【トラッドスタイル?】ラガーシャツを着こなそう!

うちのたいよう

着こなし次第で様々なスタイルに挑戦!

ラガーシャツと言えば、“ラグビー競技でラガーマンが着用している洋服”という風に認知されています。

ポロシャツと形は似ていますが、激しい競技の中で破れたりしないよう丈夫に作られており、ボーダー柄や胸元にワッペンのあるタイプがイメージしやすいかもしれません。

競技用のウェアとして始まってはいますが、みなさんご存知のようにデイリーウェアとしても現在広く普及しています。

《アメリカントラディショナル(トラッド)》と呼ばれるレトロなアメリカスタイルの代表的アイテムとしても知られており、スクールボーイ風の着こなしを楽しむ方も多い印象です。

しかし、実は着こなし次第で“ストリート”にも“原宿系”にもスタイルを作ることが可能!

今回はジャンル別にラガーシャツのコーディネートをご紹介。
厚手生地なのでこれからの季節にも、是非オススメしたいアイテムです!

まずは王道スタイル!《トラッド》

トラッド・アイビー・プレッピーなど。
細かく分けると呼び方も異なりますが、ひと昔前のアメリカの学生たちのスタイルを示しているのが《トラッド》です。

そんなアメリカンレトロスタイルには、ラガーシャツを始め“王道アイテム”と呼ばれる象徴的なアイテムがいくつか存在します。

そのため、トラッドスタイルに挑戦する際はアイテムから揃えていくと良いでしょう。

出典元 WEAR

ブレザー・チノショーツ・ローファーは、トラッドスタイルの大定番アイテム。
まさに、トラッドを全身で表現しているコーディネートです。

トラッド自体「イイトコの金持ちの学生たち」のスタイルなので、キャップなどの“外しアイテム”を使ってカジュアルダウンするのもオススメテクニック◎

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スポーツウェアの側面を利用して、スウェットパンツで合わせるのもアリ。

ワッペンや刺繍はスクールボーイの雰囲気が出やすいので、ラガーシャツとの相性もいい感じです◯

レトロファッションと言えば、原色も躊躇なく使っていく姿勢にも特徴があります。
普段は挑戦しにくい色合わせも、トラッドスタイルなら大丈夫!どんどん組み合わせて行きましょう。

ゆったりシルエットが肝!《ストリート》

ストリートなカジュアルスタイルにも、ラガーシャツの応用が可能。

無骨なストリートにも、洗練されたシティボーイタイプにも変身できます!

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ストリートの“気だるさ”を出すには、やはりオーバーサイズがポイント。

バケットハットを被れば、ヒップホップ風のスタイルが完成します。
パンツもどかっと太めを選ぶと良いでしょう。

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対して、ストリートでもきれいめにまとめたい人には、モノトーンのシンプルラガーシャツがオススメ。

パンツもちょっとだけ太めのチノやスラックスを選びましょう。
シンプルなキャップやアイウェアなど、小物もモノトーンにまとめることで都会的な印象をプラスすることができます。

カワイイが合言葉!《原宿スタイル》

kawaiiカルチャーの発信地である原宿。
原宿スタイルも少しカワイイ要素を取り入れるのがポイント。

“少年っぽさ”を意識してアイテムを選んでみましょう。

出典元 WEAR

ラガーシャツの色味を差し色にしたコーディネート。
このコーデのカワイイ要素は、サイズ感とベレー帽にあります。

服に着られているかのような超オーバーサイズ。
ベレー帽は前髪を出すことで一気に幼く見せる効果があります。

原宿に店舗がある〈TOKYO BOPPER〉のシューズを選んでいるのも、原宿感をさらに強めているポイントです。

出典元 WEAR

こちらはモノトーンで一見クールなコーディネートに見えます。

それでもカワイイ印象を持つのは、ラガーシャツをショーツに“イン”しているから。
ショーツにタックインすることで一気に少年感が増します。

そこにロングソックスを合わせているので、さらにスクールボーイ感をプラス。

原宿系にしたいのなら、とにかくカワイイアイテムで“少年ぽさ”“幼さ”を印象付けましょう。

スキニー命!《韓国スタイル》

ラガーシャツは韓国ファッションにも使えます。

韓国ファッションの特徴は、K-POPアイドルを見ても分かるようにスキニーに合わせておけばOK!笑

スタイルがよく見えるよう、タックインも欠かせません。

出典元 WEAR

黒スキニーはど定番。
どんなトップスにも合う、万能アイテムです。

スキニーにタックインすることが前提なので、ラガーシャツも薄手のものを選んだり、前だけインしたりしても良さそうです◎

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ラガーシャツ本来のスクールウェア感を出すために、チェックの細身パンツを合わせるのも良いでしょう。

オーソドックスなブラウンチェックはどんな色とも相性がいいので、原色ラガーシャツに合わせても大丈夫!

1着持っておけばスタイルの幅は無限大!

紹介してきたように、元はトラッドなアイテムのラガーシャツも現在では様々なスタイルに応用され、着こなし方も多様です。

レトロなアイテムとして古着屋でも見かけることの多いアイテムでもあるので、コストをかけずに挑戦できるはず。

今年の秋は是非とも、ラガーシャツを着まわして色んなスタイルを楽しんでみてください!