画で使用されたことを機に、「ロックンロールの最初で最大のヒット曲」と言われるほどの人気を獲得。 映画「アメリカングラフィティ」でもオープニングで使用されており、ジョージルーカスもお気に入りの一曲だったに違いない。Youtubeを聴いて気に入ったら、最近ブームになっているレコードを探してみるのもいい。  

おすすめサントラ④

●Johnny B. Goode – Chuck Berry

Johnny B. Goode
チャック・ベリー
¥ 250
  アメリカングラフィティでもサントラとして使われているが、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にて、マーティがダンスパーティーで演奏しているシーンを見たことがある人も多いだろう。 1958年にできたこの曲は、今もなお多くのロックスターに愛される名曲として知られる。”「ジョニー・B・グッド」好きなんだよね〜!”って言うだけでも、音楽好きをアピールできちゃう。 チャックベリーの曲はどれを聴いてもテンションが上がるので、ぜひ他の曲にもトライしてみて。  

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●シングストリート

    最後に紹介するのは、今年の夏に日本で公開された映画「シングストリート」。 時代は80年代。不良が集まる高校に転校した少年が、一目惚れした女の子の気を引くためにバンドを結成する、ミュージカル・コメディ映画。 わかりやすいストーリー展開も面白いが、80年代のポップミュージックと、映画内で演奏するバンドのオリジナルソングのクオリティも高い。 DVDの発売は来年2月の予定だが、ゴールデングローブ賞の候補にも上がっているので、先取りしてチェックしよう。  

おすすめサントラ⑤

●Drive it like you stole it

この曲はシングストリートのオリジナルソング。 少しずつバンドとして成長してきた彼らを感じられる一曲。映画の中では、80年代の大人気映画をモチーフにしたMVに胸が踊る。サントラCDは現在発売中なので、サントラから予習するのも悪くない。  

おすすめサントラ⑥

●Go Now – Adam Levine

最後におすすめするのは、Maroon5のボーカルを務めるアダムレヴィーンの「Go Now」。 アダムはシングストリートで監督を務めたジョン・カーニーの「はじまりのうた」(2014)に出演し、これまた素敵な歌を披露している。(「はじまりのうた」も要チェック!) Go Nowはこの映画を締めくくるのにぴったりの曲だ。勇気付けられる歌詞にも注目してほしい。  

サントラから、映画を楽しもう!

  映画の雰囲気を作る上で、重要な役割を果たすサントラ。 特に、今とは違う時代のストーリーなら、サントラもその時代のものにこだわる。 こだわりサントラがあるから、映画を見る私たちにも、より一層主人公の気持ちが伝わって来る。映画を見る際はそんな監督の想いにも触れられながら、楽しむのも楽しい。 映画のサントラから、どんどん好きな音楽を増やしていこう。