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【就活解禁】面接や就活でブラック企業を見分ける6つの方法

lifestyle | 2017.6.5

6月から面接解禁

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2016年度卒業予定の大学生から、就活解禁日が繰り下げられ、面接などの選考解禁は6月からスタートするようになり、就活生たちはいち早く内定のために就活を頑張っていると思います。

しかし、焦ってはいけないのは内定はゴールではないということ。
自分がその会社で働いていくことが出来るのか、どんな会社か?どんな労働環境なのか?会社の業務内容だけでなく、入社してみたら「会社説明会と言っていることが違う!」と後悔しないように会社の中身を見抜く審美眼を持つ必要があります。

今回は、いわゆる『ブラック企業』を説明会や面接で見分けるためのポイントをまとめました。

どんな会社がブラック企業に該当するのか

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『ブラック企業』とひとことで言ってもネット上やTwitterで見る限り、人によってその定義は様々です。
サービス残業(サビ残)を深夜まで行い家にかえることもままならず、会社に泊まり込みで仕事をする時間拘束されるタイプや、上司からのプレッシャーや営業のノルマがキツく精神的プレッシャーにやられてしまう人もいます。

休む時間もなく、仕事漬けの毎日になるのは耐えられません。
あらためてブラック企業とはどんなものか、簡単にまとめてみました。

  • 労働法違反を行っている
  • 違法な時間外労働・休日出勤を強制している
  • 賃金が未払いになっている
  • 危険な作業の安全確保が徹底されてない

明らかに違法に該当するものが上記の通りです。
違法な長時間労働はその人のプライベートな時間を奪うだけでなく、睡眠不足や集中力の欠如を招き、仕事のミスや事故にもつながってしまいます。

労働法違反で送検された会社や企業名などは、厚生労働省の公式HPにも毎月更新で記載されています。

こういった会社に就職しないためにも、就活の段階でふるいにかけるにはどうすればいいでしょうか。

自分の身を守るために出来ること

 

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1.会社の労働条件を詳細に調べておく

 

就業時間、休日、有給などの労働条件は詳細に把握しておきましょう。
もちろんこの時点で法外な内容を記入する会社は少ないですが、面接や説明会に行く段階でどのような労働条件を提示している会社なのか把握しておくだけで面接官に対して突っ込んだ質問が出来るようになります。

2.四季報を見る

 

労働環境に関するディープな情報は『就職四季報』を購入することで解決する場合が多いです。
就職四季報では主に以下のような、面接官には直接聞きづらい情報が多く掲載されています。

  • 新卒入社3年後離職率
  • 平均年収
  • 残業状況
  • 有給休暇取得状況
  • 30歳賃金

就活をスタートしているのであれば、説明会に行った企業や業界の平均の数値などは必ず見比べておきましょう。

3.離職率とその後を聞く

これも素直に答えてくれるケースは少ないかもしれませんが、データ自体は『四季報』で確認することができます。
離職率の高い職場=悪い職場では必ずしもそうとは限りません。
なぜなら、その会社に勤めてものすごいスピードで成長できるような経験を積ませてくれるのであれば、その後大きな企業への転職や独立する可能性もあるからです。

離職率の数字を見た上で、会社を辞めた人が次にどこへ行くのか把握しておく必要があります。

4.口コミサイトを調べる

検索で『(会社名) 評判』と調べてみましょう。
過去に事件や事故を起こしてないか、ネット上でブラック企業認定されるような劣悪な労働環境じゃないのかチェックしておきましょう。事件・事故を起こしている場合は、どんな内容なのか、どの後の会社の対応は誠意あるものだったのか知るべき必要があります。

社内の環境に関する口コミサイトもありますが、これは誰でもなりすましで書き込むことが出来る可能性があるので鵜呑みにするのは避けましょう。
本来はブラック企業にも関わらず、中の会社員がポジティブな内容を書いて評価を上げている場合もあれば、ホワイト企業の評判を悪く書いて蹴落とそうとする人もいます。

基本的にはネットの意見よりも、努めている人事や面接官の人柄を自分の目で見て確かめるのがベストです。

5.新規採用の数をチェックする

会社の規模に対して、毎年どれぐらいの新規採用を行っているのか照らし合わせておきましょう。
例えば、100人規模の会社に対して毎年10人採用しているにも関わらず、100人前後から総従業員数が変動しないのであれば、1年で1割の人が辞職している計算になります。

もちろん、ベンチャー企業など売上が急激に成長している企業であれば大量採用する可能性はあるので、数年単位の採用数や売上を見ながら判断する必要があります。

6.会社に日曜日に電話をかける

これは強引な方法なのでおすすめはできません。
完全週休二日制をうたっている、土日休みと労働条件に掲げている企業に本来休みである日曜日に電話をかけてみましょう。ワンコールですぐに電話を出る場合は休日出勤をしている証拠になります。

(電話対応を年中無休で24時間行っている場合や、交代制で電話対応している会社は別です)

 

まとめ

就活に向かうにあたって、自分が働きたい会社を見つけることは大切ですが、身体が健康でなければ30代、40代で身体にガタが来てしまいます。
長期間働いても健やかな生活と健康を保てるホワイト企業を見つけて、充実したライフワークバランスを保ちましょう。