『進撃の巨人』19巻分の真実、残る伏線の”全て”をまとめた【ネタバレ】

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『進撃の巨人』シリーズブーム、再燃。

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『進撃の巨人』ブームが再燃しているようだ。

先日、劇場実写版『進撃の巨人』が公開、

三浦春馬主演でオリジナルストーリーを実写化。

映画から知った人はもちろん、来たるアニメ2期に備えて原作ファンも今から見直しておきたい『進撃の巨人』から、本作の醍醐味とも言える伏線をまとめてみた。

未だ不気味なまま残る、未回収の伏線

「二千年後の君へ」問題

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第1話のタイトルは、『二千年後の君へ』。

普通に読んでいる分には2000年後の何かに対して展開されているストーリーであることなど到底伝わってこない。

芝生で居眠りをしていたエレンがハッと目を覚ますと、そこにはミカサと、自らの涙。

「エレン、どうして泣いているの?」

その一言は、記憶を改ざんされ、タイムループしたエレンが、心の奥底に眠る深層心理的な悲しみをリフレインしたことを暗示しているのではないのだろうか。

いつものように日常は続き、そして突如巨人の襲撃を受ける。

イエーガー家「地下室」に眠るのは?

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「・・・必ず辿りつくんだ」

巨人の侵攻を許したウォールマリア。エレンの回想にチラつくのは、エレンの父親が涙を流しながらエレンに残した最後の言葉。

なぜエレンの父、グリシャは巨人の謎に詳しかったのか、この世界の謎を握っていたのか。

それは、何百人もの調査兵団が命を落としても得ることができなかった事実。それを地下室に隠してるのはなぜなのか。

そして、グリシャがエレンに「秘密の地下室を見せてやろう」といった日、まさにその日に悲劇は起きた。

これは、単なる偶然か?

エレンが父親に打たれた注射器の中身は?

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そしてその際にグリシャが打った注射の効果とは。

おそらく巨人化に必要なものであることは間違いないが、それをどのように生成しているか、そしてなぜエレンを選んだのかはわからないまま。

愛する母親を失って絶望に打ちひしがれる息子に襲いかかる「世界」の重圧と運命。エレンを壮絶な世界に放り込んだ元凶である。

やはり何かがおかしい、ヒロイン・ミカサの身辺

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エレンの母親、カルラが1話にして巨人に喰われ、絶望とともに街を逃げる中、「また これか…」と呟くミカサ。

ミカサのフルネームは、ミカサ・アッカーマン。

アッカーマン一族は、東洋の少数民族と言われている。

実は、調査兵団のリヴァイと憲兵団のケニーの苗字もアッカーマンだということが明かされている。3人とも超人的な戦闘能力を持つのには関係性があったということだが…。

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幼少期、両親を殺した強盗に向けた狂気パワーにも、ただならぬ意味がありそうだ。

巨人が人を喰らうのにも”理由”がある?

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街は巨人に占拠され、人間の活動領域は後退する。

「巨人は人を捕食対象とみなす」とは言われていたが、そこまで単純な話で終わらなそうだ。

巨人は人間(巨人化能力付き)を捕食すると人間に戻れる(上に、その巨人のもつ能力を継承することができる)というのである。

無差別に人を喰らう無知性巨人は本当に無知性なのか。むしろ巨人化能力をもつ人間を探している元人間なのではないか…?

サシャの様子が何だかおかしい気がする…。

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被験体として捕らえられた2体の巨人が何者かの立体機動装置の不正使用によって殺された事件。

その後、各隊員の立体機動装置の使用記録を検査している際にサシャが冷や汗をかくシーンが1コマ。

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そして、巨人の再来後に故郷の村から避難した後の描写がないのに、突然調査兵団に戻ってきている。

何をしていた?

