大学生のうちに見ておくべきおすすめ名作映画10選*洋画編映画, 音楽

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「いい映画」集めてみました。

秋も深まり、気持ち的にもしんみりしてきた今日このごろですね。 こんな季節は夜に映画を見たりするのはいかがでしょう?     でも映画をいざ観ようとしたとき、何を観るかって結構なやみませんか?   そんなときは名作といわれている少し前の映画を見てみるといいかもしれません。きっとなにかしら考え方が変わったり、考えさせられる機会をくれるはずです。   今回は大学生のうちに観ておくべき選りすぐりの名作映画を掘り下げつつ、かつ詳細は分からないような絶妙なラインでご紹介します♪  

ショーシャンクの空に

  モーガン・フリーマン演じるアンディ・デュフレーンは無実の罪で終身刑の判決を受け、ショーシャンク刑務所に収監されてしまう。   大規模なショーシャンク刑務所の管理体制はとても厳しく、刑務官の囚人への暴力も日常的に行われるというありさま。おまけに刑務所の職員の汚職もあたりまえのように行われていた。酷い状況のなかでアンディーは絶望しかけていた。     そんな刑務所の中でアンディはモーガン・フリーマン演じるレッドに出会う。彼はいろいろなものを秘密のルートで手に入れ、囚人たちに与える”調達屋”であったが、彼もアンディと同様終身刑を受けていて、かなりの期間刑務所の中で過ごしていた。彼と出会ったことでアンディは希望を取り戻し、ある計画を立てる。   「犯罪者」=悪というのは本当にそうなのか。逆に彼らを管理する側は絶対的に正義なのか。そんなことを問いかけてもいる作品です。   どんなときでも希望を忘れずに過ごしていくことが、どんなに大切かを考えさせてくれます。   自分が本当に辛い時、苦しい時にぜひ観てもらいたい一本。きっと心を軽くしてくれるはずですよ。  

ライフイズビューティフル

  イタリアの喜劇俳優ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演をすべて担当した作品。ユダヤ系イタリア人の父親、グイド一家を第二次世界大戦を通して喜劇タッチで描いている。   さすが喜劇俳優だけあってちょこちょこ笑っちゃうシーンが差し込まれており、にこにこ観てられます。前半は。   前半の喜劇映画らしい軽快な音楽と楽しげな雰囲気から一変した後半の収容所での様子は悲惨で辛いシーンが続きます。しかしそんなときでも陽気に振る舞うのがグイド父さんなのです。     まだ幼くこの状況がよく分かっていないジョズエのためにあえてジョズエをだましたグイドの罪なき嘘は涙無しには観れません。。。   本当に強く優しくあるというのはグイドのような人のことをいうのだろうか。   人間の本質はその人が本当に追いつめられた状況になったとき、あらわになるものなのかもしれませんね。   そしてこの映画のもう一つの見どころは、なんといっても可愛すぎるジョズエ!!!     とにかく天使のような子供に癒されたい人にもこの映画をおすすめします。目に入れても痛くないってああいう子のことを言うんでしょうね。。。  

ゴッドファーザー

  ニューヨークのマフィア抗争を描いた作品。   ドン・コルレオーネ率いるコルレオーネ家はニューヨークでも幅を利かせているマフィア一家。ギャング達の抗争、裏取引、復讐がなんとも生々しく描かれている。   ここまでやる!?と思ってしまうような目を覆いたくなるようなシーンもたくさんありますが、冷酷な反面、自分にとって大切な人のために復讐をするという点では、ある意味とても義理堅い面も。   とはいっても殺し合いの連鎖からいいことなんて何にも生まれないんですけどね!     とにかくドン・コルレオーネを演じるマーロン・ブランドの”ボス”オーラがハンパじゃありません。怒鳴らなくても、ただ存在しているだけでにじみ出る威圧感、そしてこの人に付き従いたいと思っちゃう感。まさに”ゴッドファーザー”です。   本編の長さが気にならないほど惹き付けられっぱなしになること間違い無し。   むしゃくしゃしてスカッとしたいあなた、そして真の「ボス力」を学びたいあなたにおすすめの一本。   全体を通して画面が暗いので、暗い部屋で観るのがいいでしょう!  

フォレストガンプ

   
人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get
  有名なフォレストガンプの言葉。このフォレストの言葉から物語は始まります。   生まれつき人より知能指数が低く、足も不自由だったフォレストは周りからいじめられていた。そんな時、唯一フォレストに優しく接してくれたのがクラスメイトのジェニーだった。やがて2人は成長していき、それぞれ全く違う道を歩み始めるが・・・   きっと人生って何があるか分からないものなんです。今の状況が明日いきなり変わるかもしれないし、誰も未来の自分を予測することなんてできません。   今を全力で楽しむのが最良の生き方なのかもしれませんね。     人生は ”開けてみるまで中身は分からない” ですからね!   細かいことでちまちま悩んでいるそこのあなた、フォレストガンプを観ましょう。 そんなものがいっきに吹っ飛ぶはずです◎  

