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映画『娼年』で見れる濡れ場一覧!松坂桃李と8人の女優達の過激すぎる濡れ場で興奮間違いなし!

「本当にヤってるの!?」と見入ってしまうほど濃厚な濡れ場が話題になった「娼年」は、石田衣良の小説を元に松坂桃李が主演を演じたR18指定の映画です!

娼婦ならぬ「娼夫」として生きる青年と、女性たちの性と心の関わりをリアリティに映し出しているんですよね。

あの松坂桃李がリアルな濡れ場に挑戦しているだけでなく、裸一貫で挑む数々の女優たちとの濃厚な絡みがとてつもなく刺激的!

濡れ場と思われるシーンは全8回、さらに「男×男」の男同士のセックスシーンにも挑んでいることもお伝えしておきます。

あまりのエロさに「松坂桃李はAV男優になったのでは」、とすら錯覚しまうほどのセックスシーンにドキドキさせられ、とんでもない性癖を持つ女性を演じた女優達の演技にも注目して欲しいです。

「とにかく濡れ場の多い映画を探している」「抜ける映画を見たい」という人に、「娼年」はこれ以上ないエロい映画であることは間違いありません!

この記事では、そんな映画「娼年」で見れる濡れ場を一挙大公開!松坂桃李と8人の女優(男性含む)達の過激な濡れ場をご覧ください。

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※本ページの情報は2023年6月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

目次

『娼年』の濡れ場を見る前に!作品のあらすじを紹介

出典:映画.com
作品名娼年
公開年2018年
主要キャスト松坂桃李
真飛聖
冨手麻妙

「娼年」は石田衣良の小説を2015年に舞台化したことが話題になり、監督・三浦大輔の手によって2018年に映画化されました。

主演でボーイズクラブで働くことになったリョウ(松坂桃李)と、欲求不満や特殊な性の悩みを持つ女性達が本当の欲望を解放する姿を描いています。

約8回ある濡れ場では、7人の女優と俳優が松坂桃李と過激なセックスに挑戦!

一糸まとわぬ姿で大胆に絡み合っていくうちに、青年の心が開いていく心の移り変わりがポイントとなるこの「娼年」という映画は、とにかく終始エロい濡れ場が続きます。

濡れ場を演じた女優陣も華々しく、かつ年齢もさまざま。

元カノや同級生にセックスレスな主婦や男同士、さらに老女とまで相手にするばかりか、正常位に立ちバック、放尿プレイに視姦プレイに脳イキまでマニアックな性癖まで盛りだくさんな濡れ場となっています!

『娼年』で濡れ場を演じてる女優は?

「娼年」で濡れ場を演じている女優は以下の通りです。

複数人いるのでそれぞれチェックしてください。

女優名冨手麻妙(咲良)
女優名荻野友里(主婦)
女優名大谷麻衣(ヒロミ)
女優名馬渕英里何(イツキ)
女優名佐々木心音(紀子)
女優名桜井ユキ(白崎恵)
女優名階戸瑠李(ギャル風の女)
女優名江波杏子(老女)

冨手麻妙(咲良)の基本プロフィール

https://www.instagram.com/p/CVNclwQpY4j/
女優名冨手麻妙(とみてあみ)
生年月日1994年3月17日
代表作映画「新宿スワン」「リアル鬼ごっこ」
所属事務所Tanpopo合同会社

冨手麻妙は、2009年にAKB48(第8期生)でアイドル活動を経たのち、翌年女優デビューを果たしています。

園子温監督の「新宿スワン」でデビューをした後、「みんな!エスパーだよ!』など同監督作品へ次々に出演。

その後「アンチポルノ」で主演を務めました。

最近ではあの「全裸監督シーズン2」にも参加しています。

身長162cmと小柄であどけない顔からは想像できない、激しい濡れ場に体当たりする度胸の良さに注目です!

