【秋にシティーボーイは何を着る?】キーワードは”カフェファッション”

fashion | 2017.10.20

秋口、着る服に困りません??


9月といえば、夏から秋への変わり目の季節。お店に並ぶ服も秋冬に代わり、雑誌もアウター特集を始めたり、街も秋ムードが高まりますね。でも、日本のこの季節ってまだまだ暑くないですか?暦の上では秋かもしれないけど、気温でいったら明らかに半そでの季節。衣替えにはなかなか厳しい日も多いのではないでしょうか。とはいえ、夏に着ていたレイヨンやリネン、柄物やいかにも夏、という感じのアイテムを着るのは、なんだか季節感がないし、季節外れなファッションはシティボーイとしてもあまり好ましいものではないですよね。そんな悩めるシティボーイたちに、Boy.が提案するのは「カフェファッション」。

カフェファッションってなに??


「シティボーイ、それはすなわちカフェが似合う人である」とある女友達の言葉ですが、これって結構一つの答えのような気がするのです。お洒落な街にはお洒落なカフェが必ずある。というより、お洒落なカフェが集まる街、イコールお洒落な街、といっても過言ではないでしょう。アパレル系のショップは殆どないけれどおしゃれな街としてのイメージが定着している清澄白河、神楽坂、蔵前などは、お洒落なカフェの集中しているエリアです。お洒落な場所には、当然おしゃれな人が集まってくる。お洒落な街の象徴であるカフェに当たり前のようにいる人、それこそがシティボーイといって間違いないでしょう。
実は、そんなシティボーイの生息地であるカフェには、シティボーイが身に着ける、使うのにぴったりなアイテムをおいしいご飯やコーヒーと一緒に提供しているお店がいっぱいあるんです。Boy.が提案する「カフェファッション」は、カフェのオリジナルアイテムを颯爽と着こなし、カフェに佇む、シティボーイの鏡ともいうべき装い。
では何故、この季節にカフェファッションを推すのか。カフェのオリジナルアイテムといえば、多くの場合はTシャツです。カフェはあくまでカフェ。アパレルショップではないので、アパレルアイテムを販売していてもそんなに大掛かりな展開をすることは難しい。そうなると、簡単にかつそのカフェらしさを存分にアピールできる、更にコーヒーを飲みに来た人がついでに買って行くようなリーズナブルな価格で提供できるTシャツが最適。まだまだ暑いこの季節、カフェのTシャツなら、シティボーイも快適に過ごせる。そして、カフェTシャツのデザインはどれもシックでグラフィックがさりげない、夏でない季節に着ていても違和感のないものが多いんです。快適に過ごせる上に秋口の季節感もだせるカフェファッション、この秋に挑戦しない手はないでしょう。

おしゃれなアイテムが手に入るカフェ


カフェと一口に言っても、お店のカラーはそれぞれ違います。客層も微妙に変わってきますし、そういうお店全体の雰囲気がよく出るのが、カフェのオリジナルアイテムといえるでしょう。勿論すべてのカフェでアパレルグッズの販売をしているわけではないので、必ずとは言えませんが、雰囲気が気に入ったカフェがあったらアパレルグッズをゲットしたくなりますよね。やはり都内のカフェをいくつか見た中でも、やはり店の雰囲気によってアイテムのデザインやラインナップが大きく異なりました。ここでは、都内にあるオリジナルのアパレルグッズを販売しているカフェを、メニュー、お店の様子、アパレルグッズと共に紹介しますあなたの気になるお店、見つけてみてくださいね。

Verve Coffee Roasters


新宿NEWoMANに日本発店舗をオープンした、アメリカ西海岸、サンタクルーズ発のスペシャリティコーヒーショップ『Verve Coffee Roasters(ヴァ―ヴ・コーヒー・ロースターズ)』。「Coffee Is A Fruit」をキャッチコピーに、フルーティーでジューシーな、果実感のある味わいのコーヒーで人気のお店です。サーフィンやスケートなど、横ノリカルチャーとのかかわりが深いサンタクルーズで創業ともあって、現地のどことなくリラックスした、チルな雰囲気も特徴。混み合っていてもフレンドリーに話しかけてくれる店員さんや西海岸を思わせるシャビーな白木材の内装といった店作りもそうした雰囲気に一役買っているのかもしれません。オフィス街と繁華街、巨大ステーション駅という喧騒の只中にある、その姿は、ベタな言い方にはなりますがまさに「都会のオアシス」のよう。忙しい都会の日常の中でシティボーイがふらりと立ち寄って、つかの間のリラックスタイムを過ごし、また街に出かけていく、そんなシティボーイの日常に溶け込んだカフェです。



