【表参道】ファッションスナップ Part.17【個性派アイテム】

うちのたいよう

人と被らないファッションをしたい!

“ノームコア”や“ミニマリスト”という言葉がここ数年トレンドとしてファッション業界にも影響を与えています。

「できる限りシンプルに。色もモノトーンに。」

考え方としては理解できるんですが、スナップを撮っているとやはり唯一無二のスタイルを持つ人に自然と惹かれてしまうんですよね。

オシャレを楽しむなら、若いうちは挑戦的に、色んなスタイルに手を出してほしいなとそんな風に思います。(勝手に)

そこで今回は、個性的で不思議なアイテムを使ってオシャレを楽しむ方達をピックアップ!
自分だけに似合うアイテムを見つけるヒントになるかもしれません。

美容師 Tatsurouさん 22歳

表参道で座っているところを声かけさせていただいた、Tatsurouさん。

表参道にある美容室《depart(デパール)》で働き始めて、2年目の美容師さんでした。
実は、以前紹介した高峰大地さんと同じ系列の店舗!

さすが美容師の皆さんはオシャレな方が多いですね。

—「今日のこだわりアイテムは?」

分かる人には一目瞭然かと思いますが、実はTatsurouさん全身〈VETEMENTS〉コーデ!

〈VETEMENTS〉といえば、超大人気ハイストリートブランド。皆さんもご存知かと思います。

この個性的なTシャツも同ブランドのアイテムです。
不思議なことに襟が背中側についているデザイン…。

前から見ると普通のTシャツなのに、後ろから見るとポロシャツ…。
アイテム名はどちらが正しいのでしょう。

例に漏れず、デニムパンツも〈VETEMENTS〉。

二つのデニムをリメイクしてつなぎ合わせたようなデザイン。
こちらもだいぶ個性的なアイテムですね。

—「普段の買い物はネット?店頭?」

断然ネットが多いですね。《MATCHESFASHION》や《MR PORTER》などのECサイトを使っています。 セールの回数が多いので、ハイブランドでも案外安く手に入るんですよ!」

なるほど。
オシャレさんは総じて買い物上手でもあるようですね!

セールの場合も店頭に行くより、ECサイトならすぐに買えるし本当に便利。
シーズンを過ぎたアイテムだと有名ブランドでも、かなり値下げしている場合もあるのでみなさんもチェックしてみてくださいね!

Tatsurouさん、お買い物のヒントをありがとうございました!

Ayumuさん着用アイテム

Tシャツ(VETEMENTS)/ デニムパンツ(VETEMENTS)/ バッグ(VETEMENTS)/ シューズ(SAINT LAURENT)/ キャップ(VETEMENTS)/ サングラス(THOM BROWNE.)
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学生 Ryoさん 20歳

ヘアメイクを学ぶ学生のRyoさん。

まさかの“地球儀”!?
を持っていらしたので声をかけざるを得ませんでした。

なんと東京スカイツリーの土産屋さんで購入したそう笑

しかし、Ryoさんが持っているだけでオシャレに見えてくるような…?
この地球儀バッグはどんな用途で作られたんでしょうね。

まさに、超個性派アイテム!
そして思ったより容量が大きいので、使い勝手は良さそう。

—「今日のこだわりアイテムは?」

「この古着屋さんで買った便所サンダルなんですけど…。家を出てから靴下に穴が空いていることに気付きました笑 目立ちますかね笑」

はい、目立つと思います(失礼)
Ryoさんのチャーミングな人柄が現れているようで、撮影してしまいました笑

便サンといえば、日本でも今オシャレ靴として注目されていますがこちらは海外の便サン。 万国共通でブームになっているのでしょうか。

—「お気に入りのメディアは?」

「スペインの《Fucking Young!》やニューヨークの《KING KONG》とかはよくヘアメイクの参考にしています。ぶっ飛んでる系が好きなんですよね笑

なるほど確かに、ぶっ飛んでますね!
かなりインパクトのあるビジュアルが多く、前衛的で挑戦的なコンセプトが感じられます。

ちなみに、化粧品の使用についてもアンケートをさせていただいたところ、Ryoさんは“ビューラー”を使っているとのこと。

外国人風の雰囲気が出るので、愛用されているそうです。
美意識も高いですね…。

Ryoさん、大変興味深く楽しいお話をありがとうございました!

Ryoさん着用アイテム

シャツ(古着)/ スウェットパンツ(umbro)/ バッグ(コドモルー)/ 便所サンダル(古着)
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【編集後記】海外ファッション誌の良さ

今回取り上げたRyoさんも2つの雑誌を紹介してくれましたが、やはり海外の雑誌って最先端なんですよね。

そこでいくつか私の独断と偏見により、ぜひみなさんにチェックしていただきたい海外のファッション誌をご紹介します。

以前スナップの取材で、雑誌のSNSアカウントを見てオシャレの参考にしているという方がいたように、インスタを見るだけでもかなり参考になるはずです!

ノームコア・ナチュラル系《KINFOLK》

日本の本屋さんでも取り扱いの多い《KINFOLK(キンフォーク)》。

アメリカのライフスタイル誌で、ファッションは勿論のこと、アートにも力を入れたオシャレな雑誌。

全体的に落ち着いたトーンでシンプルな装いを多く掲載しています。
日本人のファッション性にもぴったりな内容です。

ストリート系《DAZED & COFUSED》

通称《DAZED(デイズド)》はイギリスで1992年にスタート。

ストリートファッションを主に、それを取り巻くカルチャーや音楽についても取り上げています。

かなり切り込んだインタビュー企画もよく話題になっており、編集者のジェファーソン・ハックはこのインタビュー企画をきっかけにスーパーモデルのケイト・モスと結婚することになったとも言われています。

ネットサーフィンは意外と大切

今回は2誌しか取り上げられませんでしたが、この他にもたくさんの素晴らしい雑誌が眠っています。

今はインスタを代表とするSNSでどんどん情報を選ぶことができる時代。
オシャレな投稿の“タグ付け”をチェックしたら、もっとオシャレな人に行き着くこともあります。

タグやハッシュタグを駆使して、自分にぴったりのファッション誌のアカウントなど探してみてくださいね。

Part.18はこちら!