荻野友里(主婦)の基本プロフィール

女優名荻野友里(おぎのゆり)
生年月日1982年10月11日
代表作映画「ジェファソンの東」
所属事務所is

「娼年」で主婦を演じた荻野友里は、劇団「青年団」に所属し舞台とドラマを中心に活躍する女優です。

ドラマ「踊る大捜査線シリーズ」では婦人警官を、「SUITS」では看護師役を演じるなど有名作品の数々に出演しています。

上品そうな大人の女性でありながらも、憂いのある表情を見せる演技にドキッとさせられる……そんな魅力を持っています。

大谷麻衣(ヒロミ)の基本プロフィール

https://www.instagram.com/p/CWryFFxlZd4/
女優名大谷麻衣(おおたにまい)
生年月日1989年4月17日
代表作映画「娼年」
所属事務所月の羊

この映画「娼年」で注目を集めたのが女優・大谷麻衣です。

長いバレエ経験を持つ彼女は、柔軟で強かな色香を漂わせる表情が魅力。

「全裸監督」にも出演し、積極的で過激なセックスシーンを見せています。

洗練された大人の女性として数々の濡れ場に挑戦する彼女に今後も期待です!

馬渕英里何(イツキ)の基本プロフィール

女優名馬渕英里何(まぶちえりか)
生年月日1979年3月7日
代表作映画「ひめゆりの塔」「Shall Weダンス?」
所属事務所ホリプロ

第17回ホリプロスカウトキャラバンでのグランプリに輝いた経歴を持つ、女優・馬渕英里何。

数多くの舞台・映画・ドラマに出演し、その中でも刑事サスペンス系への出演が目立っています。

スラリとした手足と知的な40代の女性の輝きを持ちながらも、この「娼婦」では特殊な性癖を持つ女性を体当たりで挑んでいます!

佐々木心音(紀子)の基本プロフィール

女優名佐々木心音(ささきここね)
生年月日1990年5月22日
代表作映画「フィギュアなあなた」「最低。」
所属事務所FilMoa(フィルモア)

佐々木心音は、高校時代から舞台女優として活動を開始し、親子で音楽ユニット活動をするなど幅広いジャンルで活躍する女優です。

ふんわりと柔らかい表情が魅力な彼女は、スレンダーながらも形のよいEカップの巨乳の持ち主。

過去に”芸能界で一番エロいカラダ”と称されたことも!

実力派女優として「娼婦」でも過激な濡れ場で魅せてくれています。

桜井ユキ(白崎恵)の基本プロフィール

https://www.instagram.com/p/CVT22puBnzG/
女優名桜井ユキ(さくらいゆき)
生年月日1987年2月10日
代表作映画「リアル鬼ごっこ」「コンフィデンスマンJP-ロマンス編」
所属事務所スターダストプロモーション

2012年に女優デビューをして以降、多くの有名ドラマや映画やCMに出演している女優の桜井ユキ。

ドラマ「真犯人フラグ」での怪演が話題となり、プライベートでは2022年に俳優・黒羽麻璃央と結婚しています。

透明感のある美ボディを本作品でも惜しげもなく披露!

華奢なヌードをぜひ堪能してください。

階戸瑠李(ギャル風の女)の基本プロフィール

https://www.instagram.com/p/CEPHhE6hZ4C/
女優名階戸瑠李(しなとるり)
生年月日1988年10月30日
代表作「全裸監督」ドラマ「半沢直樹」
所属事務所株式会社G-STAR.PRO

女優の階戸瑠李は、元グラビアアイドルでモデルでもある女優です。

2020年放送のドラマ「半沢直樹」では”やる気のない社員役”が話題になりました。

しかし同年8月に持病により31歳という若さで急死されています。

官能的でセクシーな姿を拝見できないのはとても残念ですが、「娼年」ではFカップのたわわな胸を披露しているのでぜひチェックしてください。

江波杏子(老女)の基本プロフィール

女優名江波杏子(えなみきょうこ)
生年月日1942年10月15日
代表作映画「女賭博師」シリーズ、ドラマ「Gメン」シリーズ
所属事務所アルファエージェンシー

江波杏子は、「女賭博師」シリーズで大ヒットし、数多くの名作に出演してきた日本を代表する女優です。

凛とした涼しい表情と優雅さを持ち、若い時代は大胆なグラビアを披露。 着物姿は上品かつセクシーさで溢れていました。

残念ながら2018年に病死してしまい「娼年」が遺作となっています。

【一覧】『娼年』で見れる濡れ場シーン!

 主演の松坂桃李を始め、錚々たる女優陣が出演する映画「娼年」。

見どころは「リョウを買った客」「リョウと関わる人物」の絡みです。

これから紹介していく濡れ場シーンを表にまとめてご紹介します!