そんなVerve Coffee Roastersのオリジナルグッズは、やはりどこか西海岸の雰囲気漂う、こなれた風合いの物が並びます。なんとも味のある色落ち具合やさりげないサーフ調のグラフィックがリラックスムードを演出。やはりこの手のTシャツはジャストサイズを1枚でさらりと着こなして、デニムと合わせた気取らない着こなしがしっくりくるはず。また、コーヒー豆用の麻でリメイクしたかのようなトートバッグも見逃せません。見るだけで軽やかで涼しげな印象を受ける麻トートは味だしTシャツをさらりと着こなしたシティボーイのリラックスウェアとも相性抜群です。

Gorilla Coffee


渋谷と池袋に店舗を構えるアメリカ発のコーヒーショップ『Gorilla Coffee(ゴリラ・コーヒー)』。前述のVerveが西海岸発祥の店なら、こちらは東海岸、NYのブルックリンから上陸したお店です。リラックス間を押し出したナチュラルでシャビ―な雰囲気のVerveとは対照的に、赤と黒を基調とした内装にインダストリアル感の強い金属的なインテリアなど、多くの人と情報が行き交う巨大都市、NYの喧騒を体現しているかのよう。Gorilla Coffeeのコーヒーの特徴は「ガツンとくるコーヒー」と豊富なフードメニュー。どれもアメリカン料理の王道を行くようなボリューム感のあるものばかりで、さながらNYにいるかのような感覚になれるカフェです。


そんなGorilla Coffeeのオリジナルグッズは、お店のロゴをストリートブランドのロゴのようにプリントしたグラフィックが特徴的なTシャツとキャップ。ちなみにTシャツのボディはChampion、キャップはBaysideのものを使用しており、どちらもアメリカ製。着倒して、ガシガシ洗ってもへたらない、タフな作りとなっています。Tシャツはオーバーサイズ気味に作られており、キャップは浅いテニスキャップ型と、流行もしっかりと抑えたデザインなので、普段使い、街着使いに最適です。

Streamers Coffee Company



渋谷駅東口、宮益坂エリアにある人気のコーヒースタンド『Streamers Coffee Company(ストリーマーズ・コーヒー・カンパニー)』。ラテアート世界大会でアジア人として初めて優勝した澤田洋史さんが手掛けるお店で、その独創的で美しいラテアートは、多くのファンを生み出しています。店内にはスケートボードやサーフフォトが飾られ、常連客にはスケーターも多いとのこと。都内屈指のファッションエリア、原宿にも徒歩圏内の立地だからか、他のカフェ以上に小洒落たお客さんが集まっている印象です。このお店の名物は写真の「ミリタリーラテ」。まるでカモ柄のような模様の入ったラテ、お味は飲んでのお楽しみ…。


さて、Streamersのオリジナルアイテムですが、とにかく種類が豊富。スケーターカルチャーや音楽などを元ネタにしたブランド顔負けのTシャツを筆頭にiPhoneケースやキャップ、ロンTなどもラインナップ。更に、Tシャツも様々な色柄を用意していて、グッズを見ているだけでも本当に面白い!今回店頭に並んでいたのは『Jack Of All T’s』とのコラボTシャツ。ボディには『Fruit Of The Loom』のTシャツを使用し、厚すぎず、薄すぎずの絶妙な作りや洗うほどクタッとした風合いが出る生地感を楽しめる。ストリートスタイルやスケータースタイルが好きな人なら一目ぼれすること間違いなしのこのお店のオリジナルグッズ。複数枚まとめ買いしたいくらい、街着としても映えそうです。

