【モテる男の代名詞】クールでセクシー松田翔太の髪型作り方
大人っぽい髪型作りたい?
クールでセクシーな雰囲気に憧れる?モードなファッションに合う髪型が知りたい?
それならお手本になる人の髪型を真似しちゃうのが一番!髪型で雰囲気って180度変えられちゃうんです◎
今回は、男女共に指示を集める注目の若手俳優、松田翔太さんの髪型特集をします!
そもそも松田翔太って?
クールでセクシーな見た目と大人っぽい雰囲気、そして時々見せるお茶目さのギャップから女の子達の人気を確固たるものにしてしまう、言わばモテの代名詞な彼。クールな役からおとぼけた役まで演じてしまう若手実力派俳優ですね。
ドラマでは花より男子やラブシャッフル、映画ではイニシエーションラブやライアーゲーム、CMではauの桃太郎役等での出演が記憶に新しいかもしれません。
お父さんが松田優作、お兄さんが松田龍平、お母さんも元モデルで妹もiTunesに世界で最も注目すべきアーティストとして紹介される程の実力派ヴォーカリストという、芸能一家出身なことでも有名。
そんな彼、松田翔太さんは私服がおしゃれなことでも話題を呼んでいて、以前Boy.でも取り上げました。彼は最近流行の
の火付け役でもあります。もちろん女の子達からも大人気、好きな芸能人を聞かれて松田翔太と答える女の子は少なくありません。
それでは早速、松田翔太さんのおしゃれヘアを探っていきましょう!!
松田翔太ヘアが似合う人とは?
①おでこはやや広め
②シャープな顔立ち
松田翔太さんの特徴でもある、この二点の特徴を持った顔の人なのではないでしょうか。だけど、そうでない人も安心してください!
そうじゃない人も前髪の長さや重さ等の調節である程度自分に似合う髪型を作る事が可能です!
ほら、松田翔太とは違う顔立ちのモデルさんにも松田翔太ヘアがしっかり似合ってますね◎
それでは、髪型の似合わせ方が分かったところで、ショート・ミディアム・ロングの長さ別に今までの松田翔太さんの髪型を見ていきましょう。
彼は色々な長さの髪型にチャレンジしているので、とっても参考になります!
松田翔太の髪型《ショート編》
最近の松田翔太の髪型と聞いてイメージするのはこの髪型ではなのではないでしょうか。
サイドを刈り上げたツーブロックスタイルと長めに伸ばした髪をセンターパートで分けているのが特徴です。スタイリングの際にウェット感とツヤ感を出すのが肝になります。
センターパート分けのイメージが強い松田翔太さんですが、毎回センター分けな訳ではないんです。
斜めに流したスタイルですが、ここでも前髪のウェット感とツヤ感が大切になってきます。
そしてなかなか見ないアップバングも素敵です。いつものモードな雰囲気が少し和らぎ、カジュアルな印象になりますね。
過去記事→
ではミディアム・ロング編、さらには松田翔太ヘアを作る際のポイント等を見ていきます。
松田翔太の髪型《ミディアム編》
こちらの髪型はみんな皆さんの松田翔太のイメージに近いものだったのではないでしょうか。頬骨の下あたりまで伸ばした髪を輪郭にたらすのがポイントです。
耳にかけるかどうかでも印象は大分変わりますね!
松田翔太の髪型《ロング編》
そう。実はロングヘアな時代もあった松田翔太さん。ロングだとどこかフェミニンな雰囲気がでて、いつもとは違った色気がでますね。
パーマの具合によっても雰囲気が大分変わりますね。パーマがかっている方がカジュアルな印象になります。
髪の毛を結ぶと一気に雰囲気を変える事ができるのもロングヘアのいいところ。髪の毛を結うことで清潔感と大人っぽさが増しますね。
松田翔太ヘアのポイントは?
ここまで 多くの松田翔太ヘアを見てきましたが、それらの多くに共通するのは以下5点でした。
①黒髪
②ウェット感
③ツヤ感
④前髪を顔の輪郭にたらす
⑤センターパート分け
⑤のセンター分けに関しては、どの写真をとっても頭のど真ん中では分けていないことが多いですね。
これは日本人の頭の形に多く見られる四角っぽい形の頭を、分け目を左右に少しズラしてトップにボリュームを出すことでバランスを整えるためだと思われます。きれいなスタイリングをする上で大事なポイントですね!
美容院でカットして貰った後は上記5点に加え、このことも思い出しながらスタイリングしましょう!
目指すべきはクールでセクシーな松田翔太
いかがでしたか?一見作るのが難しそうな松田翔太ヘアも、ポイントさえ押さえれば近づけることができるのではないでしょうか。
季節の変わり目にイメチェンを試みてる男子に大人っぽさを極めたい男子!次の髪型は松田翔太ヘアで決まり!!
《おまけ》もっと松田翔太に近づきたい?
それなら彼のファッションまで真似しちゃいましょう。
彼のインスタグラムは彼のおしゃれな日常が刻まれていてとっても勉強になります◎
また、Boy.にも彼のファッションに関する記事があるので参考にしてみてください。