濡れ場シーンエロさ
エロいギャル
母親が見守る中で娘とセックス
大人の女の焦らしプレイ
放尿を見てほしい
セックスレス主婦
夫の前で犯される妻
老女の脳イキ
恵の潮吹き
突然のBLプレイ

『娼年』で見れる濡れ場①:エロいギャル

オープニングは松坂桃李のいやらしい腰使いから徐々に幕を開けていくのですが、その相手をしていたのが階戸瑠李(ギャル風の女)です。

元グラドルの階戸瑠李が激しい喘ぎ声を上げて果てていくこのシーン。

その後、2人とも全裸で普通の会話をしている所も印象に残ります。

階戸瑠李の綺麗なおっぱいに釘付けになるファンも多数です!

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは階戸瑠李の濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

好きなグラドルが全部見せてくれた

階戸瑠李が「娼年」ではオープニングで過激なセックスを繰り広げているのがとても印象的。

元々グラドルの階戸瑠李のファンだった人にとっては、解禁したことに驚きを隠せない様子です。

全裸監督の演技も合わせてエロい!

階戸瑠李といえば「全裸監督」では村西夫人を演じたことでも有名です!

「娼年」と合わせてエロい!と感じたファンも多かったのですが、なんと若くして病死されてしまいました。

『娼年』で見れる濡れ場②:母親に見守られながら娘とセックス

誘われるまま真飛聖が演じる静香の部屋に連れられてきたリョウ。

そこに現われたのは、耳が聞こえないという娘の咲良(冨手麻妙)。

母親の静香が見守る中で始まる行為は、訳がわからないまま荒々しくクンニや手マンをするリョウの愛撫に咲良は喘ぎます。

咲良からコンドームを装着されたリョウは正常位で激しくフィニッシュ!幼顔の冨手麻妙のおっぱいが激しくユサユサ!

その後静香による試験だったと知らされるリョウは、娼夫になることを決意します。

ちなみに静香役の真飛聖が脱ぐことはありませんが、後半にもう1度ある松坂桃李×冨手麻妙×真飛聖の濡れ場では官能的な表情を見ることができるので、こちらもチェック!

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは冨手麻妙の濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

キュートな女優さんでした

元AKBアイドルとは思えないほど大胆な露出での濡れ場シーンにも関わらず、キュートな可愛さを感じさせています。

今後にも期待したくなりますね!

斬り込んだ質問にも余裕だった

こちらは「娼年」の舞台挨拶に行ってきた人の感想ですね。

言葉を話せない難しい役どころでしたが、濡れ場や通常のシーンでは表情で魅せてくれました!

冨手麻妙の高い演技力に評価!

「娼年はただのエロい映画ではない」、と観た人の感想は実に真面目です。

そして冨手麻妙さんの演技力に脱帽する人が多数。

『娼年』で見れる濡れ場③:大人の女の焦らしプレイ

初めてのお客さん「ヒロミ」を演じた大谷麻衣の濡れ場シーンは、”焦らし”がポイントでした。

初日はただ軽い会話をしただけで帰ってしまったヒロミにリョウは戸惑いますが、それはお楽しみのためであることが翌日わかります。

ホテルの部屋に入るや否や、お互いの体を貪りながらディープキス!

壁に寄りかかった状態のまま手マン攻撃をされて、膝から崩れ落ちるヒロミ。

大谷麻衣が松坂桃李の下着に手を突っ込んで手フェラをしたり、その後は口で激しくフェラ。

結局最後まで立ったまま激しく後ろから突かれてフィニッシュを迎えます。

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは大谷麻衣の濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

大谷麻衣の腹筋が理想的!

「大人の女性」と「男子大学生」の濃厚な絡みが際立った濡れ場シーンでしたが、大谷麻衣さんの見頃なプロポーションに注目した人が多数いました。

野獣のように貪りあって喘ぐのが印象に残る濡れ場シーンです。

耳打ちや焦燥感がいやらしかった

小慣れたマダムが若い男に耳打ちをする……そこから一気に濡れ場シーンへ突入するのですが、ここまでの焦らしタイムが実にいやらしいです!

2人が渋谷の街を歩くシーンすらいやらしいと感じられます。

ヒロミさんのフェラをもっかい観たい

率直に言って、このシーンで驚くのは大谷麻衣さんの激しいフェラ!

