ジャスティンビーバーの人気曲【今だから聴きたい】
今さらだけど、ジャスティンビーバーって誰?
何かと世間を騒がせることの多い、ジャスティンビーバー。
曲は知らないけど、名前や顔だけ知っているという方も多いのではないでしょうか?
自身のYouTube投稿がきっかけとなりデビューを果たしたジャスティンビーバー。
デビューからおよそ8年が経った現在もその勢いはとどまるところを知りません!
今回はそんな若きカナダ人ポップスター、ジャスティンビーバーの曲を一覧でご紹介!
人気曲から有名な曲、ライターのオススメも含めて特集していきたいと思います!
1st Album “My World 2.0”
ジャスティンビーバー初のスタジオ・アルバムがこちら!
デビュー当初の 初々しさが溢れるアルバムとなっています。
NO. | “My World 2.0” |
1. | “Baby” |
2. | “Somebody To Love” |
3. | “Stuck in the Moment” |
4. | “U Smile” |
5. | “Runaway Love” |
6. | “Never Let You Go” |
7. | “Overboard” |
8. | “Eenie Meenie” |
9. | “Up” |
10. | “That Should Be Me” |
11. | “Where Are You Now” |
(2010年3月19日リリース)
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1. “Baby”
とにかくこの頃のジャスティンビーバーは若い!(笑)
デビュー当初の人気を急上昇させたのがこの曲。
サビのパート、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?
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2. “Somebody To Love”
こちらはMy World 2.0 に収録されている “Somebody To Love”のリミックスバージョン。
アメリカの人気歌手Usherとのコラボで人気に火が付いた曲です!
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4. “U Smile”
ハイトーンボイスは若い時のジャスティンだからこそ。
MVではピアノも披露しています!
2nd Album “Under the Mistletoe”
こちらはクリスマスソングアルバム。
定番のクリスマスソングからオリジナルまで、収録曲は様々。
どことなく My World 2.0 の頃よりも少し大人っぽさが感じられます。
髪型にも変化が見られるのでご注目!(笑)
NO. | “Under the Mistletoe” |
1. | “Only Thing I Ever Get for Christmas” |
2. | “Mistletoe” |
3. | “The Christmas Song” (Chestnuts Roasting on an Open Fire) |
4. | “Santa Claus Is Coming to Town” |
5. | “Fa La La” |
6. | “Christmas Love” |
7. | “All I Want for Christmas Is You” |
8. | “Drummer Boy” |
9. | “All I Want Is You” |
10. | “Christmas Eve” |
11. | “Home This Christmas” |
12. | “Silent Night” |
13. | “Pray” |
14. | “Someday at Christmas” |
(2011年11月1日リリース)
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2. “Mistletoe”
曲のタイトルになっている Mistletoe というのはヤドリギのこと。
海外ではクリスマスの飾りとして定番なのですが、そのヤドリギの下に立った二人はキスをするという風習があります。
そんなロマンチックな曲名さながらメロディーも甘く、スローテンポな曲となっています!
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5. “Fa La La”
明るすぎるクリスマスソングなんて聞き飽きたという方には、ジャスティンビーバーのこの曲がおすすめ!
MVでは人気R&Bグループ、Boyz II Men とのコラボが楽しめます。
デビュー当初のあどけなさは何処へやら、打って変わってしっとりとした一曲になっています。
3rd Album “Believe”
ジャスティンビーバーの3rd Album に収録されている曲は、従来のティーンポップよりも少し重め。
リストに含まれている曲は、ダンスポップやR&B寄りの曲が多いので、以前との違いを楽しんでみるのもオススメです!
NO. | “Believe” |
1. | “All Around The World” |
2. | “Boyfriend” |
3. | “As Long As You Love Me” |
4. | “Catching Feelings” |
5. | “Take You” |
6. | “Right Here” |
7. | “Fall” |
8. | “Die in Your Arms” |
9. | “Thought of You” |
10. | “Beauty and a Beat” |
11. | “One Love” |
12. | “Be Alright” |
13. | “Believe” |
(2012年6月15日リリース)
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2. “Boyfriend”
3rd Album の中でも人気が高いこの曲は「もし僕が君の彼氏だったら」という想いを歌ったもの。
それまでのジャスティンにはあまり見られなかったラップ調で始まるのも新鮮でいいですよね!
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3. “As Long As You Love Me”
サビはどこかで聴いたことがある人も多いのでは?
ダンスポップ寄りのこの曲は、初めてジャスティンビーバーを聴く人でも聴きやすいはず。
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10. “Beauty and a Beat”
MVでは女性ラッパーNicki Minaj との共演も!
“Beauty and the Beast” (美女と野獣)にかけたタイトルのこの曲は、キャッチーでエレクトロポップなテイスト。
自分に必要なのは美女とビートだけ、そう歌いきるこの曲は耳につくこと間違いなしです!
4th Album “Purpose”
数あるアルバムの中でも、ライターがオススメしたいのは彼の最新アルバムであるPurpose!
どの曲もポップなテイストなのですが、歌詞に重みのある曲や落ち着いたテンポの曲が多く収録されています。
NO. | “Purpose” |
1. | “Mark My Words” |
2. | “I’ll Show You” |
3. | “What Do You Mean?” |
4. | “Sorry” |
5. | “Love Yourself” |
6. | “Company” |
7. | “No Pressure” (featuring Big Sean) |
8. | “No Sense” (featuring Travis Scott) |
9. | “The Feeling” (featuring Halsey) |
10. | “Life is Worth Living” |
11. | “Where Are Ü Now” (with Diplo and Skrillex) |
12. | “Children” |
13. | “Purpose” |
(2015年11月13日リリース)
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3. “What Do You Mean?”
女子って言ってることとやってることが逆だったりして訳が分からない。
そんな風に思う人にはピッタリの一曲かもしれません(笑)
時たま理解不能になる女子について歌い上げたこの曲は、アルバムの中でも人気が高く、シングルとしてもリリースされています。
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4. “Sorry”
彼女にフラれたことがある人ならきっと共感できるのがこの曲!(笑)
“Is it too late now to say sorry?” と、もう謝るには手遅れなのかと問いかけるフレーズが出てきたり、未練がましいと言われれば未練がましいのかもしれませんが…
ポップなサウンドなので歌詞とは裏腹に気分は上がります!
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5. “Love Yourself”
エド・シーランとの共作として有名になったのが、この曲。
元カノであるSelena Gomezに宛てたものではとの噂も。
別れを惜しむというより、吹っ切れている感が満載の歌詞にも注目して聴いてみると面白いかもしれません!(笑)
今後のジャスティンの活躍から目が離せない!
あなたの知っている人気曲や有名な曲、よくよく聴いてみたらジャスティンビーバーのだった!なんてこともあるかも。
ジャスティンビーバーの進化し続けるポップスに、これからも目が離せない!