【いつもの街が好きになる】ラッキーオールドサンが紡ぐ究極の日常ポップス

entertainment | 2015.7.30

いつもの日々が好きになる、力になる。

 

毎日歩く道、毎日眺める街がもっと好きになれる。

何気ない日常を、みずみずしい青春の気持ちを。

 

そんな素敵なポップスを歌うのは、ラッキーオールドサン

流行りも廃りもない日常に寄り添った世界が広がる、

2015年、夏。期待の新人なのです。

 

”ナナ(Vo.Key)と 篠原良彰(Vo,Gt)による現役大学生ポップデュオ。
ふたりともが作詞作曲を手がける。
あどけない女性ヴォーカルを前面に、確かなソングライティングセンスに裏打ちされた
タイムレスでエヴァーグリーンなポップスを奏でる。
2014年11月に渋谷O-Groupで開催された「Booked!」にデビュー前ながら出演。
2010年代にポップスの復権を担うべくあらわれた、今後さらなる注目が集まること必至な注目のニューカマー。” 引用元 kitilabel.jp

 

 

楽曲からみるラッキーオールドサンと日常世界

『海へと続く道』

 

ハーモニカとギターが綴る物語。爽やかなチューンにも聴こえますが、

ちょっと切ない、ちょっと甘酸っぱい女の子の気持ちが鮮やかに描かれています。

 

前向きにも思えるサウンドと、素直になろうとする心境をうまく織り交ぜて、

素敵なポップ・チューンに仕上がっています。

 

YouTubeのコメントには、こんなものが。

 

”気だるいのに前向きなメロ、作り込んでないテキトーな音、歌(いい意味で)、あまり日本にはいない感じで、個人的には明るいTracey Thornって気分。こういうの大好き。”引用元 youtube.com

 

気だるさと、(いい意味の)テキトーさは、人間の感情そのもの

なんとなく頭で考えることや、ぼそっとつぶやくような言葉を、

ラッキーオールドサンは上手に拾い上げて作品にしているようです。

 

『坂の多い街と退屈』

 

ふとした瞬間に、子供の頃を思い出すことはありませんか?

無邪気な少年少女時代。そんな日々も遠い思い出。

 

「あの頃、なりたかった自分になっているのか?」

そんな退屈な日々にかけたくなる一曲です。

 

 

”あっという間に 日は過ぎて

愛燦々と 季節は巡る

あの坂の多い街に住んで

退屈している”

 

この曲でも気だるさを感じながらも、また日常に戻ろうという、

前向きな気持ちも覗かせるような気がします。

ラッキーオールドサンを語る上で、「気だるさ」と「日常」

これがキーワードになるかもしれないですね。

 

『ミッドナイト・バス』

 

割と単調な曲が進んでいきます。夜中、バスが走っていくように。

寂しさや退屈にも負けず、今日を強く生きてみたいような気がしてくる曲です。

そういうときには、思い出の場所に行ってみるのもいいですね。

 

 

”どこまでも海岸線が続くように

さみしくない 毎日だってね

かわりばえのない生活

明日のことは 明日決める”

 

もの哀しい夜に、しんみりした休日の終わりに聴きたい一曲。

複雑でない曲進行が心地よさと元気までも与えてくれます。

 

ラッキーオールドサンの情報はTwitterで入手しよう

ライブ情報やリリース情報は、主にTwitterから発信しているようだ。

また、SoundCloudでは自主制作盤の音源も試聴できるので要チェック。

Twitter→@luckyoldsun_tw

SoundCloud→soundcloud.com/lucky-old-sun-1

 

 

 

この夏、退屈な休日にはラッキーオールドサンを。

 

もうすぐ夏休み。いつもの風景やいつもの街並みに触れる時間が増えますが、

それもまた違った景色に見えるかもしれません。

 

ラッキーオールドサンには、違った景色を、失いかけた青春を、

呼び起こしてくれる力がありそうです

 

注目と期待の1stアルバムは、Apple Musicでも試聴可能。

夏の定番アルバムに仲間入りをさせてみては?