「このシーンだけで抜ける」とも言えるほどエロさ満点の濡れ場となっています。

『娼年』で見れる濡れ場④:放尿を見てほしい

「男の子に放尿を見てもらうことが最高のエクスタシー」という特殊な性癖を持つイツキ(馬渕英里何)。

ごく普通の真面目な女性を演じながらも、リョウに手を握ってもらいながら放尿、そして最高に気持ちいい表情を見せます。

これまで見た女優・馬渕英里何の全く見たことがない姿であり、とてつもなく恥ずかしい濡れ場シーンです。

お互い着衣状態ですが、馬渕英里何が急いで下着を脱いだ時に見えるお尻がなんともエロく見えます。

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは馬渕英里何の濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

お漏らしが快感につながることを知った

この映画「娼年」の中でもかなり特殊な世界観を持つ、馬渕絵梨奈の放尿シーン。

これを見て初めて「お漏らしが快感に繋がることを知った」と感じた人もいるようですが、自ら開発に挑戦した人もいるかもしれませんね。

セックスとは何なのかを考えさせられる

これは単なる放尿プレイなどではなく、心の葛藤を顕にした重要な濡れ場シーンだとおいうことです。

人に理解してもらえない性癖を、初めてわかってもらえた瞬間に立ち会えたという感動そして共感をする女性がかなりいたみたいですね。

おしっこの角度に注目!

特殊な性癖を持って悩み悲しむイツキに「おしっこが見たいです!」という懇願からの、暗闇に映る放尿に注目した人もいるようですね。

自宅マットレスの上で、それも松坂桃李に見つめられながら放尿をするという特殊な世界観ながらも、感動する人がいっぱいいます。

『娼年』で見れる濡れ場⑤:セックスレス主婦

出産後から夫が1度も抱いてくれないセックスレス主婦(荻野友里)。

泣きながらセックスレスの悩みを話す荻野友里をそっと優しく抱きとめ、その後は激しく騎乗位からの対面座位。

正常位でフィニッシュを迎えるのですが、上から視点での松坂桃李の腰使いが非常にエロい濡れ場シーンです!

「おかしくなっちゃう」「イっちゃう!」という主婦の叫びがいやらしさを過剰にさせています。

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは荻野友里の濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

女性のはかなさが表現されている

「娼年」を見て荻野友里という女優を知った人も多かったようですが、最もノーマルな濡れ場シーンにも関わらず、後を引く人がたくさんいたようです!

一番良かった!もうちょっと見たかった

萩野友里さんといえば「踊る大捜査線」で婦人警官役などをこなす女優さんです。

この映画はそのイメージとは全く違う官能的なセックスを見せていて、「もうちょっと見たい!」と終わる所で終わってしまう名残りがあります。

映画館には欲求不満な主婦がいて……

これは違った視点からの口コミですが、この映画「娼年」は女性読者も多く、映画館には「松坂桃李をおかずにするのでは」と思われる女性が殺到していたとか。

女性向けAVとほぼ同じレベルの濡れ場であることは間違いないですけどね!

『娼年』で見れる濡れ場⑥:夫の前で犯される妻

足が悪く車椅子に乗る夫(西岡徳馬)を持つ紀子(佐々木心音)は、夫の「乱暴にされる姿を見ると喜ぶ」という視姦プレイに従うためリョウにお願いをします。

目の前で西岡徳馬がビデオカメラを回す中、乱暴な役に徹する松坂桃李に服を破られ、胸を揉みしだかれ、乳首をしゃぶられる佐々木心音。

カオスな状況の中、3人は絶頂を迎えます!

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは佐々木心音の濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

一番印象的な濡れ場だった

女優役などを果敢に演じる佐々木心音さんですが、「娼年」の濡れ場シーンはとてもリアリティ満載!

明るい場所で松坂桃李に犯されつつ、それを西岡徳馬に見つめられるという状況ながらも、本当に挿入しているとしか思えない腰使いに注目してください。

佐々木心音の体がエロい!

口コミで多かったのが「佐々木心音の体がエロい」という感想です!

「熱海で視姦プレイ」という、AVとしか思えない過激さもありました。

熱海編が最高!

とにかく濡れ場続きの「娼年」ですが、熱海での激しいプレイはもはや爽快!

それでいて作品として見ることができるAVのような……とても見応えのある映画であるのは確かです。

『娼年』で見れる濡れ場⑦:老女の脳イキ

70歳の老女を演じたのは江波杏子。 「話を聞いてほしい」と鶯谷に松坂桃李をコールします。

2人は着衣のままゆっくりと会話をするのですが、手を握られただけで江波杏子が絶頂を迎えてしまうんです。

「娼年」が遺作となった江波杏子の圧巻の演技に注目が集まる濡れ場シーンでした!