シンドラーのリスト

  スティーブン・スピルバーグ監督の代表作のひとつ。作品名を聞いたことがある人はおおいのではないでしょうか?   第二次大戦下、ドイツ人実業家であるオスカー・シンドラーは戦争に乗じて事業を展開させようともくろんでいたが、その思いは徐々に 1200人のユダヤ人達を自分の工場の労働力という口実でナチスの虐殺から救いたい、という気持ちに変わっていく。   出典元 eiga.com   人付き合いもうまく、軍の幹部ともうまく関わっているシンドラーは一見冷酷なビジネスマンに見えるが本当のところはというと・・・   この映画、全編白黒で構成されているんです!   映像の鮮やかさ、綺麗さを抜きにしても見入ってしまう作品です。 特にラストは圧巻ですよ。  

地獄の黙示録

  ジャングルの奥地に自分の王国を築いた、カーツ大佐の暗殺を命じられるウィラード大尉。その道中、様々なベトナム戦争の惨状を目の当たりにしながら、ウィラードは4人の部下と共に哨戒艇で川を上っていく……   戦争という暴力と殺人に満ちた状況が人をどんな風にでも変えてしまうということを細かい描写で描いています。     正義とは何なのか?     そんなことを問いかける作品です。 難しそうに見えて、実は監督からのメッセージがとっても分かりやすい映画なのでおすすめです。  

幸せのちから

さて、今まで割と重い作品ばっかり紹介してしまったのでここらあたりで一旦ほっこりしましょう。   ウィルスミスが息子のジェイデンスミスと共演したことでも話題になった映画。   医療機器のセールスマンだったクリスは仕事がうまくいかず、やがて幼い息子クリストファーとともにホームレス生活をするようにまでなってしまう。しかしそんな中、クリスは投資会社へ転職しようと奮闘する。しかし、現実はそんなに甘くはなく・・・     実在の人物を元につくられたドキュメンタリーなので、リアリティーはある一方で少しパンチは弱いかもしれませんが、クリスの人間としての魅力、クリストファーとの親子愛に心温まる作品です。     辛い時、自分が窮地に立たされている時、そんなときでもそばにいてくれる人との間には真の絆がきっとあるのでしょう。  

ミッドナイトインパリ

  ハリウッドの売れっ子脚本家であるギルは妻の両親の出張でパリを訪れる。   脚本家として成功した後も作家になる夢を捨てきれていなかったギルは1920年代のパリにあこがれを持っていた。パリで時間を過ごす中、ひょんなことから1920年代のパリにタイムスリップし、その時代の文化人たちと同じときを過ごすことになり・・・   この映画、パリの町並みはうっとりしてしまうほど幻想的。特にタイムスリップしたパリはとってもロマンチック。     登場する名だたる文化人たちとギルとの絡みも知的だけどくすっと笑ってしまいます。     1920年代と現代の間でさまようギルの甘酸っぱくて歯がゆくなるような恋心もみどころのひとつ。 現実から離れた夢の世界にどっぷりつかってみてはいかがでしょう?  

プラダを着た悪魔

    アンハサウェイ演じるアンディはジャーナリスト志望だったがひょんなことからファッション雑誌の編集社でインターンをすることに。しかしそこに待ち構えていたのは冷酷な鬼編集長ミランダだった・・・     表向きはきらびやかなファッションプレスの世界もそうそう甘くはなく、きまぐれなミランダの指示に日々必死についていくアンディ。   アンディの視点だけでなく、ミランダの視点からも観てみると面白いかもしれません。     アンディの大変さも分かりますが、ミランダのように上に立つ人間は強そうに見えて意外と弱い部分があったり孤独だったり。   仕事、恋愛、友情、どれか選ばなければいけないとしたら、あなたはどれを選びますか? 女子だけでなく男子にも是非観てもらいたい一本です。  

アメリカンビューティー

    これは好き嫌いがはっきり分かれる映画ではないかと思います。   リッキーは広告業界で働くサラリーマン。娘は年頃で親とは口もきかず、周りからの目を常に気にする妻もリストラ寸前のリッキーに愛想をつかしており、家族は崩壊寸前。     ある日娘のチアダンスの発表会を見に行ったリッキーは娘の友人アンンジェラに一目惚れしてしまう。その日からリッキーはアンジェラに振り向いてもらうため、努力しはじめる・・・     映画の登場人物がなんとも人間らしいな、と思わせられます。ミッドナイトインパリの現実離れしたロマンチックな雰囲気とはまるで真逆です。   だれもが口には出さないけれど思っていること、社会的に悪だとされてはいるけれど実はかなりの人が当てはまること、そんなタブー視されていることが生々しく描かれています。   現代のアメリカの社会問題がたくさん盛り込まれている映画。それでいてタイトルが「アメリカンビューティー」なのだから皮肉ですよね。   彼女、気になる女の子とは観ない方がいいでしょう◎  

大学生のうちに映画はたくさん観ておくべし!

いかがでしたか? ちょっと重めのラインナップになってしまいましたが、どの作品も絶対に観て後悔することはないですよ!!   なんか固そう・・・なんて思っても案外観てみると普通に面白かったり。   秋の夜長に映画なんていかがでしょう?