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17巻では、食いしん坊キャラのサシャが「食欲がない」とこぼす。

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リーブス商会と調査兵団が手を組んだ際に誰かしらがそれをケニーに密告していた可能性がある。そう、どこかに役者(スパイ)がいる可能性があるのだ。

「ユミルの民」と巨人の関係性

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かなり多くの謎を抱えたまま明かされないのは、「ユミル」に関してもだ。

ある日、調査兵団の隊員イルゼが巨大樹の森で出会った巨人は、なぜかイルゼを喰い殺すことを最後まで躊躇し、「ユミルの民…」と崇め立てる様子まで見せた。

なぜユミル?共通点は頰のソバカス程度しか把握できない。

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結局イルゼは頭部を食いちぎられ死亡。その遺体はなぜか木のうろに保管され、のちに調査兵団が発見することになる。

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また、ユミルはウルガルト城で一時避難をする際に、「にしん」の文字を認識し、さらにその実態も把握した。

壁内の人物は海が存在しない為に海水魚の鰊を殆ど知らない。ユミルはその存在に気づきしかも、壁内の人類には解読できない言葉も理解できたのだ。

また、「猿の巨人」についても理解している口ぶりだ。

さらに言えば、なぜ鰊の缶詰が壁内(内陸)であるウルガルト城に存在している?

アニに託された、父親の”想い”

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「だから約束してくれ。帰ってくるって・・・」

アニメ最終話の感動のシーン。アニの過去に何があったのか。この衝撃が彼女を突き動かしていることは間違いない。

アニはぼう然と立ち尽くし、父親が涙で許しを乞うこの状況から想起されるのは、単なる愛ではない。父親の苦渋の選択が、アニを地獄の底に突き落としたのではないかと読み取れないだろうか。

人間を巨人化させる能力をもつ”何か”が存在する。

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2度目のウォールマリア襲撃の際、コニーの故郷が巨人の標的になる。荒れ果てた村に残っていたのは、コニーの家に覆いかぶさるように倒れ、動けなくなった(知性?)巨人

そして彼女が発した、「オ…アエリ…」の一言。

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ユミルは必死にその話題をそらそうとしていた。明らかに何か奥がある。そしてそれは人間にとって都合の良いことではないのは確実そうだ。

”猿”の巨人の正体と目的は?

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巨人化中も人間の言葉を操り、明らかに人間的知性をもつこの猿の巨人。

無知性巨人を生産・コントロールする能力を持つようで、調査兵団No.2ミケを一瞬で惨殺した。

ミケの持つ立体機動装置に対して、「面白いものつくるよねー」なんて発言をしていたのも、それを知らない=壁内の人間ではないという、かなり重要な事実。

壁を自由に昇り降りできるようで、現時点で最強の力をもっているといっても過言ではない。

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気になるユミルの発言。

この猿の巨人は昔からライナー・ベルトルトとともにいたとも発言している。

原作17巻で、その謎に一歩近づくが、未だその目的や勢力図は謎に包まれたままである。

壁内外の勢力図

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この世界の勢力図も非常に重要な鍵になってくる。

「知性巨人」「無知性巨人」そして「人間」。それぞれの利害関係はどのように対立しているのか、それぞれの目的は何なのか。

連れ去られたエレンにユミルが放った、「敵は、せ____」の一言。ユミルはなんと言おうとしたのか。

世界、政府、正義・・・?

様々な憶測が飛び交う中、「人間家畜説」は有力かもしれない。

世界は①人間を巨人化し兵器として使おうとする勢力②それを阻止すべく人間を根絶やしにしようとする勢力の対立構造なのではないか、という考え方だ。

つまり、人間は兵器製造・維持のためのただの「家畜」なのである。エレンを含めた全ての人間にとって最悪のシナリオだ。

まだ物足りない?本当の衝撃はここからだ。

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「まだまだ物足りない」なら、次へ進もう。

さらに進めばそこに、さらなる衝撃と新たな伏線が待っている。

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(次ページは19巻までのネタバレになります)

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