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは江波杏子の濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

一切脱いでないのに一番エロい!

江波杏子の濡れ場シーンは着物を脱ぐこともなく、ただただ表情としぐさだけで表現しているのですが……。

それなのに「1番エロかった」という口コミが多く見られました。

伝説になる

さまざまな濡れ場がありますが、この「娼年」という映画はただセックスをするだけの作品ではないことを、老婆の濡れ場シーンで伝えているような気がします。

こちらの口コミのように、伝説になる映画ではないでしょうか。

江波杏子の存在が上品にさせている

老婆の濡れ場シーンに関する口コミは、どれも江波杏子を絶賛する内容ばかりです。

「上品さが増した」と感じた人の姿も多かったですね。

『娼年』で見れる濡れ場⑧:恵の潮吹き

リョウに片思いをし続けていた友人の恵(桜井ユキ)は、客としてリョウを買います。

激しいガシマン攻撃で恵はブシュー!っと潮吹き! 「汚い……」と抵抗されつつ足を舐められたり、正常位やバックなどさまざまな体位を激しく受ける桜井ユキはもはやAV女優レベル以上の演技です。

どこからどう見ても「本当に指を入れている」「挿入している」と思うほどリアリティさがある濡れ場となっています。

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは桜井ユキの濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

桜井ユキのおっぱいが見れるなんて!

率直に言って、あの桜井ユキが脱ぐどころか、あんなにも激しい濡れ場に挑戦するとは最後まで思わないんです。

桜井ユキさんのおっぱいが揉みくちゃにされたり、しゃぶられたりする姿を見ることができます。

桜井ユキは「潮吹き」のイメージがついた

「娼年」では幅広いジャンルの濡れ場シーンが登場しますが、桜井ユキ=潮吹きのイメージが強く残ります。

急に非現実的な世界へ持っていかれるため引いてしまう人もいますが、潮吹き好きにはたまらない濡れ場です!

戸田恵梨香が心配になる、という声も

https://twitter.com/unchimurimuri/status/1337061264951013377?s=20&t=jgU50tup9_NhTIa2uQYYWA

「娼年」での松坂桃李の濡れ場では必ずガシマンをするのがお決まりコースになってい流ため、これを見た人からなぜか戸田恵梨香を心配する声も多く寄せられていました。

リアルな夫婦となった松坂桃李と戸田恵梨香のセックスを、「娼年」から妄想してしまうファンも多数です。

『娼年』で見れる濡れ場番外編:突然のBLプレイ

アズマ(猪塚健太)とリョウは同じ店で雇われる仲間。

極限のドM気質であることを打ち明けられた松坂桃李は、戸惑いながらもアズマからのご奉仕フェラを受け入れます。

徐々にヒートアップしていくフェラ、そのまま猪塚健太はゴッくんまでしてしまうというBLな展開に!

猪塚健太はなんと、「骨を折ってもらって絶頂を迎える」という特殊な性癖を見せます。

実際に濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判

ここでは馬渕英里何の濡れ場シーンを観た人の口コミ・評判をあつめました!

突然のBLシーンに興奮した!

最も多い口コミが「突然のBLに大興奮!」というもの。

男女の濡れ場シーンしかないと思いきや、それでいた激しいBLを持ち込んでくるこの映画に驚きを隠せない人が多数目撃されています。

BLフェラシーンが忘れられない

クラブで踊る人達のすぐそばで、これまたゴージャスなベッドの上で繰り広げられるBLフェラ。

美しい俳優2人によるこのBLフェラシーンは、後世語り継がれるのではないでしょうか?

男同士の絡みやばい!

松坂桃李と猪塚健太の絡みは女性BLファンが特に熱狂しました!

これ以外にも数々起こる濡れ場シーンを考えると、見るべき映画であることがわかりますね。

『娼年』の過激すぎる濡れ場を堪能しよう!

出典:映画.com

松坂桃李主演の映画「娼年」は”8割が濡れ場”という前代未聞のストーリーです!

「ほぼ肌色」という印象が強く、女優の数だけ濡れ場があり、それぞれ時間をかけて濃厚に描かれているのも見どころですね。

男同士の絡みまで堪能できるので、男女どちらが見ても大興奮できる映画であることは間違いなしです!

ぜひ娼年の過激すぎる濡れ場をチェックしてみてください。

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