Little Nap Coffee Stand




渋谷・原宿の喧騒のすぐ側にありながら、緑が多く、静かな街並みが広がる代々木八幡。その一角に佇む小さなコーヒースタンドが『Little Nap Coffee Stand(リトル・ナップ・コーヒー・スタンド)』。「昼寝」の意味を持つお店の名前に違わず、なんともゆったりと時間の流れる、心地よい空間です。緑に囲まれた最高のロケーションとこだわり尽くされた味のある什器やアンティークの調度品が並ぶ店内は雰囲気満点。まろやかなアイスラテがかわいらしい瓶の形のグラスに入って提供され、隅々までオーナーさんのセンスが行き届いた、こういう雰囲気が好きな人には何度でも通いたくなるような場所なんです。駅からは少し遠い場所にありますが、代々木公園の緑や周辺にぽつりぽつりとあるお洒落なお店をめて散歩しながら立ち寄れば歩くのも苦になりません。シックなお店の雰囲気も含めて、これから始まる秋の季節、散歩がてら行きたくなるような素敵なカフェです。
Little Nap Coffee Standのオリジナルグッズは、やはりオーナーさんのセンスがここにも投影されています。ワークシャツやTシャツ、プルオーバーパーカーなどもリリースしていますが、この記事を書いている時点で既にプルオーバーパーカー以外が品切れ状態。お店の雰囲気に合わせた、ラギッドなアメカジ風のアイテムたちは、このカフェの雰囲気が好きな人ならまず間違いなく欲しくなるであろうものばかり。やはり人気のようです。オンラインのみでの販売となっているので気になる方は是非HPをご覧ください。

Light Up Coffee


吉祥寺のコーヒースタンド、『Light Up Coffee』。「住みたい街ランニング」の常連吉祥寺ともあって、日々近隣住民や近くにある成蹊大学の学生、吉祥寺に遊びに来た人などで賑わっている名店。閑静な住宅街の中にあり、目の前には公園がある、心休まるロケーションも手伝って、和やかな空気が漂っています。コーヒーはフルーティーな酸味が楽しめるまろやかな味わいが特徴で、コーヒーカクテルやコーヒーとトニックウォーターを合わせたコーヒートニックなど、他ではあまり見ないメニューがあるのも面白いですね。決して広くはない店内ですが、コーヒーが出来上がるまでの時間、楽しめるように雑誌や本が並んでいて、内装は白を基調にしたシンプルそのものな作り。まさに絵にかいたようなシティボーイがいそうなお店、といえるでしょう。

Light Up CoffeeのオリジナルTシャツは、どこか力の抜けた、ゆるい、でもおしゃれな雰囲気が堪らないグラフィックTシャツ。白Tにイラストをプリントした非常にシンプルな作りですが、合わせやすさと存在感を両立した、シティボーイ向きのアイテムです。吉祥寺の散歩をしている最中には、ぜひ立ち寄って、美味しいコーヒーとゆったりと時間の流れる住宅街、そしてそんな空気を体現するTシャツをGETしてみてください。

Pizza Slice



カフェではありませんが、お洒落なオリジナルグッズを扱う飲食店として外せなかったのでご紹介。代官山にあるNYスタイルのピザ専門店、『Pizza Slice』。そのフォトジェニックな店構えやまるで日本でないかのような雰囲気、確かな味と手ごろな価格で一躍人気店となった『Pizza Slice(ピッツァ・スライズ)』。ファッションにも造詣が深いご主人が経営されていることもあり、そのオリジナルTシャツのデザインには定評があります。過去にはファッション誌に掲載されたこともあり、少しユーモラスな可愛らしいTシャツが好きなら買って損はないアイテムです。

Bareburger




こちらもカフェではありませんが、やはり取り扱っているグッズがかわいらしいので掲載しました。NY発のオーガニックバーガーレストラン『Bareburger(ベアバーガー)』。「Bare(ベア)」は「ありのままの」という意味で、オーガニック素材の味を生かした環境に優しいハンバーガーを提供しているお店ですが、日本でいう「シャレ」なのか、マスコットキャラクターはクマちゃん(Bear)なんです!いうまでもなく、こちらのオリジナルグッズにはすべてクマちゃんのイラスト入り。思わず「可愛い~」と手に取ってしまいそうな
Tシャツ、ジップアップパーカー、キャップ、キャンパストートをラインナップしています。そのイラストがどこか手描きっぽいゆるさがあってなんだかお洒落なのも好印象です。

まとめ

もうすぐやってくる秋、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋思い思いの過ごし方で秋を楽しむ人々がカフェに集まる季節でもあります。ぜひ、この秋は、お気に入りのカフェを見つけて、カフェのTシャツを着て、コーヒーをテイクアウトして街を歩こう。快適で程よくお洒落なシティボーイの理想的なライフスタイル、始めてみませんか?

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